気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

お出かけ・京都

延暦寺と常林寺を訪ねて (9/19)

比叡山の延暦寺と京都の萩の寺「常林寺」を訪ねました。
延暦寺では、昨年から10年かけて根本中堂や廻廊の改修工事が行われています。
本堂の銅板葺き、廻廊のとち葺きを葺き直し、全体の塗装彩色の修理だそうです。その様子を見学デッキから間近に見ることができるようになりました。
写真はすっぽり覆われた根本中堂です。

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結構な人が参拝に来られてるかなって思ったら、平日の10時前でもあってまばらでした。見学デッキでは、巨大な本堂の屋根を目の前に見ることができて感動です。さらに廻廊の板葺きの屋根も板の組み方や重ね方など興味深かったです。
工事中とはいえ本堂の中に入って参拝できるし、千二百年間灯り続けている「不滅の法灯」も見ることができますよ^^

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延暦寺に伝来する数多くの仏像・仏画・書跡などの文化財を保管されている国宝殿」も特別展の期間なので通常非公開仏像なども展示されていて興味深かったです。写真のエントランスの仏像のみ撮影可能です。
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比叡山ドライブウェイの「夢見が丘展望所」からの眺めです。琵琶湖や大津市街などとても美しい眺望でした♪
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ランチは京都一条寺の閑静な住宅街にひっそり佇む洋食屋さん「グリルにんじん」。リーズナブルで美味しいランチが食べられると評判で、平日にもかかわらずお昼には満席となりました。
カウンターに案内され、日替わりランチ(今日はサイコロステーキ)を注文。柔らかいお肉と豚汁が付いて税込み1,000円です。(10/17から1,100円)オシャレな店内で美味しい食事に大満足でした^^
詩仙堂から歩いて数分なので、洛北散策時にはぜひお立ち寄りを♪
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京阪・京福の出町柳駅のすぐ近く、川端通に面して”萩の寺”として名高い常林寺があります。
常林寺は1573年に念仏専修僧の魯道(ろどう)によって開創されました。本堂には本尊の阿弥陀三尊、地蔵堂には若狭街道を往来する人々の信仰を集めた世継子育(よつぎこそだて)地蔵尊が安置されています。
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小ぢんまりした境内ですが、秋には境内が萩の花に埋もれてしまいます。紅白の萩が見ごろを迎え、すごくきれいでした^^
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萩は秋の七草の一つで、”秋の草”の字のごとく人々に秋を知らせる愛らしい花です。万葉の時代には男女とも髪に萩の花を飾って、恋文を荻の小枝に結んで贈りあったそうです。おしゃれですね^^
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亀岡平和祭保津川市民花火大会 (8/11)

京都府亀岡市を流れる保津川の河川敷で打ち上げられる花火大会を見にいきました。保津川に架かる橋の上から見たので、遮るものがなくて最高でした!
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亀岡は丹波統治の拠点として亀山城を築城した明智光秀ゆかりの地です。
明智光秀のイメージは、本能寺の変による下克上を果たした人物でしょうか。それとも天下を奪ってすぐ天王山で羽柴秀吉に敗れた「三日天下」でしょうか。どちらかといえば悪役のイメージが強いけど、戦国時代だから強い者が天下を取るんだよね。
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そんな光秀が2020年NHK大河ドラマ主人公に決定して、あちこちに幟が立っていました。ゆるキャラ「明智かめまる」くんもかわいいですよ♪
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そんな亀岡市で打ち上げられる花火は、「明智かめまる」を模した花火や、フィナーレで打ち上げられる超特大スターマインなど素晴らしかったです^^
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海軍ゆかりの海の京都「舞鶴を散策」(6/17)

