気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

お出かけ・和歌山

紀州路の紅葉と散策 (11/7)

1泊2日で紀州路の紅葉やアトラクションを楽しみました♪
紀伊半島を縦走する国道は3本ありますが、先月の台風21号の豪雨による土砂崩れで、すべてが一時遮断されてしまいました。どうしようかと思っていたところ、徐々に復旧し1週間ほど前に通行できるようになりました。(一部交互通行や迂回路がありますが)
そこで、和歌山県かつらぎ町から高野山を経由して龍神温泉、田辺市へ走りました。途中の紅葉が素晴らしく、何度も停車してはその美しい景色を眺めました♪
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高野山は紅葉真っ盛りでめちゃ綺麗でしたが、今回の目的地はここじゃないのでパスして先へ進みましょう。高野山奥の院前から田辺市龍神村を結ぶ42.7kmの2車線道路は、1980年に高野龍神スカイライン(有料道路)として開通しました。その後、2003年に無料開放され国道371号となっています。
この道路は赤字でしたが「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録に備えて、観光客や観光バスが自由に往来できる無料道路を確保することを目的に無料化されたそうです。
たしかにGWや秋の週末は混雑するけど、普段は交通量が少ない快走路なんよね。それだけでなく、紀伊山地の絶景や四季折々の自然を満喫できる素晴らしいところです^^
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という前置きはさておき、
標高約800mの高野山から標高約1300mの護摩壇山へ高度を上げていきます。朝日を浴びて輝くブナやカエデの紅葉がとても美しくて気分は最高♪
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護摩壇山は源平の合戦に敗れこの地に落ち延びた平維盛が、護摩木を焚いてその命運を占ったといわれる伝説の山です。駐車場からは紀州の屋根と呼ばれる紀伊山地の山々の連なりが見渡せます。素晴らしい絶景ですよ♪
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ぷっらと和歌山 -ラピュタの世界 友ヶ島を散策- (11/5)

友ヶ島は実写版「天空の城ラピュタ」の島とも言われています。豊かな自然と神秘的な世界が広がる素敵な島なんですよ^^

桟橋から反時計回りに歩くと、第2砲台跡のレンガが海に沈みかけているのが見えてきます。いきなり「おおっ!」っとわくわくします。

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明治期に要塞、砲台が築かれてから一般人は近づくことが許されませんでした。終戦後に処分されたもの以外は、軍の施設だったところが残っています。

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崩れたレンガから草が生え、ツタガ絡まっています。朽ちた施設が自然と同化していっている姿に、何とも言えない哀愁を感じました。

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友ヶ島は瀬戸内海国立公園に含まれています。それゆえ開発が行われず、手つかずの自然と産業遺産を体感できるのがいいですね^^

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第2砲台跡から、友ヶ島灯台、孝助松海岸を経て、第3砲台跡へ歩きます。友ヶ島は若い女性に人気があるんですが、せめてスニーカーで歩いてほしいところ。サンダル履きの女性は悲鳴を上げていたよ!

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第3砲台は明治38年頃に建設され、当時のままの姿が残っています。きちんと整備されており、中に入ることもできます。通路は明かりがないから、懐中電灯は必需品です。

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地下には弾薬庫跡とそれらを繋ぐ通路で構成されています。綺麗なアーチ型にレンガが積まれ、その姿はとても美しいです。

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また、砲台が据えられていた場所もはっきりわかります。

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まさにラピュタの世界が広がっています!

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かつて要塞だった島なので、あちこちに砲台の跡が点在しています。その跡地を巡ると、天空の城ラピュタを彷彿させてくれます。また、生々しい戦火の跡を巡ると、あらためて平和の尊さを感じました^^
友ヶ島って素晴らしい島でしょう。ぜひ散策してみてね♪

ぷっらと和歌山 -風光明媚な友ヶ島を散策- (11/5)

和歌山(紀州)と淡路島との「紀淡海峡」に浮かぶ友ヶ島は、瀬戸内海国立公園の一部で、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の4島でなりたっています。

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加太港から友ヶ島汽船に乗って約20分で沖ノ島に到着しました。

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桟橋から美しい景色や砲台跡などを巡るハイキングコースが整備されています。

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うっそうと茂る木々のトンネルや、強風で傾いている木など、自然の力を感じます。

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真っ青な秋晴れの空とコバルトブルーの海に純白の友ヶ島灯台が映えます。1872年、日本で8番目にできた洋風建築の灯台で現在も稼働しています。

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その灯台西側には子午線(東経135°)が通る子午線広場があって、ここが子午線の最南端だそうです。たしかにこの先はず~っと海だから最南端なんですね^^
すぐ先に淡路島が見えます。

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船が難破して親孝行の男が一人だけ松の木にひっかかって助かったという言い伝えのある孝助松が生えている孝助松海岸には潮だまりがあって、海の生物の観察ができます。素敵な島でしょう!

