気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

お出かけ・奈良

けなげに咲く石光寺の寒牡丹(12/21)

寒牡丹や春牡丹が美しい奈良県葛城市の石光寺を訪ねました。
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寺伝によると天智天皇の時代に光を放つ土地があるので掘ったところ、光かがやく弥勒三尊の石像が出てきたので、勅願により役小角が堂宇を建立し、石光寺と称したのが起こりだそうです。
また、中将姫ゆかりの寺で、境内に蓮糸曼荼羅の糸を染めたという染の井があり、別称染寺(そめでら)とも呼ばれます。
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寒牡丹は春と初冬に花をつける二季咲きの牡丹で、冬は葉っぱが出ずに花だけが開きます。
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山茶花も鮮やかに咲いていました。
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わら帽子の中でほころぶ寒牡丹がとってもきれいでした^^
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奈良で一番紅葉が早い寺 -円成寺- (10/31)

奈良市街から剣豪ゆかりの柳生方面に12kmほどの山深くに、”忍辱山円成寺(にんにくせん えんじょうじ)”があります。奈良時代の創建と伝えられる古寺で、阿弥陀堂(本堂)や浄土式庭園など見どころの多いお寺です。
山門横には赤く色づいたもみじがあり、門の先にも紅葉が見えます。
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参道を歩くと新鮮な紅葉が目を楽しませてくれました。ここは冷え込みが強く奈良でも紅葉が一番早いですよ♪
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バスの本数が極端に少なく交通が不便なこともあって、週末でも人であふれることはありません。平日なので境内は貸切状態。静かに仏様と向き合ったり、美しい紅葉を愛でることができました。
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境内には舞台付寝殿造りの阿弥陀堂(本堂)や檜皮葺の立派な楼門、美しい多宝塔、国宝で最も古い春日造社殿の春日堂・白山堂など、見どころもたくさんあります。
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本堂にお参りの後、浄土式の円成寺庭園の対岸に回ってみます。
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真正面の石段上に楼門が見えます。池の周囲の紅葉が鮮やかに映りこんでめっちゃ綺麗でした^^
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奈良のコスモス寺 -般若寺- (10/31)

振休を利用してちょこっと奈良のお寺を訪ねました。
”奈良のコスモス寺”とも呼ばれる般若寺は、冬の水仙や春の山吹も美しい花の寺です。
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飛鳥時代に高句麗僧の慧灌(えかん)法師によって開創され、聖武天皇が鬼門鎮護の寺として堂塔を建立された古刹です。境内には国宝の楼門、本堂、十三重石塔、二基の笠塔婆などがあります。
国宝の楼門です。写真では分かりにくいけど屋根の大きなそりが美しい門です。
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10月に2度もの台風や大雨にも耐えて、健気に咲くコスモスがやさしく出迎えてくれました。
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秋晴れの空に映えるコスモスに囲まれた石の仏さまが微笑んでいるように見えました。まだ蕾も多くあったので、今度の三連休くらいまでは綺麗だと思います。hannyaji20171031-3

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馬見丘陵公園のフラワーフェスタ (10/8)

奈良県香芝市・広陵町・河合町などに跨る馬見丘陵は古墳の集積地となっています。その馬見丘陵公園では、昨日から15日までフラワーフェスタが行われています。広大な公園は秋の花に包まれていました♪
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この”馬見”という地名の由来には諸説あるそうですが、
1.その昔、馬の放牧地として利用されていたから。その名残として上牧や下牧という地名が残っています。
2.丘陵内には南北に4つの川が流れていて、川に囲まれたエリアが馬の背の形をしているから。
3.聖徳太子が法隆寺を建立する際、明日香から馬に乗り、四方の景色を見ながら通ったから。
いろんな説がありますが、歴史が古いことは確かなようです^^

そんな公園の中央エリアから歩きます。
まず目に飛び込んでくるのがバラ園ですが、秋のバラはまだ少し早いようです。代わりにコスモスが咲き乱れています。
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青空を背景にしたコスモスは秋の涼風を感じます♪
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公園の秋は順調に進んでいるようです。ハナミズキは早くも紅葉し始めていました。
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公園の北エリアでは秋の花がめちゃ綺麗です。
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矮性のダリアもありました。とてもかわいいです^^
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ダリアの”花びらの絨毯”です。
奈良県はダリアの球根の生産量が日本一なんだそうです。そのダリアの球根を養成するために花が咲くとすぐ摘み取ってしまいます。摘み取った花を並べたアートです。
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カラフルでとても綺麗だったよ^^
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馬見丘陵公園の駐車場は午前8時から開いています。土日祝は9時を過ぎると近い駐車場から満車になるので、車だと9時までに行かれることをお勧めします。ちなみに今朝は8時過ぎに着いたらガラガラでしたが、10時半に出たら長い駐車待ちの渋滞でした。

奈良奥山を散策 (9/13)

振替休暇を利用して、ちょこっと奈良・若草山や春日奥山へ行きました。
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若草山は東大寺の東にある標高342mのなだらかな全山芝生に覆われた山です。丸い丘を3つ重ねたような形から、三笠山とも呼ばれています。
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若草山頂上には5世紀の鴬塚古墳が築かれてるんですよ。そんな山頂付近からの奈良盆地の眺望がすごく美しかったです^^
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奈良奥山の原始林は世界遺産(古都奈良の文化財)の一つに登録されています。うっそうと茂る原始林はマイナスイオンが充満しています。
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ひっそり現れる鶯の滝は、水の落ちる音が鶯の鳴き声に似ているのでこの名が着いたそうです。高さ8mほどの小さな滝ですが、周囲に調和してとても美しかったです。
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奈良市街から柳生へつづく柳生街道は、いくつもの石仏に出会える”祈りの道”です。寝仏、夕日観音、朝日観音、首切り地蔵、春日山石窟仏、地獄谷石窟仏が迎えてくれます。写真は春日山石窟仏です。
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地獄谷石窟仏は、岩窟の中に釈迦如来を中心として薬師如来、如意輪観音などの仏様が刻まれ、ところどころ彩色の跡も残っています。奈良時代の作だそうですが、壁画のようで綺麗ですよ^^
ところで、この付近で奈良時代に遺体を風葬しており、地獄絵図のような光景だったということで地獄谷と呼ばれているようです。なんか恐ろしいですね!
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ランチはJR奈良駅の近くの長い行列のできる釜飯専門店”志津香”さんへ。
奈良七種釜飯セット(1,700円)を食べました。海老、蟹、穴子、若鶏、人参、牛蒡、筍、椎茸、三つ葉が入っています。なぜか九種入ってますが(笑)
出汁と具の味が効いてとてもおいしかったです。注文を受けてから炊かれるので、最低20~30分かかるので急ぐ人はちょっと厳しいかも。
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