気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

お出かけ・奈良

薔薇と新緑に包まれた霊山寺 (5/16)

振休を利用して奈良市の霊山寺(りょうせんじ)のバラ庭園へ行ってみました。
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霊山寺は1300余年前、右大臣小野富人(通称鼻高仙人)が湯屋に薬師三尊仏を祀り、薬草風呂で諸人の病を治したことに由来します。736年に聖武天皇の勅により行基菩薩が伽藍を建立、インドバラモン僧菩提僊那(センナ)が、寺の地相がインドの霊鷲山に似ているので霊山寺と名付けました。
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重厚な本堂は国宝に指定されています。
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また、緑に囲まれて三重塔など諸堂が建ち並んで厳かな雰囲気です。
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こんな古刹に似合わず?バラ園や薬師湯(薬草風呂)やゴルフ練習場を併設されています。このギャップがハンパないですね(笑)
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世界平和と人生の輪廻をテーマにしたバラ庭園。
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250種、2000株のバラが咲き競い、
鮮やかな色彩と甘い香りに包まれていました。
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バラ庭園には、可愛いカフェが併設されています。
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テラス席で美しい花を眺めながら、バラのアイスクリームとローズティーを戴きました。とても綺麗なバラ色で、バラの香りと上品な味が素敵です。最近はかなり忙しい毎日だったから、いいリフレッシュになりました♪
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薔薇と茉莉花が香る古刹 -松尾寺と璉珹寺- (5/10)

大和郡山市の松尾寺は養老2年(718)、天武天皇の皇子舎人親王が日本書紀編纂の折、42歳の厄年であったため、日本書紀の無事完成と厄除けの願をかけて建立された日本最古の厄除霊場です。
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本尊は千手千眼観世音菩薩で秘仏とされています。境内には本堂のほか、三重塔や鐘楼などがあって、美しく眩しい新緑に包まれていました。
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本堂の前には1000鉢ものユリの鉢が置かれていました。カサブランカだそうで、7月下旬には美しい花と甘い香りがすてきです♪
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松尾寺にはお花畑(バラ園)があります。
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つるバラが多くて、壁面などに無数の美しい花を咲かせていました。また、赤や黄色など大輪の花も咲いていて、小さなバラ園は初夏の香りに包まれていました^^
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R奈良駅西口のホテル日航奈良の2階にある「CAFE&KITCHEN nanairo」でランチです。カレーライスとパスタが美味しいと評判のカジュアルレストランです♪
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ランチにはサラダバー&ドリンクバーがセットになっていてお得感もあります。ボリューム満点の三元豚のロースカツカレー(1,100円)を食べました。じっくり煮込まれたカレー、揚げたての厚切りポーク、そしてヘルシーなサラダがとても美味しくて、しかも見た目以上にボリュームがあって美味しかったです^^
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璉珹寺(れんじょうじ)は読みにくい寺名ですね!
紀氏(きし)の氏寺として栄えた紀寺跡ともいわれ、縁起によると天平年間に行基菩薩の開基とされています。近鉄奈良駅から南へ20分ほど歩いて、奈良町を通り抜けたところにあります。
ご本尊の阿弥陀如来立像は、木造白色の美しい裸形像で、法衣を着装しています。光明皇后をモデルとして製作されたといわれ、珍しい女性の裸形で曲線がとっても綺麗です。女性の裸形のため、50年に1度、袴を取り替えるときのみ開扉されていた秘仏ですが、現在は毎年5月の1か月間のみ開扉されます。隣に祀られている観世音菩薩立像もたいへん美しい姿です。
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境内には茉莉花(マツリカ)が満開でジャスミンの香りに包まれていました。
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また大山蓮華(オオヤマレンゲ)も咲いていました。
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興福寺や東大寺からは離れていて、訪れる人が少なく座敷でくつろげる素敵なお寺なんですよ。
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そして奈良まちの中国茶カフェの「叙友舎」で中国茶を楽しみます。古い町家のカフェで中国茶もとってもいい雰囲気です♪
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オーナー自らが買い付けに行って好みに合ったものだけを買うそうです。かつて中国福建省に行かれていたけど、PM2.5がきつくなって、現在は台湾へ行かれるそうです。
有名な阿里山ウーロン茶を淹れていただきました。中国茶は急須で蒸らすのではなくさっと淹れるのがコツです。柔らかなやさしい香りと味が美味しかったです
^^
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奈良県曽爾村の屏風岩公苑の山桜 (4/10)

