気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

国内旅行

ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-

立石寺から山形市内に入り、エコーラインを走って蔵王を目指します。山形といえば”さんくらんぼ”のイメージですが、1週間ほど早かったようです^^;
エコーラインに入ると”蔵王坊平高原のつつじが見頃”という看板がありました。時間もあるので、ちょこっと寄り道してみました。鮮やかなオレンジ色のつつじが綺麗でした^^
501zao20190606

502zao20190606

エコーラインからハイライン経由で御釜の駐車場に到着しました。蔵王山系の稜線がとても綺麗です。
506zao20190606

気温は12℃ほどで強い風が吹いていましたが、ウインドブレーカを着れば十分です。
503zao20190606

駐車場からすぐ御釜の展望台です。雲は多かったけれど、馬の背などに残雪があってとても綺麗です^^
509zao20190606

510zao20190606

苅田岳山頂の奥之宮を訪ねます。
503zao20190606

山頂の祠はひっそりしていました。
504zao20190606

505zao20190606

足元には可愛らしい高山植物が咲いています。過酷な気象条件に耐えて花を咲かせる逞しさを感じました。
507zao20190606

508zao20190606

展望台からほんの100m上がるだけですが、ここからの御釜の眺めも素晴らしいです。エメラルドグリーンの水面が印象的でした^^
512zao20190606

513zao20190606


エコーラインを宮城県側に下っていくと、駒草平から滝や深い谷が展望できました。強風が吹きつけて寒かったけど、雄大な眺めに癒されました。
514zao20190606

515zao20190606

どんどん下っていくと滝見台です。ここからは美しい三階の滝が見えました^^
516zao20190606

仙台空港近くの営業所で車を返却して空港へ送ってもらいます。
仙台名物といえば牛タン!
仙台空港にある仙台空港唯一の炭火焼牛たん専門店「陣中 冠舌屋」で「丸ごと牛タン塩140gセット(1650円)」を食べました。3種類の部位の牛タンが提供され、部位によって異なる食感が素敵でした^^
dinner20190606

帰りの飛行機は45分遅れで出発し、帰宅したら真夜中でした^^;
こういうのも旅の思い出ですね♪

ちょこっと奥の細道 -立石寺(山寺)-

860年に慈覚大師によって開山された立石寺は、別名山寺と呼ばれる天台宗のお寺です。実に1100段もの石段が物語っていますね。
401rissyakuji20190606

まず目にするのが大きな根本中堂です。1356年に山形城主だった斯波兼頼が再建しました。入母屋造の建物で、ブナ材の建築では日本最古といわれています。内陣には不滅の法灯が灯っていました。
402rissyakuji20190606

根本中堂から日枝神社へ向かう途中に芭蕉(左)と曽良の像がありました。
404rissyakuji20190606

403rissyakuji20190606

芭蕉といえば奥の院への参道の途中にせみ塚があります。木々が茂る石段を歩くと「閑かさや岩にしみいる蝉の声」と詠んだ句が脳裏に浮かびました。
407rissyakuji20190606

奥の院へは、延々と続く石段を登っていきます。
405rissyakuji20190606

406rissyakuji20190606

ゆっくり景色を眺めながら、仁王門をくぐって途中のお堂にも立ち寄ったりしながら歩けば、奥の院へは意外と楽に登れます。
408rissyakuji20190606

409rissyakuji20190606

仁王門をくぐって後ろを振り返ると崖の上に開山堂と納経堂が見えます。
410rissyakuji20190606

ようやく奥の院に到着し、大仏堂とともに参拝しました。
411rissyakuji20190606

奥の院から見えていた
開山堂やさらに上にある五大堂からの眺めは素晴らしかったです。
412rissyakuji20190606

413rissyakuji20190606

山寺といえばこの景色ですね♪
414rissyakuji20190606

山形は蕎麦も美味しいですが、添え物の定番が”ゲソの天ぷら”なんだそうです。ちょっと不思議でしたが、そばを食べる合間にゲソ天を天つゆにひたして食べると絶品です。そばとの相性がこんなにも良いとは知りませんでした!
立石寺(山寺)のすぐ近くのふもとやさんで「下足天ざるそば(880円)」を食べたら、ボリュームもあって大変美味しゅうございました^^
lunch20190606


ちょこっと奥の細道 -鬼首地獄谷と鳴子峡-

松島海岸から宿泊予定地の鳴子温泉まで、1時間30分ほどの快適なドライブでした。予想より早く到着したので、鬼首温泉の間欠泉を見にいくことにしました。約30分で到着したけど営業をやってなさそう... 水曜日は休みなんだそうです...

