気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

お出かけ・奈良

奈良県曽爾村の屏風岩公苑の山桜 (4/10)

奈良県宇陀郡曽爾村には、広大なすすき野原の曽爾高原があります。曽爾高原とは谷を挟んで反対側に、鎧岳、兜岳、屏風岩といった特徴的な山があります。文字どおり、鎧や兜や屏風にそっくりな形をした山なんですよ^^
国指定天然記念物の屏風岩は高さ868mもあって、屏風を立てたようにそびえています。その断崖は200mほど続いていて圧倒されます!
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その屏風岩の麓に広がる屏風岩公苑では、樹齢100年を超す大きな山桜が咲き乱れます。この付近は高原でもあるので、奈良では桜の開花が最も遅いことでも知られています。
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散策路や早高神社などもあって周辺の散策も楽しいです。
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ここへの道路は狭いけど、あまり知られていないので穴場好きさんにはおススメです。
ゆっくり美しい桜を愛でることができました^^
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高見の郷とはまったく違った雰囲気の桜も楽しめてよかったです♪
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奈良県宇陀市菟田野の旧宇太小学校跡地に「奈良カエデの郷ひらら」があります。
NPO法人宇陀カエデの郷づくりが運営をされていて、世界のカエデ1,200種3,000本を集め、カエデと木造校舎とカフェがあります。
旧校舎の廊下を歩くと、小学校時代の絵画が飾ってあったり、当時の教室のままであったりして、私の通った小学校は木造校舎だったなって懐かしさがこみ上げてきました。
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運動場跡には世界から集められたカエデの苗が植えられています。数年後には大きくなっているだろうなあ。カエデの種から育てられた苗も販売されていました。買って帰ったので今度の休みに植えてみようと思います♪
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そんな旧小学校の教室を利用した「cafeカエデ」で山菜釜飯(1,000円)を食べました。炊きあがるまで20分ほど待って食べた釜飯は、とても上品な味でした。月一回給食ランチもやっているそうです。機会があれば食べてみたいなあ^^
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奈良県高見の郷のしだれ桜 (4/10)

国道166号線(伊勢街道)を伊勢に向かって走り、三重県との県境近くの奈良県東吉野村に高見の郷(たかみのさと)という、しだれ桜の庭園があります。
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林業が衰退して檜や杉の山林は次第に荒れていきつつあるとき、花が好きな母と山林の活用を模索しておられた父の想いが一致して「高見の郷」が誕生したそうです。
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大自然の中にしだれ桜の庭園を造ろうと、しだれ桜ばかり1000本を植樹されました。この庭園は国道からは見えません。国道から山の急斜面の上にあって、その名も「天空の庭」と呼ばれます。急斜面は歩いても上れますが、無料のマイクロバスが頻発しています。ギアをローに入れてぐいぐい力強く登っていきます。
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天空の庭に到着すると、だれもが感嘆の声を上げます。
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台地上の庭園には、大きく成長したしだれ桜がびっしり植えられています。ちょうど満開だったので身も心も桜色に染まりそうでした。所々に置かれたベンチでゆっくり桜を見上げました♪
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展望台へのアプローチからは、東吉野の山々が見渡せます。
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長い階段を上って展望台へ。
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にくると、眼下に絶景が広がる素敵な
お花見でした♪
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吉野へお花見 -森野旧薬園のカタクリと又兵衛桜- (4/4)

吉野の帰りに、宇陀市の旧森野薬園と又兵衛桜を見にいきました。
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奈良県宇陀市大宇陀区の旧森野薬園は、現在は吉野葛の店を営まれていますが、森野藤助が享保年間に自宅の裏山に開いた「小石川植物園」と並ぶ日本最古の薬草園でした。
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薬園はそのまま残されていて、約250種類の薬草が四季折々に可憐な花を咲かせます。
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なかでもカタクリの群生がみごとで、可憐な花を咲かせていました^^
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宇陀市には又兵衛桜と呼ばれる大きなしだれ桜があります。
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NHK大河ドラマ「葵・徳川三代」のオープニング画面で使われ一躍有名になりました。大坂夏の陣で活躍した後藤又兵衛が当地へ落ち延び、僧侶となって一生を終えたという伝説にちなんで名付けられたそうです。
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樹齢300年のしだれ桜は、後ろの桃の花とともに妖艶な雰囲気でもありました。ouda20180404-10

吉野へお花見 -中千本 吉水神社の一目千本- (4/4)

中千本に位置する吉水神社は、白鳳年間に役行者が創建し、金峯山寺の僧坊であったものを、明治の神仏分離によって後醍醐天皇・楠木正成・宗伸法印を祀る神社に改められました。
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源頼朝に追われた源義経が、静御前や弁慶らと逃げ延びてきた場所でもあり、南北朝時代に吉野へ潜行した後醍醐天皇を宗信法印が迎えた場所でもあり、太閤秀吉の花見の本陣となったのもここなんですよ。
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太閤秀吉が愛でた「一目千本」の眺めは圧巻でした!
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吉野山は道路は整備されていますが、中千本の一部を除いて急坂が多い山道です。
スカートにパンプスといった人もいましたが、上千本なんてとても行けなくて、吉水神社とその周辺の土産物店巡りが精いっぱいのご様子。険しい山ではないけど甘く見ないでね^^
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吉野といえば葛(くず)!
葛はマメ科のツル性植物で、お茶花として親しまれ、煎じたものは薬草として用いられ、茎の繊維を利用して葛布が作られ、根から採取した澱粉が本葛粉です。このように葛は捨てるところないと言われる植物です。
葛粉は、葛の根に含まれる澱粉を、冷水で精製して乾燥させたものです。
そんな葛粉を使った「葛うどん」と名物「柿の葉寿司」のセットを食べました。1400円と観光地価格でしたが、絶妙なとろみや柿の葉寿司の上品な味が美味しかったです^^
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吉野へお花見 -上千本 花矢倉展望台- (4/4)

中千本に戻ってくると、奥千本口へのバスが出発するところでした。これ幸いとバスに乗って奥千本口へ♪
バス停から急坂を登れば金峰神社です。この辺りから奧千本と呼ばれますが、杉や桜の老樹におおわれて鎮座する神社で、吉野山の地主神、金山毘古命(かなやまひこのみこと)が祭神です。
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金峰神社からバス停に戻って、20分ほど坂を下ると吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)があります。
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水の分配を司る天之水分大神を主神とした神社で、平安時代には、「みくまり」が「御子守」となまって、子宝の神としても信仰されています。本殿、楼門、拝殿などからなる、桃山様式のたいへん美しい神社です。
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吉野水分神社から少し山を下りると一気に視界が開けます。ここが上千本から中千本の蔵王堂まで見渡せる絶景ポイントが「花矢倉展望台」です。義経一行を敵の襲撃から逃すため、忠信一人で次から次へと下に向かって矢を射て、見事に義経らを守ったので、この名がついたそうです。
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花矢倉展望台の近くで“さくら咲競プロジェクト”という桜の植樹活動が行われています。病気や老齢化によって枯渇の危機にある吉野山の一目千本と称賛される景勝を次の世代に残そうという取り組みです。ここからの眺めも素晴らしかったです。

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曲がりくねった急坂の道を満開の桜を眺めながら降りていく気分は爽快です♪
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薄曇りの空でしたが、この上千本から蔵王堂まで続く桜の帯は最高に美しかったです。上千本から中千本まで約40分、景色を眺めたり写真を撮るからもっと時間はかかりましたが、素晴らしい景色を堪能しました^^
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