京都府北部の舞鶴市へお出かけしました。舞鶴の海が見える広大な自然文化園には美しいあじさい園があります。
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大浦半島にあった旧西武農場跡地を舞鶴市が取得して、豊かな自然を生かした公園に整備しました。園内には、つばき園(約1500種3万本)やあじさい園(60品種5万本)などがあります。
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一目5万本のあじさいがちょうど見ごろとなり、カラフルな花が迎えてくれました。
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ゲートからなだらかな坂の上には展示棟があって、アジサイ展が催されていました。ここからあじさい園を歩きます。
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あじさいの小道を抜けると正面に舞鶴湾が見え、無数の花が目に飛び込んできました。ちょっと天気が良すぎたけど、美しいあじさいの花に癒されました^^
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舞鶴といえば海軍ゆかりの港町です。土日限定で「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」が運行されています。
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赤レンガパークの桟橋から1日3便、30分のクルーズです。(1,000円)
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出航してすぐ見えてくるでっかい海上自衛隊の補給艦や護衛艦!
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湾の先に進めば海上保安庁のヘリコプターの格納庫や海上保安学校の訓練灯台!
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海軍ゆかりの造船所やドック!
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そして目の前に迫ってきたのが海上自衛他の北吸桟橋に停泊している護衛艦やミサイル艇など!
この日はたくさんの船が停まっていました。護衛艦はあたご、みょうこう、ひゅうが、はつゆきの4隻、補給艦ましゅう、ミサイル艇はやぶさなどがずらっと並んでいて迫力があって圧巻でした!
ガイドは海自のOBの方で、詳しく楽しく解説してくれました。心地よい潮風を感じながらあっという間のクルーズでした^^
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舞鶴市では、地産地消のごちそう丼「舞鶴岩がき丼キャンペーン」をやっています。岩牡蠣のプリプリ食感はたまらない美味しさです!
そんな舞鶴岩がき丼を海が見えるレストラン「海希亭」で食べました。舞鶴岩がき丼、味噌汁、漬物が付いて2,000円です。割高感がありますが、岩牡蠣そのものが高価で景色が良いからこんなものかな?
岩牡蠣はめちゃ大きくてプリップリで、濃厚なエキスが詰まってました。器が大きいので少量に見えるけど、めちゃボリュームがあってお腹いっぱいになりました!
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舞鶴市には歴史的建造物である12棟の赤れんが倉庫群があります。明治33年から大正10年頃までに旧海軍が築いた美しい赤れんがの倉庫です。戦後は市役所の第二庁舎として使用され、平成6年に歴史や文化とふれあう出会い、交流の場として「舞鶴赤レンガパーク」がオープンしました。
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この日はイベントなどはありませんでした。静かなパークを歩いて、舞鶴の歴史に浸りました^^
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半夏生が咲く両足院と甘茶が咲く霊厳院 (6/7)

京都の建仁寺塔頭寺院の両足院の庭園には、白い清楚な半夏生(はんげしょう)が咲き、半夏生の開花時期にあわせて特別公開されます。
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半夏生は梅雨時期に咲くドクダミ科の植物で、「半夏生」「半化粧」といった呼び名があります。葉の一部が白く化粧したように見える姿って、涼しげでとっても美しいです^^
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葉が白くなるのは、虫を誘うために目立とうとするといわれています。白砂と苔に青松が美しい唐門前庭や、枯山水の方丈前庭なども美しいよ^^
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甘茶の花って見たことはありますか?
建仁寺塔頭の霊厳院では甘茶の庭があります。ガクアジサイにそっくりで紫陽花の一種のようですが、紫陽花には毒があるけど甘茶には毒がなくお茶にすると自然の甘さが素晴らしいです。
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甘茶が咲く甘露庭には菩提樹や沙羅も咲いていました。
お釈迦様が生まれたときに天に9匹の竜が現れて、“甘露の雨”を降らせたとの伝説があります。菩提樹の下で瞑想し悟りを開かれ、沙羅の下で入滅されました。この庭はお釈迦様の生涯を表しているのかもしれません。
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こんなことを思いながら庭を眺めながら、甘茶を一服戴きました。ほんのりした天然の甘さはとても上品でした。
甘茶は8~9月の葉を摘み取って天日で干し、水を吹きかけて発酵させた後、手でよく揉んで乾燥させると茶葉ができます。機会があれば甘茶も飲んでみてね^^
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可愛らしい赤紫色のミツバツツジが咲く楞厳寺 (4/19)

与謝野町から大江町を経由して京都府綾部市へ。可愛らしい赤紫色のミツバツツジが群生する「楞厳寺(りょうごんじ)」を訪ねてみます。
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楞厳寺は高野山真言宗の寺院で、ご本尊は薬師瑠璃光如来です。長井一禾に描かれた四季の鴉の襖絵が有名であり、丹波の カラス寺とも呼ばれています。カラス絵の拝観は予約が必要とのことでした。
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ここは”関西花の寺25寺”のひとつで、境内には大きな樹齢400年の椿がありますが、門前の池の対岸にある丘がミツバツツジの花で埋まることが有名です。
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真っ白なドウダンツツジや真っ赤な霧島ツツジが綺麗でした。
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今年は開花が早かったので散ってしまった花も多かったけど、丘の上のほうがちょうど見頃で美しかったです。
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また、この丘ではミツバツツジのトンネルをくぐってミニ八十八ヵ所巡りができます♪
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