気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

海外旅行

アラスカ旅行 Vol.9

9月11日 ショートトレッキング

12:30発の列車に乗るので朝はゆっくりできるけど、早めに駅に行って手荷物を預け、駅周辺を歩いてみることにしました。
朝食はコンチネンタルのビュッフェ($12)です。卵、ハム、ソーセージ、ベーコン、フルーツなどはありましたが、全体に種類が少なくて野菜もありません。アラスカは野菜がめっちゃ高いので贅沢は言えませんが…

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朝食後すぐにチェックアウトし、無料シャトルバスでデナリ公園駅に向かいました。
駅に到着してすぐチェックインし手荷物を預けました。

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デナリ公園駅のすぐ近くに「ビジターセンター」があります。デナリ公園の地質や野生動物などの展示がありました。最初にここに来れる日程を組めたらよかったけど、そこまでうまくはいかないよね…

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この周辺には2~4kmほどのトレッキングコースがあります。あまり時間がないので、1時間程度で往復できる「タイガの森」を歩きました。

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白樺やトウヒが混在する森を歩くコースはよく整備され、高低差が少なく歩きやすかったよ。森を吹き抜ける風や清流の音を聞くととても爽やかで気持ちよかったです♪

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お昼前になるとお腹が空いてきたので、列車に乗る前にカフェで軽食とコーヒーを楽しみました。カフェとはいってもスターバックスですが…
食べ物は甘ーいマフィンやサンドイッチしかないし、列車に乗ってもサンドイッチくらいしかなく、だんだん食べ飽きてきました。屋外のテラスにいると、小鳥のさえずりが心地よかったです♪
しばらくすると遠くて警笛が聞こえました。列車が近づいてきたようなので駅に移動しましょう。

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アラスカ旅行 Vol.8

9月10日 デナリ国立公園ツアー (デナリの植物編)

アラスカはツンドラ気候なので、冬は長く暗く厳しい寒さです。その厳冬を生き抜く動物や植物はとても逞しく感動的です。ツンドラでは高木は育たないそうです。専門的な理由はよくわかりませんが、低温や土壌の水分が多過ぎることや強風のためなのかな。
9月のデナリ公園は初冬にあたるので、植物は急ピッチで冬の準備をしています。白樺は黄色く色づき、背の低い植物は赤いじゅうたんを敷き詰めたように真っ赤に染まっています。植物の名前は分からないけど、いろいろ写したので写真を載せてみますね^^

冬が来る前に花を咲かせ結実させるんですね。

 

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背丈の低い草木は真っ赤に色づいています。

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白樺は黄葉が美しかったです。

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堅い芽で春を待つ準備を整えたんでしょうか。

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デナリ公園のツアーから戻ってきたらお腹ペコペコ...
ホテルの近くにフィッシュ&チップスの店があったので、そこへ行ってみたら閉店でした...
そこで、ホテルのレストランでサーモングリルとピラフのセットを食べました。サーモンはすごく美味しかったけど、ピラフは塩味ともバターライスとも言えずイマイチな味でした。

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デナリの夜はなかなか暗くなってくれません。22時を過ぎてようやく薄暗くなってきました。この付近はオーロラベルトからかなり離れているので、運が良ければ北の方向に見れるかも!
空は晴れているので、もしかしたらオーロラが出現するかもと、 淡い期待を抱きながら暗くなるのを待っていましたが、満月直後の月が輝く空なので見逃したかもしれないけど、残念ながらオーロラを観ることはできませんでした…

アラスカ旅行 Vol.7

9月10日 デナリ国立公園ツアー (デナリの動物編)

デナリ公園のツアーは絶景を眺めるだけでなく、野生動物を探しながらのドライブでもあります。
ドライバーや参加者が動物を見つけると徐行や停車をしてくれます。グリズリーベアー、ムース、カリブー、キタキツネ、ドールシープ、ライチョウなどたくさんの種類を見ることができました。とは言っても、遠いのでほとんどが米粒くらいだし、写真を撮れたのも少しでしたが、とても楽しかったよ^^
双眼鏡と望遠レンズは必須アイテムです!
遠くにグリズリーベアの家族がいます。