奈良県宇陀郡曽爾村には、広大なすすき野原の曽爾高原があります。曽爾高原とは谷を挟んで反対側に、鎧岳、兜岳、屏風岩といった特徴的な山があります。文字どおり、鎧や兜や屏風にそっくりな形をした山なんですよ^^
国指定天然記念物の屏風岩は高さ868mもあって、屏風を立てたようにそびえています。その断崖は200mほど続いていて圧倒されます!
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その屏風岩の麓に広がる屏風岩公苑では、樹齢100年を超す大きな山桜が咲き乱れます。この付近は高原でもあるので、奈良では桜の開花が最も遅いことでも知られています。
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散策路や早高神社などもあって周辺の散策も楽しいです。
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ここへの道路は狭いけど、あまり知られていないので穴場好きさんにはおススメです。
ゆっくり美しい桜を愛でることができました^^
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高見の郷とはまったく違った雰囲気の桜も楽しめてよかったです♪
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奈良県宇陀市菟田野の旧宇太小学校跡地に「奈良カエデの郷ひらら」があります。
NPO法人宇陀カエデの郷づくりが運営をされていて、世界のカエデ1,200種3,000本を集め、カエデと木造校舎とカフェがあります。
旧校舎の廊下を歩くと、小学校時代の絵画が飾ってあったり、当時の教室のままであったりして、私の通った小学校は木造校舎だったなって懐かしさがこみ上げてきました。
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運動場跡には世界から集められたカエデの苗が植えられています。数年後には大きくなっているだろうなあ。カエデの種から育てられた苗も販売されていました。買って帰ったので今度の休みに植えてみようと思います♪
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そんな旧小学校の教室を利用した「cafeカエデ」で山菜釜飯(1,000円)を食べました。炊きあがるまで20分ほど待って食べた釜飯は、とても上品な味でした。月一回給食ランチもやっているそうです。機会があれば食べてみたいなあ^^
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奈良県高見の郷のしだれ桜 (4/10)

国道166号線(伊勢街道)を伊勢に向かって走り、三重県との県境近くの奈良県東吉野村に高見の郷(たかみのさと)という、しだれ桜の庭園があります。
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林業が衰退して檜や杉の山林は次第に荒れていきつつあるとき、花が好きな母と山林の活用を模索しておられた父の想いが一致して「高見の郷」が誕生したそうです。
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大自然の中にしだれ桜の庭園を造ろうと、しだれ桜ばかり1000本を植樹されました。この庭園は国道からは見えません。国道から山の急斜面の上にあって、その名も「天空の庭」と呼ばれます。急斜面は歩いても上れますが、無料のマイクロバスが頻発しています。ギアをローに入れてぐいぐい力強く登っていきます。
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天空の庭に到着すると、だれもが感嘆の声を上げます。
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台地上の庭園には、大きく成長したしだれ桜がびっしり植えられています。ちょうど満開だったので身も心も桜色に染まりそうでした。所々に置かれたベンチでゆっくり桜を見上げました♪
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展望台へのアプローチからは、東吉野の山々が見渡せます。
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長い階段を上って展望台へ。
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にくると、眼下に絶景が広がる素敵な
お花見でした♪
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吉野へお花見 -森野旧薬園のカタクリと又兵衛桜- (4/4)

吉野の帰りに、宇陀市の旧森野薬園と又兵衛桜を見にいきました。
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奈良県宇陀市大宇陀区の旧森野薬園は、現在は吉野葛の店を営まれていますが、森野藤助が享保年間に自宅の裏山に開いた「小石川植物園」と並ぶ日本最古の薬草園でした。
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薬園はそのまま残されていて、約250種類の薬草が四季折々に可憐な花を咲かせます。
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なかでもカタクリの群生がみごとで、可憐な花を咲かせていました^^
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宇陀市には又兵衛桜と呼ばれる大きなしだれ桜があります。
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NHK大河ドラマ「葵・徳川三代」のオープニング画面で使われ一躍有名になりました。大坂夏の陣で活躍した後藤又兵衛が当地へ落ち延び、僧侶となって一生を終えたという伝説にちなんで名付けられたそうです。
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樹齢300年のしだれ桜は、後ろの桃の花とともに妖艶な雰囲気でもありました。ouda20180404-10

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