気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

お出かけ・和歌山

熊野詣と十津川の紅葉(11/8)

白浜からおよそ1時間で本州最南端の町、和歌山県東牟婁郡串本町で宿泊です。
翌朝、目が覚めて外を見ると天気予報どおり雨が降っています。天気が良ければ、本州最南端の「潮岬」や、トルコとの友好の「紀伊大島」へも行きたかったんだけど雨ではねぇ...トルコが親日国である理由がここにあるんですよ。またの機会に書きたいと思います^^
hashikuiiwa20171108-2

串本の「橋杭岩(はしくいいわ)」は観光の目玉かもしれません。海岸から沖に向かって大小の岩が一直線になってそそり立っています。大小40余りの石柱が約850mも並んでいるそうです。あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩は、弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして、一夜にして立てたという伝説があります。
hashikuiiwa20171108-1

hashikuiiwa20171108-3

マグマが岩盤の割れ目に上がっていった状態で固まり、それが隆起して、やがて海の浸食により岩のマグマ(溶岩)だけが残った結果、あのような形になったようです。自然って不思議ですね^^
hashikuiiwa20171108-4

hashikuiiwa20171108-5


橋杭岩を鑑賞して那智勝浦町の青岸渡寺へ行きましょう。
西国三十三ヶ所第一番札所として、全国から多くの参詣者が訪れています。ご本尊は如意輪観世音像です。本堂後方の展望所からは三重塔と那智の滝が見えます。朱色の塔と落差のある滝とが見事に調和して美しい風景です。この日は雨で霞み、また霧も出て幻想的な景色でした^^
kumano20171108-01

kumano20171108-02

青岸渡寺のすぐ横にある熊野那智大社は、熊野速玉大社・熊野本宮大社とともに熊野三山の一つです。標高約330mに位置し、467段の石段を登ってようやく拝殿に到着です。境内には日本サッカー協会のロゴに用いられている“八咫烏(やたからす)”の烏石がありますよ^^
kumano20171108-03

日本三大名滝の一つ”那智の滝”は、熊野那智大社の別宮である飛瀧神社のご神体です。
kumano20171108-04

kumano20171108-05

落差133mで滝壺の深さは10mもあり、ほぼ垂直に落ちる落差日本一の名瀑で、間近に見ると迫力は圧巻です!
kumano20171108-06

kumano20171108-07

熊野速玉大社には行けませんでしたが、熊野本宮大社には参拝しました。全国3000社ある熊野神社の総本宮です。上四社、中四社、下四社の三社からなり熊野三所権現と言われています。厳かな社殿は撮影できませんが、雨ということもあってとても神秘的に感じました。
kumano20171108-08

kumano20171108-09

kumano20171108-10


和歌山県と三重県南部”紀州・熊野”地域に伝わる郷土料理「めはりずし」。握り飯を高菜の葉で包んだだけというシンプルなものです。これがあっさりしていて美味しいんですよ♪
和歌山県新宮市で食べた「熊野牛肉うどんとめはりずし」のセットです。美味しかったよぉ~
meharizushi20171108


和歌山県新宮市から紀伊半島の中心部を北上して奈良県五條市に至る国道168号線(五新国道)は、かつては1~1.5車線と狭いうえ急カーブが連続する難所でしたが、地域高規格道路に指定されてからは急ピッチでバイパス化しています。あと数年もすれば全線が快適なドライブコースとなりそうです。
totugawa20171108-2

途中にある奈良県十津川村は、日本一面積が広い村として有名です。そんな十津川村には、人力ロープウェイ「野猿(やえん)」があります。川の両岸から張ったワイヤーロープに吊り下げられた”やかた”に乗って、自力で引き綱をたぐり寄せると前に進みます。
猿が木のつるを伝って行く様子に似ている事から野猿と名付けられましたが、実際に乗ってみるとなかなかのスリルです。最初は勇気がいりますが、すぐに慣れて楽しくなります。もちろん絶景も好きなだけ楽しめます。こんな素敵な乗り物が無料なんですよ。ぜひ試乗に行ってみてくださいね^^
ただし、進めば進んだだけ戻らなきゃいけません。帰りの体力を残しておかなくちゃね(笑)
totugawa20171108-1