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河原をカリブーがゆっくり歩いていました。

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デナリ公園は未舗装の道路が1本あるだけで、絶壁を縫うスリリングな部分もあります。土砂崩れもしょっちゅう起きているようで、数か所で道路工事をやっていました。周遊できる道路をつければ効率が良いけど、あえてそうしないのは自然保護を重視した拘りなんだと感心しました^^
一番人気のムースです。角が特徴的ですね!

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長時間のツアーですが、雄大な風景を眺めたり野生動物を探したりしながらのドライブなので、あっという間に時間が過ぎていきます。とっても楽しい一日です♪
草原を疾走するキタキツネです。この子は近くにいました^^

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山の斜面に小さな白い点が3つ見えるでしょう。これがドールシープです。双眼鏡だとくるりと巻いた角が見えましたが、これを見逃さないドライバーはさすがです!

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アラスカ旅行 Vol.6

9月10日 デナリ国立公園ツアー (雄大な風景編)

朝6:00にロビー集合なので、目覚まし時計を5:15にセットしていたけど、ふと目が覚めたらちょうど5時。体調は相変わらず絶好調!
ロビーにあったスターバックスでマフィンとオレンジジュースを買って、食べながらツアーバスの到着を待ちます。小雨が降っていて最悪の空模様です。バスは6時ちょうどに来ました。13時間のロングドライブがスタートし、デナリ公園に入ったあたりで雨が上がって青空が覗きはじめました。おおっ! これは期待できるかも♪

バスは「タイガの森」と呼ばれるトウヒの針葉樹林の森(白樺などの広葉樹も交じっていますが)を走り、公園入口のインフォメーションセンターに到着しました。ここで1回目の休憩です。

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ここから先は一般車の通行はできません。デナリ公園に入るには許可を得たツアーバスやシャトルバスに乗り換えなければなりません。シャトルバスも予約制なので、デナリ公園へ行く人は事前に予約していってね!

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標高が上がってくると、針葉樹木帯が消えて広大なツンドラに変わっていきました。標高によって広葉樹の森であったり、タイガの森であったり、まったく樹木が育たないツンドラ地帯であったりして、その境目がはっきりしているのが興味深かったです!

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峠に差し掛かり速度を落としてくれました。谷のはるか先に真っ白なマッキンリーの姿が現れました。頂上付近は雲の中だけど綺麗な姿です♪
こんなときは窓を開けて写真を撮らせてくれるんですよ^^

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広大なツンドラ地帯の先に6194mのマッキンリーの雄姿が見える展望台で休憩となりました。ここからマッキンリーまで約70kmもあるそうです。それがくっきり見えるんだから澄み切った空気を感じます。中腹に雲がかかっていますが、真っ白な山肌がまぶしかったです♪

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中央やや右の山がマッキンリーです。

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ところどころに池があります。背景の雪山がとても美しいよ。

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ツアーの終点バック・カントリーロッジに到着です。このあたりの標高はそれほど高くなく、白樺の黄葉や草などの紅葉がとても綺麗です。川では砂金が採れるそうで、大勢の人が砂金採りを楽しんでいました。見せてもらったら、確かに小さな金が採れていました。

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ランチはデナリ国立公園の一番奥に位置するバック・カントリーロッジでビュッフェです。
ハム類がたくさんありました。アラスカは野菜が少なく貴重だけど、ここではたくさんのサラダを食べることができました^^
ハムをパンに乗せて食べたらおいしかったぁ♪ 

