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お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

お出かけ・奈良

旧奈良監獄(奈良少年刑務所)の見学会 (11/25)

11月23~25日に旧奈良監獄(奈良少年刑務所)の見学会がありました。
昨年まで使われていた奈良監獄は、明治政府が造った「五大監獄」で、赤レンガの建物が美しく、唯一全体が現存する国の重要文化財に指定されています。
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旧奈良監獄は1908年に建設され、昨年3月まで奈良少年刑務所として使用されてきましたが、施設の老朽化のため閉鎖されました。今回の公開は明治改元から150年の記念事業として法務省などが主催したものです。
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公開箇所は、自由に見学ができるエリアと事前申込者(有料)のみ見学ができるエリアに分けられます。自由エリアの廊下と雑居房です。特製ビニールシートを購入すれば、お弁当を買ってきて雑居房に入って食べることができるんだって(笑)
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2階から見た風景。
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奈良奉行所の牢屋を移築したものだそうです。
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奈良の名産品や人気店の美味しいものも終結し、楽しいフェスティバルでした♪
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ここからは事前申込者のみ入れる制限エリアです。混雑を避けるために1時間ずつ入場時刻が決められています。貴重な資料も展示されています。
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講堂や祈りの部屋もあります。
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2階の廊下です。
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放射状に広がる収容棟を
見渡せる「中央看守所」や、独居房や雑居房などの見学ができるところです。ここではプロジェクションマッピングもありました。
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そんな監獄が改修工事を経て、2021年の春にホテルや資料館を含む複合施設に生まれ変わります。その工事に入る直前の連休期間に最後の見学会が催されました。複合施設のうち旧奈良監獄の歴史などを紹介する史料館は、来年10月にオープンだそうなので、機会があればまた見学にきたいと思います♪

奈良県上北山村のナメゴ谷と吉野山の紅葉 (10/30)

奈良県天川村と上北山村を結ぶ国道309号線は、かつて「行者環林道」と呼ばれていました。現在は完全舗装ですが、30年ほど前に走ったときは林道時代で全線ダートの超秘境でした。行者環岳(ぎょうじゃがえり)の名称は行者さえも引き返した険しさに由来するそうです。谷に沿った道路が国道309号線です。
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吉野から天川村方面へ入って数キロ付近からナメゴ谷を眺めると、尾根筋の広葉樹が昇龍のように見える絶景スポットがあります。
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険しい山の斜面は杉などの針葉樹が植林されていますが、森林火災の延焼を防ぐために尾根筋だけに山桜などの広葉樹が残された珍しい景観で、まるで天に昇る龍のように見えることで知られています。
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この道路は冬期通行止めになるので、山桜が咲く4月は通行止めの解除が微妙な時期です。道路の凍結も心配なので桜の季節に再訪は難しいかなあ。新緑も美しいので、5月下旬に再訪してみようかな♪
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谷の紅葉も見事でした。緑~紅のグラデーションや、鮮やかな山モミジなど素晴らしい紅葉です。
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「日本ダムカレー協会」ってご存知ですか?
ダムカレーは2018年10月10日現在、国内で153種類以上あって、増え続けているそうです。そこで39社で運営され、全国各地で提供されているダムカレーの情報を発信しておられます。
大台ヶ原へ国道169号線を走ると、奈良県川上村に大滝ダムと大迫ダムがあります。大滝ダムは重力式、大迫ダムはアーチ式のダムで、その形状を表現したカレーが「かわかみのダムカレー(1,080円)」です。
ご飯でダムの形を作り、2種類のルーでダムの水を表現しています。
上流のアーチ式の大迫ダム水の色を反映したグリーンカレー、重力式の大滝ダムはキーマカレー、下流にはサラダがついていました。2種類の味が楽しめる上、ダムが決壊したら味が混ざって複雑な味わいになる、とても楽しいダムカレーでした^^
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”一目千本”と言われる桜の名所として名高い奈良県の吉野山。実際には3万本ものシロヤマザクラが植えられているそうです。
ナメゴ谷の帰りに、モミジに先立って色づく桜の紅葉を見にいってみました。今年は相次ぐ台風によって多くの葉が散ってしまって、かなり淋しい風景でした...
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天気も雲が多くて、どことなく寒々しく感じました。写真は上千本から蔵王堂を見下ろす景色です。春とはまた違う景色を楽しめました♪
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霧に包まれた秋の大台ヶ原 (10/23)