十津川に沿って走ると、雨に濡れてしっとりした紅葉がとても美しかったです。青空に映える紅葉も雨で落ち着いた色合いの紅葉も素敵ですね♪
こんな1泊2日の秋のお出かけを楽しみました^^
totugawa20171108-3

totugawa20171108-4


アドベンチャーワールドの可愛いパンダファミリー (11/7)

白浜には14時頃に到着しました。白浜のシンボルとして親しまれている円月島の夕陽を見たかったんですが、雲が増えてきたのでまずは姿を見に行きましょう♪
南北130m、東西35m、高さ25mの小島で、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり空いていることから「円月島」と呼ばれています。とても綺麗で可愛い島ですよ^^
adw20171107-01

adw20171107-02

さあアドベンチャーワールドへ行きましょう!
動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパークで、1978年に開園しました。「人間と動物と自然とのふれあい」をテーマに、動物園、水族館、遊園地の3つのエリアを有する楽しいパークです♪
adw20171107-03

ここでは5頭のジャイアントパンダファミリーが暮らしています。父の永明と母の良浜、双子の姉妹の桜浜と桃浜、そして1歳2か月の結浜です。子供たちはみんな雌なんですが、めっちゃ可愛いですよ。
adw20171107-04

ちょうど結浜のミルクタイムになりました。こぼしながらも美味しそうに飲んでいたよ。
adw20171107-06

adw20171107-07

屋外では桜浜と桃浜が戯れていました。何をやっても可愛いですね^^
adw20171107-05

さすがに連休などは混雑するけど、平日はガラガラでゆっくりパンダを見ることができます。しかも5頭もいるんよねぇ~
adw20171107-08

水族館にはペンギンがいっぱい!
adw20171107-09

マリンワールドでは、イルカショー「イルカライブ」を鑑賞しました。ダイナミックなパフォーマンスには感動しました。
adw20171107-10

adw20171107-11

ケニア号に乗車してサファリパークを進みます。
adw20171107-12

サファリは野生に近い状態で観れるのがいいですね。
adw20171107-13

草食動物のエリアは徒歩でも自転車でも入れるので、機会があれば歩いてゆっくり見てみたいなあ♪
adw20171107-14

そして小動物たちが暮らすエリアへ。ここでは触ったりしてふれあうこともできるので、とても楽しいエリアでした^^
adw20171107-15

adw20171107-16

あっという間に17時の閉演時間になりました。急いでお土産をゲットして、宿泊地の本州最南端の串本を目指しました。
adw20171107-17

紀州路の紅葉と散策 (11/7)

高野山から龍神温泉を結ぶ42.7kmの高野龍神スカイラインは、開通当時は有料道路でしたが、2003年から無料の国道371号となっています。
skyline20171107-33

護摩壇山から龍神温泉へは、美しいブナやカエデの自然林が続く快走路です。
skyline20171107-08

skyline20171107-15

風の強いところでは葉っぱが散ってしまい冬の様相でした。
skyline20171107-16

紅葉のトンネルも!
skyline20171107-17

秋晴れの空に映える赤や黄色の錦絵。絶景ですね♪
skyline20171107-24

skyline20171107-22

所々に神々が宿る聖地、熊野三山への参詣道と交わります。駐車スペースを見つけては下車して周囲の山々を眺めたり、森林公園を散策したり♪
skyline20171107-19

skyline20171107-20

スカイラインを下っていくと美しい「恋小袖の滝」なんてありました。平家伝説にちなんで命名されたそうですが、水量は多くないけど素敵な名前ですね^^
skyline20171107-26

skyline20171107-27

やがて横を流れる川幅が広がると、弘法大師が難陀竜王のお告げで開湯したといわれ、日本三美人の湯として有名な龍神温泉を経由して、田辺・白浜へ下っていきました。時間があったら龍神温泉に入りたかったなあ♪
skyline20171107-31

skyline20171107-30

紀州路の紅葉と散策 (11/7)