ふと道端の看板を見るとすぐ近くにも間欠泉があるようです。こちらは観光資源じゃないので無料の「地獄谷」という名称でした。駐車場から木道が続いています。「自己責任で熱湯に注意して...」なんて書かれてると気持ちいいものじゃないですよね。
まして他に観光客観なくて^^;
301onokobe20190605

木道を歩いていくと、すぐ近くで湯が湧き出していたり、湯気が上がっていたり。
302onokobe20190605

これこそ秘湯なんて思いながら歩いていたら、この先通行止めの看板がありました。数分から数十分間隔で吹き上がるとも書かれています。そのときゴロゴロって音が鳴ると、木道のすぐ横から勢いよく熱湯が吹きあがりました!
おおっ これぞ間欠泉だ!
って、規模はごく小さいけど感動でしたが、このまま歩いていたら熱湯を被った可能性もあるわけでゾッとしました...
303onokobe20190605

304onokobe20190605

ここで引き返し、鳴子温泉にチェックインしました。
ネットで検索して、比較的リーズナブルで食事評価が高い「亀屋」さんに決めました。食はレストラン(宴会場)で食べます。
私は飲まないので部屋食よりレストランがありがたいです。部屋ににおいが残るのと、いつ下げてくれるか分からないのが嫌でね...
夕食は季節の食材を取り入れた会席料理で、美味しくてお腹いっぱいになりました!
朝食は和洋バイキングでした。温泉宿で二食付き7600円だったので満足でした^^
dinner20190605

翌朝は、山形県の山寺を目指しますが、途中の鳴子峡を訪ねてみました。
大谷川が刻んだ深さ100mもの大峡谷で、紅葉の名所として有名です。ってことは、新緑も素晴らしくて、前夜に降った雨で緑が一層美しかったです^^
305narukokyo20190606

306narukokyo20190606

列車が鉄橋を通過する時刻は1時間以上先だったので、列車を待つのをあきらめて先を目指しました♪
307narukokyo20190606

308narukokyo20190606


ちょこっと奥の細道(6/5~6) -松島-

1泊2日で宮城~山形へ行ってきました。片道2490円の航空券をゲットし、家を始発で出て関空8:00発の仙台行に搭乗しました。関西空港~仙台空港をピーチ航空が1日3便運航していますが、早朝に出発&夜に帰着なので、1泊だけでもいろんなところへ行けました!

仙台空港からレンタカーで松島へ行くと、ちょうど松島遊覧の出発時間前でした。11時の遊覧船に乗り、海からの日本三景の景勝を楽しみました♪
001matsushima20190605

002matsushima20190605

遊覧船乗り場から見える島々だけでも美しいからワクワクです。芭蕉の句とされている「松島や ああ松島や 松島や」は、実は芭蕉の句ではないようですね^^;
003matsushima20190605

004matsushima20190605

遊覧コースは仁王島、鐘島、千貫島、雄島、双子島など特徴的な島を眺めるクルーズでした。松島はず~っと昔に陸からちょこっと見ただけだったので感動でした^^
005matsushima20190605

006matsushima20190605


宮城県は美味しいものがたくさんありますね!
まずは松島でのランチは、はせくら茶屋さんの「海鮮丼(1400円)」です。イクラ、マグロ、エビ、カニ、ホタテ、サーモン、ホッキ貝、とびっこが乗っています。美味しくてご飯の量も多くて満足でした。
デザートに”ずんだ餅”も付いていましたが、これも美味しかったです。三陸で獲れた魚介類は鮮度抜群でやっぱり美味しかったー
lunch20190605