大台ヶ原は奈良県南東部と三重県境に位置する標高約1600mに広がる高原台地です。
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近畿の屋根ともいわれ、年間降水量が5000mmに達する世界有数の多雨地帯でもあり、大阪や名古屋など平野部の3倍もの雨量だそうです。雨が多いため、苔むした倒木が横たわる原生林やイトザサの草原、高層湿原など、ダイナミックで神秘的な大自然が魅力です。
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山上の駐車場から約9kmのハイキング道が整備されていて、10月中旬には全山が紅葉します。そんな大台ヶ原を歩いてきました♪
あいにく天気予報は曇り時々雨ですが、貴重な休みだから軽く歩いてみることにしました。駐車場に到着すると深い霧に包まれていました。合羽を着てトレッキングシューズを履きいざ出発!
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途中で雨が降ってきて、滑りやすくなったため、約5km・2時間のコースにしました。紅葉はちょうど見頃となっていて、赤や黄色の色づきがとても美しかったです!

また、深い霧が幻想的な雰囲気を作り上げていました♪
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大台ヶ原は日本有数の多雨地帯で、圧倒的な雨量によって、190科1310種(日本全体の1/4種)の植物が繁茂する植物園になりました。
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一方で、雨は豊かな表土を押し流してしまうため、植物達にとって厳しい自然でもあります。平均80%という湿度により森一面を覆い尽くすコケが、土に代わって植物達を支えています。
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ところが、台風や酸性雨、太平洋からの塩害、シカの食害などによって、トウヒなどの植物が枯れ、コケが減少し、その姿を変えつつあります。
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大台ヶ原を歩くと、このような説明の看板が立てられています。目の前に広がる風景は、神秘的であるとともに、自然の厳しさや私たちの生活との関りなどをいろいろ考えさせられました。
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ここは正木ヶ原。立ち枯れた木や生い茂るイトザサが不思議な風景を創りだしています。
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天気が良ければ絶景の「大蛇嵓」にも行きたかったけど、急傾斜にぬかるみのため、今回は短縮コースを歩くことにしました。
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10月中下旬は紅葉が最も美しいときです。
ぜひ歩いてみてくださいね♪
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「日本ダムカレー協会」ってご存知ですか?
ダムカレーは2018年10月10日現在、国内で153種類以上あって、増え続けているそうです。そこで39社で運営され、全国各地で提供されているダムカレーの情報を発信しておられます。
大台ヶ原へ国道169号線を走ると、奈良県川上村に大滝ダムと大迫ダムがあります。
大滝ダムは重力式、大迫ダムはアーチ式のダムで、その形状を表現したカレーが「かわかみのダムカレー(1,080円)」です。ご飯でダムの形を作り、2種類のルーでダムの水を表現しています。上流のアーチ式の大迫ダム水の色を反映したグリーンカレー、重力式の大滝ダムはキーマカレー、下流にはサラダがついていました。
2種類の味が楽しめる上、ダムが決壊したら味が混ざって複雑な味わいになる?(笑)
とても楽しいダムカレーでした^^
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馬見丘陵公園を散策 (10/10)