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こんな風光明媚な島の散策が約2時間ほどでできる上、大阪からもアクセスが良いんですよ♪
まだまだ魅力があります!
友ヶ島は素晴らしい景色だけでなく「天空の城ラピュタ」のモデルになったとも...

ぷっらと和歌山 -加太おさかな線と淡嶋神社- (11/5)

「スルッとKANSAI3dayチケット」の2日目は、11月5日に和歌山県加太方面へ♪

南海電鉄の和歌山市駅と加太駅を結ぶ加太線は「加太さかな線プロジェクト」を展開しています。加太(かだ)は「おいしいさかな」などのグルメ、風光明媚な景色、温泉などを味わえます。そんな魅力と鉄道旅行を、南海電鉄では加太観光協会・磯の浦観光協会と共同でPRしています。
和歌山市駅に停車していた2両編成のピンクの車両。その名も「めでたい電車」。桜鯛をイメージしてるのでしょうか、南海加太線は“加太さかな線”という愛称で呼ばれています。

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車両の一番前に描かれたでっかい目玉と鯛のロゴ、車内のシートは鯛の柄です。床には泳ぐ魚が描かれ、吊皮は魚の形です。そして縁結びの淡嶋神社にちなんでハートマークがいっぱいで、乗るだけで、おめでたい気分になる電車でした^^

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終点の加太駅もすごく可愛いですよ♪

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加太の淡嶋神社は、婦人病や安産祈願など「女性のための神様」として信仰を集めています。海への雛流しの神事でも有名で、3月3日は大勢の人が訪れます。それ以上に有名になったのは、USJとのホラーコラボじゃないかな?

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淡嶋神社の境内には所狭ましと人形や置物ががぎっしりと並んでいます。神秘的というか異様な雰囲気に圧倒されそうになります。

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この日は貸し出された人形がまだ戻ってきてないのか、以前に訪ねたときほどはありませんでした。
ところで、ハロウィンホラーナイトへ人形を預けるってどうなんでしょう?
宮司さんは、人形たちにとって多くの人たちに遊んでもらうことは良い供養にもなるとのことだけど、預けた人の気持ちを考えたり、祟りとされた人形の気持ちを考えると、私は双方が非常識で軽率な行為だと思うんだけど...

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秋色の高野山を散策 -壇上伽藍と霊宝館- (10/29)

高野山で食事といえば、精進料理やごま豆腐が有名ですね。精進料理を食べようかなって思ったけど、ちょっと冷えてきたので奥の院参道の入口にある”精進料理 はちよう”で、温かいものを食べることに^^;
とても美味しそうに煮えていた「おでん(700円)」と「笹寿司(480円)」を食べることにしました。どちらも美味しかったですよ^^

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奥の院前から路線バスで壇上伽藍めぐりの最寄りバス停の金堂前へ行きましょう♪
高野山内は「奥の院」と「壇上伽藍」を二大聖地とし、今も人々の信仰を集めています。伽藍とは僧侶が修行をする場所のことで、根本大塔、金堂、不動堂、西塔、東塔などがあります。写真は中門です。

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仁王像が並ぶ中門をくぐると伽藍の中央にあって、高野山の総本堂である「金堂」です。重要な行事のほとんどがここで執り行われます。御本尊は秘仏の薬師如来です。
金堂の横にはでっかい多宝塔「根本大塔」が建っています。写真は曇り空でまったく鮮やかじゃないけど、朱塗りがめっちゃ綺麗で、大塔内陣には曼荼羅の世界が描かれていて素敵でした。

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貴重な文化遺産5万点以上が展示されている「霊宝館」前は紅葉が美しかったです。霊宝館は予想以上に大きくて、じっくり見ていたらいくら時間があっても足らないくらい!

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そして、高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」。

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高野山全体の宗務が行われており、国内最大級の石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」や狩野派の襖絵などが素晴らしかったです^^

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これだけ訪ねたらおなか一杯になりました(笑)
高野山には宿坊が多いから、機会があれば山内で宿泊してもいいなあって思いました♪

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