1泊2日で紀州路の紅葉やアトラクションを楽しみました♪
紀伊半島を縦走する国道は3本ありますが、先月の台風21号の豪雨による土砂崩れで、すべてが一時遮断されてしまいました。どうしようかと思っていたところ、徐々に復旧し1週間ほど前に通行できるようになりました。(一部交互通行や迂回路がありますが)
そこで、和歌山県かつらぎ町から高野山を経由して龍神温泉、田辺市へ走りました。途中の紅葉が素晴らしく、何度も停車してはその美しい景色を眺めました♪
skyline20171107-06

高野山は紅葉真っ盛りでめちゃ綺麗でしたが、今回の目的地はここじゃないのでパスして先へ進みましょう。高野山奥の院前から田辺市龍神村を結ぶ42.7kmの2車線道路は、1980年に高野龍神スカイライン(有料道路)として開通しました。その後、2003年に無料開放され国道371号となっています。
この道路は赤字でしたが「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録に備えて、観光客や観光バスが自由に往来できる無料道路を確保することを目的に無料化されたそうです。
たしかにGWや秋の週末は混雑するけど、普段は交通量が少ない快走路なんよね。それだけでなく、紀伊山地の絶景や四季折々の自然を満喫できる素晴らしいところです^^
skyline20171107-01

という前置きはさておき、
標高約800mの高野山から標高約1300mの護摩壇山へ高度を上げていきます。朝日を浴びて輝くブナやカエデの紅葉がとても美しくて気分は最高♪
skyline20171107-02

skyline20171107-05

護摩壇山は源平の合戦に敗れこの地に落ち延びた平維盛が、護摩木を焚いてその命運を占ったといわれる伝説の山です。駐車場からは紀州の屋根と呼ばれる紀伊山地の山々の連なりが見渡せます。素晴らしい絶景ですよ♪
skyline20171107-07

ぷっらと和歌山 -ラピュタの世界 友ヶ島を散策- (11/5)

友ヶ島は実写版「天空の城ラピュタ」の島とも言われています。豊かな自然と神秘的な世界が広がる素敵な島なんですよ^^

桟橋から反時計回りに歩くと、第2砲台跡のレンガが海に沈みかけているのが見えてきます。いきなり「おおっ!」っとわくわくします。

Tomogashima2016110505

明治期に要塞、砲台が築かれてから一般人は近づくことが許されませんでした。終戦後に処分されたもの以外は、軍の施設だったところが残っています。

Tomogashima2016110506

崩れたレンガから草が生え、ツタガ絡まっています。朽ちた施設が自然と同化していっている姿に、何とも言えない哀愁を感じました。

Tomogashima2016110507

友ヶ島は瀬戸内海国立公園に含まれています。それゆえ開発が行われず、手つかずの自然と産業遺産を体感できるのがいいですね^^

Tomogashima2016110508


第2砲台跡から、友ヶ島灯台、孝助松海岸を経て、第3砲台跡へ歩きます。友ヶ島は若い女性に人気があるんですが、せめてスニーカーで歩いてほしいところ。サンダル履きの女性は悲鳴を上げていたよ!

Tomogashima2016110517

第3砲台は明治38年頃に建設され、当時のままの姿が残っています。きちんと整備されており、中に入ることもできます。通路は明かりがないから、懐中電灯は必需品です。

Tomogashima2016110518

Tomogashima2016110520

地下には弾薬庫跡とそれらを繋ぐ通路で構成されています。綺麗なアーチ型にレンガが積まれ、その姿はとても美しいです。

Tomogashima2016110519

また、砲台が据えられていた場所もはっきりわかります。

Tomogashima2016110521

まさにラピュタの世界が広がっています!

Tomogashima2016110522

Tomogashima2016110523

かつて要塞だった島なので、あちこちに砲台の跡が点在しています。その跡地を巡ると、天空の城ラピュタを彷彿させてくれます。また、生々しい戦火の跡を巡ると、あらためて平和の尊さを感じました^^
友ヶ島って素晴らしい島でしょう。ぜひ散策してみてね♪

ギャラリー
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
  • 富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-
記事検索
  • ライブドアブログ