今年100年を迎えた近鉄田原本線。
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池部駅で下車すると、駅のすぐ近くに河合町役場の正門があります。もとは豆山荘と呼ばれる邸宅地で、日本庭園があります。この役場の正門は大正時代に建築された木製瓦葺の屋敷門なんですよ。
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役場の向かいから整備された緑道を20分ほど歩くと馬見丘陵公園です。
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馬見丘陵公園は、奈良県広陵町と河合町にまたがる馬見丘陵の古墳群と、自然環境を 保全・活用するために、奈良公園の次に広い公園です。写真はナガレ山古墳を復元されたものです。
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秋はダリアやコスモスがとても美しく、多くの人で賑わいます。
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奈良県は球根ダリアの出荷が日本一だそうです。大切に育てられたダリアが満開を迎えていました。今年は猛暑で生育が悪かったとのことです。
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セージやコスモスが咲き、ハナミズキは真っ赤な実をつけていました。
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天気は曇り空でイマイチでしたが、満開の花を眺めたり、ゆっくり公園を歩いたり♪

とても気持ちのいいお出かけでした^^
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初秋の奈良を散策 (9/13)

興福寺の南にある元興寺(がんごうじ)は、6世紀末に蘇我馬子により建立された日本最古の寺といわれる法興寺(飛鳥寺)が平城遷都により718年に奈良に移り、元興寺と名を改めました。
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かつては南都七大寺の一つとして威勢を振い、広大な寺域には、金堂・講堂・塔・僧房などが立ち並んでいたといいます。
平安時代半ばには、その勢威も衰えて、現在は極楽堂と禅室のみが残っていて、屋根の一部には飛鳥時代・奈良時代の瓦が今もなお使われています。写真中央の色の違う部分です。
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そんな元興寺の創建1300年を記念して、今日から境内にある収蔵庫(法輪館)で、「大元興寺展」が開催されました。遺物、彫刻、古文書など76点が展示され、とても興味深かったです。境内には萩がたくさん植えられていて、ちらほら咲いていました。石仏の周りには桔梗が咲いて、石仏も喜んでいるように見え癒される風景でした。
元興寺は東大寺や興福寺とともに世界遺産に登録されていますが、ここを訪ねる観光客は少ないので、ゆっくり散策したり参拝できますよ♪
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奈良市街の南方、高円山の西麓に建つ「白毫寺(びゃくごうじ)」は、天智天皇の皇子である志貴親王の山荘跡を寺としたものと伝えられています。
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ここは春の”五色椿”や秋の”萩”が美しい花の寺です。中の山門を経て本堂前まで続く石段が萩に覆われています。まだ咲き始めたばかりでしたが、隠れ家のような参道は感動モノですよ!
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そして、高台に位置するため眺めの良い寺としても有名です。曇っていましたが、正面に見える生駒山や奈良市街の眺めがすてきでした♪
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奈良の釜飯屋といえば「志津香の釜飯」が定番ですね。国立博物館の前の店は開店前から長い行列ですが、JR奈良駅から西へ数分にある大宮店はキャパが大きくて、観光シーズンの週末でなければそんなに混まないのが嬉しいです。
秋の味覚といえば松茸♪
というわけで”松茸の釜飯(2,000円)”を食べました。昆布と鶏がらベースの出汁で炊き上げられ、松茸の香りと触感が最高でした。おこげもまた旨いんだよね。注文があってから炊き上げるので急ぐときは厳しいですね。
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奈良市街から柳生方面へ10kmほどの山中に佇む円成寺は紅葉の名所として有名です。
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奈良時代の創建と伝えられる古寺で、阿弥陀堂(本堂)や、最古の春日造の社殿で国宝に指定されている春日堂・白山堂、美しい浄土式庭園など見どころの多いお寺です。
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市街地から近いにもかかわらず交通が不便でもあり、訪れる人が少なくとっても静かでした。境内ではウメモドキの真っ赤な実が鮮やかだったり、咲き始めた萩の花が可愛かったです。
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本堂の縁側に座ってお気に入りの本を読んだり、庭園を眺めて極楽浄土を想像したり、そんな気ままな時間を過ごせるお寺ですよ♪
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