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アラスカ旅行 Vol.5

9月9日 アラスカ鉄道でデナリ国立公園へ

アラスカ最大の観光地であり、アラスカの大自然を満喫できる広大な「デナリ国立公園」。
アンカレジとフェアバンクスの各都市から鉄道(アラスカ鉄道)やバスで行くことができます。私は、往復鉄道を利用することとし、往路は展望車、復路は普通車を利用しました。
アラスカ鉄道は全米唯一の州営鉄道です。資材や資源運搬の貨物手段として誕生しましたが、現在は観光列車も走っています。夏のシーズンは毎日1往復、冬季は毎週1往復運転され、沿線の風景が素晴らしく観光客の人気の的になっています。このため早めに予約が必要とのことだったので、5月には予約してしまいました^^

朝はきっちり7時に目が覚めました。ホテルはコーヒーのサービスはあるので、前日に買っておいたパンを食べたあとチェックアウトし、無料送迎シャトルでアンカレジ駅へ行きます。
飛行機と同様にまず手荷物を預けます。このときホテル名を言っておけば滞在ホテルまで運んでくれます。うれしいサービスです^^
次に窓口へ行ってネット予約で発行されたバウチャーをボーディングチケットに引き換えます。あとは列車が入って改札が始まる時刻を待つのみです。

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そうこうしているうちに駅舎は人でいっぱいになりました。早めに来て手続しておいてよかったです。外は小雨が降ったり止んだりしていて憂鬱な気分… 雨が上がってくれることを願って、列車の到着を待っていました。列車は2両のディーゼル機関車が客車を引っ張ります。緑と黄色を主体とした塗装は、アラスカの大自然に調和するんだろうなあ♪ 

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展望車は2階建てで、2階が客席となっていて全面ガラス張りの素晴らしい眺めです。車両の後部はオープンエアのデッキになっていて、いつでもここに出てきて外を眺められます♪
1階は食堂車になっています。また、すぐ後ろの車両はビュッフェになっていて、飲み物やサンドイッチを販売しています。写真は展望車とビュッフェです。 

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アンカレジからデナリ公園まで約7時間半もありますが、とにかく景色が素晴らしいので、座席から眺めたりデッキから眺めたりしていたら、あっという間に時間が過ぎていきました。 

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ランチはビュッフェでサンドイッチとコーヒーとフルーツを食べました。サンドイッチは$7。予想どおり大味なサンドイッチでしたが、車窓を眺めながらの食事っていいですネ♪ 

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途中でアンカレジ行の列車と行き違います。車掌さん同士が何やら話をしています。のどかですね^^ 

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幸い雨は上がりましたが、曇天のためマッキンリーの雄姿は見ることができませんでしたが、美しい大自然をたっぷり楽しむことができました。白樺やトウヒが黄色く色づき、背丈の低い木や草が紅く色づいています。そして点在する沼や山の景色が素晴らしかったです^^ 

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絶景の谷「ハリケーン渓谷」で列車がスピードを落としてくれました。紅葉が美しい谷がめちゃ綺麗でした^^ 

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とくに寒くなかったので、かなりの時間2,3人の写真好きの人たちと仲良くデッキにいました。言葉も通じなのになんかいい雰囲気♪ 
デナリ公園駅には定刻に到着しました。素晴らしい鉄道の旅です^^

 

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列車を降りると各ホテルの送迎バスが来ています。ホテル名を確認して乗り込みました。チェックインして手荷物のタグを渡したら、後ほど届いたら部屋まで運んでくれるとのことでした。至れり尽くせりのサービスです^^ 

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夕食はレストランで“本日のスペシャル アラスカビーフのリブステーキ”を食べました。めちゃデカくて、肉とマッシュポテトを食べたらおなか一杯…
$18でしたがリゾートホテル内のレストランだからこんなものでしょう。 

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食事のあと、近くのギフトショップなどを見て歩き、水や記念のマグネットなどを購入しました。空は曇っているのでオーロラの出現はあきらめて、21:30頃に爆睡…

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