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お出かけ・京都

京都の桜紀行③ -常照皇寺、黒田の百年桜、宝泉寺-(4/7)

京都市右京区京北の常照皇寺(じょうしょうこうじ)です。
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京都市街から1時間ほどの山間部にある古刹で、1362年に禅の道に入った光厳天皇が庵を結んだのが始まりです。臨済宗天龍寺派に属し、ご本尊は釈迦如来座像です。
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方丈の前には一重と八重が一枝に咲くという「御車返しの桜」が咲いていて可愛らしい花でした。
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また、大きな「左近の桜」も美しく、境内が華やかな空気に包まれていました。
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京都市右京区京北の春日神社です。
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鳥居の横にある「黒田百年桜」は、ヤマザクラの突然変異種で樹齢300余年ともいわれます。八重と一重が混じって咲く珍種です。京都で最も遅く咲くそうで、まだ咲きはじめでしたがピンクの花が可愛かったです。
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京北町立黒田小学校跡地に咲く桜も綺麗でした。
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京都市右京区京北の宝泉寺です。
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元は神護寺の塔頭で宝泉院と称していましたが、南北朝時代にこの地に移り宝泉寺と改称されました。真言宗御室派に属し、ご本尊は十一面観世音菩薩です。
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ここは知る人ぞ知る桜の名所です。自然豊かな山々に囲まれた静寂な山里のお寺に、美しい紅しだれ桜が咲き誇っていました。一昨年には浦山に200本の桜を植樹されました。地域活性化のために檀家さんが裏山の公園の土地を寄付されたそうです。
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ご住職は「日本一の桜園にするんや」って素敵な夢を語ってくださいました。数年後にはどんな桜園になるのか楽しみです♪
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京都の桜紀行② -実相院、岩倉具視幽棲旧宅、勝持寺、白龍園-(3/29)

京都市左京区の実相院(じっそういん)です。1229年に紫野で創建され、1411年に現在地に移転された岩倉門跡と呼ばれる名刹です。
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実相院には2つの美しい庭があり、1つは池泉回遊式庭園で奥書院と客殿との間にあります。

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もう1つは「一仏八僧の庭」と言われる枯れ山水の雄大な石庭で、ともに紅葉や桜が綺麗です。
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また、黒光りする板の間に映る「床緑」「床紅葉」と愛称が付けられた床が実に美しいのです。以前は撮影を許されていたこの床は、現在は撮影禁止になっています。
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京都市左京区の岩倉具視幽棲旧宅です。岩倉具視は、明治維新において王政復古に力を注いだ幕末から明治期の代表的な政治家です。
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1862年に攘夷運動の高まりの中で辞官落飾し、洛北の岩倉村の大工藤吉の居宅を購入し、主屋と繋屋を増築して1867年まで隠棲しました。
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また、敷地内に展示・収蔵施設である対岳文庫が併設されました。その旧宅が「岩倉具視幽棲旧宅」として公開されています。
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京都市西京区の勝持寺です。天台宗の寺院で「花の寺」の愛称で呼ばれる桜や紅葉が美しいお寺です。
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勝持寺は680年に天武天皇の勅によって役行者が創建したのが始まりという古刹です。791年に伝教大師が伽藍を再建し、薬師瑠璃光如来を本尊としました。
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応仁の乱によって仁王門を除いて焼失してしまい、現在の建物はその後再建されたものです。交通の便があまり良くないので訪れる人が少なくて、美しい庭園をゆっくり鑑賞できます。
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ほぼ貸切状態で静かな境内は華やかな桜色に包まれていました。京都は嵐山や東山界隈を除けば、ゆっくりお花見ができるところがあるんですよ^^
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京都市左京区鞍馬二ノ瀬町の白龍園です。叡山電車の二ノ瀬駅が最寄りですが、市原駅の先で起きた土砂崩れの復旧工事中のため、現在はこの駅が終点です。ここから徒歩15分で白龍園に到着できます。
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かつて熊笹と竹藪に覆われた荒れ果てた地になっていた安養寺山を、1962年に青野株式会社の創業者である故青野正一氏が祭壇を復元して山を蘇らせ、現在の白龍園の原型を完成させました。