松島町にある円通院は臨済宗妙心寺派の寺院で、伊達政宗の嫡孫である光宗の菩提寺です。
101entuin20190605

境内に入ると新緑が美しい庭園を眺めながら、三慧殿へともみじに覆われた参道を歩きます。
102entuin20190605

103entuin20190605

104entuin20190605

緑一色の参道を歩くと思わず深呼吸♪
105entuin20190605

106entuin20190605

三慧殿から本堂へ向かう途中にバラ園がありました。
ちょうど見頃のバラがとても美しく、甘い香りも良かったです^^
107entuin20190605

本堂は寄棟造萱葺で落ち着いた雰囲気です。座敷でぼんやり庭を眺めるのもいいだろうなあ♪
108entuin20190605


古くは松島寺とも呼ばれてた瑞巌寺は、臨済宗妙心寺派の寺院で平安時代の創建とされます。
202zuiganji20190605

瑞巌寺の総門から境内に入ると、右手の脇道に洞窟遺跡(修行場)が岩肌にたくさんあります。円通院から瑞巌寺へ通じる道にも洞窟遺跡が多くあって、当時の信仰の篤さを感じられました。
201zuiganji20190605

203zuiganji20190605

やがて衰退し戦国時代の終わりには廃墟同然になっていた瑞巌寺を、伊達政宗が再興しました。再興にあたっては浅瀬があって座礁しやすい松島湾を要塞化する意味もあったようです。
205zuiganji20190605

国宝の庫裡や本堂は大きく立派で、妙心寺や天龍寺の庫裡によく似てるなって思いました。堂内は撮影ができないのでじっくり目に焼き付けてきました^^
204zuiganji20190605

206zuiganji20190605

瑞巌寺の境外仏堂である五大堂は、807年に奥州に遠征した坂上田村麻呂が建立し、伊達政宗が瑞巌寺の再興に先立って再建しました。
207godaido20190605

208godaido20190605

一説に伊達政宗の隠し砦とも言われています。
209godaido20190605

境内から海に浮かぶ島々の展望も綺麗でした^^
210godaido20190605




北海道・道東の旅 -阿寒タンチョウの里-

阿寒湖バスセンターで空港までの乗車券を買うと、阿寒タンチョウの里で途中下車ができます。早朝の7:30発のバスに乗車しすると、乗客はたったの4人でした。補助金により運行されていますが、これだけ利用が少ないと廃止されないか心配でした...
05hokkaido20190309

06hokkaido20190309

阿寒タンチョウの里は、釧路と阿寒湖を結ぶ”マリモ国道”と呼ばれる国道240号線沿いに位置し、道の駅、国際ツルセンター日帰り温泉、宿泊施設などを備えています。
07hokkaido20190309

阿寒町はタンチョウの人工給餌発祥の地であり、越冬地でもあることから、古くからタンチョウの保護に取り組んでいます。国際ツルセンターでは、ツルの生活や習性などの展示、映像、飼育がおこなわれています。
分館のタンチョウ観察センターでは、冬期間は毎朝給餌が行われていて150羽以上もの野生のタンチョウの飛来を眺めることができます。餌はトウモロコシだそうです。12hokkaido20190309

阿寒タンチョウの里に到着したのが8:10だったので、8:30の給餌からゆっくり観察ができました。次々と飛来するタンチョウの優雅に飛ぶ姿がすてきですよ♪
09hokkaido20190309

10hokkaido20190309

タンチョウとともにやってきたのがオオハクチョウです。
14hokkaido20190309

13hokkaido20190309

タンチョウとハクチョウが仲良く餌をつついているのも面白いですね^^15hokkaido20190309

時折、鶴の鳴き声や求愛ダンスなども見られます。
08hokkaido20190309

11hokkaido20190309

今回は伊藤サンクチュアリとタンチョウの里の2か所で弦を見ることができて大満足でした!
また機会があれば来てみたいところです。
16hokkaido20190309

阿寒タンチョウの里から路線バスで空港に到着し、チェックインを済ませて空港内のレストランで「ジンギスカン」を食べました。柔らかい肉は臭みがなくて、ボリュームもたっぷりで美味しかったです^^
あっという間の3日間でしたが、またいつか来てみたいと思いました♪17hokkaido20190309


ギャラリー
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
  • ちょこっと奥の細道 -蔵王 御釜-
記事検索
アーカイブ
  • ライブドアブログ