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山の御祭神「白髭大神(不老長寿)」と「八大龍王(商売繁盛)」の二文字をとって白龍園と名付けられました。
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雨粒を蓄えたミツバツツジがとても綺麗です。
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現在は知る人ぞ知る紅葉と桜の隠れた名所として、1日100人(今年はコロナ禍で50人)限定に入場人数の制限を行うまでになりました。入園料は1600円と少し高めですが、混雑することなくゆったりと美しい庭園を鑑賞することができました。
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受付を済ませて園内に入ると、見ごろを迎えた美しいしだれ桜が迎えてくれました。
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前日に雨が降り続いたので、たっぷり水分を含んが苔が生き生きしていて、桜やミツバツツジとともにめちゃ綺麗でした。
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今度は紅葉の季節に来てみたいです♪

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入園は往復はがきで申し込みが必要です。(HPに申込案内や予約状況が表示されています)

京都の桜紀行① -青龍殿、車折神社、高台寺-(3/26)

京都市山科区の青蓮院青龍殿と将軍塚です。
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青龍殿は東山の山頂にあって、境内には桓武天皇が平安京を造営するとき、都の安泰を念じて高さ2.5m程の将軍の像を土で作り、鎧甲を着せ鉄の弓矢と太刀を持たせて埋めたといわれる将軍塚があります。
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また、2014年10月に平安道場を移築再建して青龍殿が建立され、 日本三不動のひとつ国宝「不動明王二童子像(青不動)」が祀られています。そして青龍殿の舞台から眺める京都市内の眺望が絶景なのです。
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さらに桜や楓を上手に配置された素敵な庭園も散策できます。将軍塚のほか美しい枯山水などがあって、四季を通じて美しい景色を見せてくれます。
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西展望台からは全景を見ることもできます。何より人が少ないのが嬉しいです^^
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京都市右京区の車折神社(くるまざきじんじゃ)です。
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御祭神は平安時代の高名な学者であった清原頼業公で、学徳の高さから学業成就に霊験あらたかとされています。また、境内には芸能人のパワースポットとして有名な「芸能神社」があります。
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ずらっと並んだ玉垣には、時代劇俳優からアイドルまで奉納した芸能人の名前が記されていて、さらに華道・書道・茶道など幅広く芸能・芸術関係者からも崇敬を集めています。ちなみに玉垣はすべて車折神社の神職による手書きだそうです。好きな芸能人の名前を見つけて記念撮影しましょう^^
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京都市東山区の高台寺です。
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豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために北政所(ねね)が1606年に開創しました。1624年に建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号しました。たびたびの火災にあって多くの堂宇を失いましたが、開山堂、霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台などが現存しています。
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お堂の曲線や優しい感じの庭などを見ると女性が建てたお寺だなって感じました。
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方丈前庭には大きなしだれ桜があって、ちょうど見頃で綺麗でした。
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高台寺のライトアップは多彩な演出で有名ですが、私的にはシンプルな灯りで見るのが好きです...
ここは毎年春と秋にライトアップがありますが、秋の紅葉のライトアップが綺麗ですよ♪
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京滋の早咲きの桜紀行 -水火天満宮、妙顕寺、本満寺、石山寺-(3/23)

京都市上京区にある水火天満宮(すいかてんまんぐう)は日本最初の天満宮として知られ、菅原道真が祀られています。その名のとおり水難火除けの御利益があるとされている神社です。
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狭い境内を覆い隠す様に2本の紅しだれ桜が咲き誇り、境内は濃いピンクに染まってました。あまり知られてなくて貸切状態でした。
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京都市上京区にある日蓮宗大本山の妙顕寺は、京都における日蓮宗最初の寺院です。
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境内にはソメイヨシノやしだれ桜が咲き誇ります。
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仏殿前の庭園「四海唱導の庭」は白砂や紅しだれ桜が綺麗でした。
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尾形光琳の屏風絵をもとに作られた「光琳曲水の庭」や「孟宗竹の坪庭」も趣があって素敵でした。
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京都市上京区にあり近衛家とゆかりある本満寺は、日蓮宗京都八本山のひとつです。
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山門をくぐると、樹齢約90年の大きなしだれ桜が咲き誇っていました。この桜は円山公園の有名な「祇園しだれ」の姉妹樹だそうです。
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本満寺は牡丹の美しい寺でもあるので、今度は牡丹の季節に訪ねてみたいです。
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滋賀県大津市にある石山寺は、749年に良弁(ろうべん)僧正が開いた古刹です。
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珪灰石(けいかいせき)がそびえ、その先に国宝の多宝塔が見えます。
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硅灰石は、石灰岩が花崗岩と接触してその熱によって変質したものです。”石山”という名称は、この硅灰石に由来しています。
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ご本尊の如意輪観音像(秘仏)を安置する本堂をはじめ、源頼朝の寄進といわれる多宝塔などが並んでいます。
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月見亭と紫式部の像です。
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桜以外にもミツバツツジやトサミズキなど美しい花が咲いていました。
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京滋のひな祭り -法住寺、市比賣神社、宝鏡寺、旧竹林院、西教寺-(3/3)

京都市東山区の三十三間堂の東に位置する法住寺。その東に位置する後白河上皇法住寺陵で、ご本尊は「身代不動明王像」です。駐車場に河津桜が咲いていました。青空に映えて綺麗でした♪
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法住寺ではひな祭りが近づくと、つり雛(吊るし雛)展が行われます。つり雛は、江戸時代後期から伊豆稲取地方に始まった風習で、長女の初節句に、無病息災や良縁を祈願して雛壇の両脇に竹ひごの輪から赤い糸で布細工を吊るされました。布細工の人形は、花・金魚などの縁起を担いだものばかりが吊るされています。(撮影禁止のため写真はありません)
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京都市下京区に市比賣神社(いちひめ神社)があります。垣武天皇の命により、藤原冬嗣が官営市場東市・西市の守護神として創建され1591年に現在地に移されました。
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歴代皇后の崇敬が篤く女人守護の神社で、とくに女性の厄除けに御利益があるとのことで、多くの女性が参拝されます。3月3日には「ひいなまつり」が行われますが、今年は中止だそうです...
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宝鏡寺は孝明天皇の人形をはじめ由緒ある人形を数多く保存していることから「人形寺」とも呼ばれ、中世の京都に栄えた尼門跡寺院です。
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ひな祭りにちなんで雛人形展が行われていました。玄関横にある人形塚です。

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中庭では村娘という椿の原木が濃桃色の八重の花を咲かせていました。
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滋賀県大津市の坂本は、古くから延暦寺の門前町として栄えました。旧竹林院は延暦寺の里坊のひとつで、主屋と庭園内に2棟の茶室と四阿(あずまや)があります。
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竹林院では雛人形展が開催されていて、江戸時代から現在までのひな人形が展示され華やかな雰囲気でした。
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2階の座敷机に映った木々の緑が綺麗でした。桜が咲くと素晴らしいだろうなあ♪
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西教寺(さいきょうじ)は、滋賀県大津市坂本にある天台系の天台真盛宗の総本山です。参道は桜と楓の並木になっているので、春と晩秋はめちゃ綺麗です。
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聖徳太子が恩師である高麗の僧慧慈、慧聡のために創建されたと伝えられています。その後荒廃していましたが、慈恵大師良源上人が復興、念仏の道場としました。堂々とした大きな本堂です。ここでも雛人形展が行われています。江戸期から平成に至るまで多くに雛人形が展示されていて素敵でした^^
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唐門からは琵琶湖が見渡せる絶景を楽しめます♪
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ギャラリー
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