気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

お出かけ・大阪

早春の観心寺・寺内町・道明寺天満宮を散策 (3/6)

大阪府南部の河内長野市に、役行者が開き、弘法大師が再興したといわれる観心寺は、楠木正成幼少の頃の学問所でもあり、南朝ゆかりの寺として多くの人が参拝されます。
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金堂は室町初期の建立で、本尊の如意輪観音とともに国宝指定されています。
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観心寺には空海がこの地を訪れ、北斗七星を勧請したことから北斗七星が祀られています。7つの星塚(北斗七星)が如意輪観音を祀る金堂を取り囲むように配置され、一巡するとその年の厄が払われるそうです。
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梅、桜、紅葉など四季各々の花木が美しく、関西花の寺25か所の一つです。数日前から気温が上がって、開花が遅れていた梅の花がようやく見頃となりました。
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白梅の古木が多くて、清楚でとても美しかったです^^
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富田林の寺内町(じないまち)を散策しました。 近鉄富田林駅を降りて数分歩けば、江戸時代にタイムスリップしたのような町並みが現れます。
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寺内町は仏教寺院を中心に形成された自治集落で、濠や土塁で囲まれるなど防御的な性格を持ち、信者や商工業者などが住んでいました。 戦国時代の富田林は、一向宗の興正寺別院を中心に土壁や堀割を巡らせる宗教自治都市でした。
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重要文化財に指定されている旧杉山家住宅などが公開されています。富田林寺内町の創設にかかわった旧家の一つで、江戸時代は造り酒屋として栄えました。寺内町で最も古い家屋だそうで、当時の繁栄を見ることができました。
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猫の食器が可愛い手打草部うどん「のらや」でランチです。平成8年に大阪府岸和田市に手作りの店がオープンしました。
その建築過程を見守っていた「のら猫」と「野良小屋」から名づけられました。
手打ち草部うどんは、コシが強くてもちもちっとした食感が特徴です。「ぶっかけうどん+天ぷら+黒米おにぎり」のセットを食べたらおなか一杯になりました^^
田舎風の建物で猫の顔の食器で食べてると、何とも言えない懐かしさを感じました。
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藤井寺市の道明寺天満宮を訪ねてみました。道明寺天満宮は947年の創建で、学問の神・菅原道真公をお祀りしています。
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天満宮といえば牛、拝殿前で出迎えてくれた撫で牛をしっかり撫でました^^
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境内には80種800本の梅園があって、梅祭りが開催されていました。
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今年は開花が遅かったけど、数日前から気温が上がって一気に満開になりました。
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美しい梅の花と香りを楽しめました^^
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よく手入れされた紅白の梅が競い合うように美しく咲いていました。梅園内に造られた展望所からみると紅白の花が波のように見えて圧巻でした!
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大阪市中央公会堂の特別見学会 (2/4)

大阪市中央公会堂の建築100周年記念の特別見学会がありました。先月、偶然ネットで見つけて興味深かったので申し込みました。
中央公会堂は、1911年(明治44年)に株式仲買人だった岩本栄之助が、アメリカ大都市の立派な公共施設や富豪による寄付といった習慣に感銘を受け、私財や遺産の100万円を公共施設建設に寄付しました。
氏は第一次大戦の相場変動で大きな損失を出し自殺してしまいましたが、遺志を受け継ぎ1918年(大正7年)11月17日に完成しました。
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中之島の地に建つ中央公会堂は、水と木々に映えるネオルネッサンス様式の美しい外観や、内部意匠が歴史的建築物として素晴らしく、国の重要文化財に指定されました。設計はコンペで行われ、岡田信一郎案が1位となり、辰野金吾が実施設計をしました。辰野金吾といえば東京駅や奈良ホテルの設計も行っています。よく似てるでしょう!
公会堂なので誰でも借りることができます。オペラやコンサート、各界著名人の講演会など数多く開催され、大阪の文化・芸術の発展に深く関わってきました。毎晩ライトアップも行われているので、素敵な外観をぜひ見てみてね^^kokaido20180204-02

今回の見学会では、大・中集会室と特別室の3部屋を見せていただきました。1階の大集会室は9886.56m2、1,161席のホールです。壮麗な内装がすてきで、コンサートや講演会、式典などに利用されます。11月に行った講演会はここで行われましたが、とてもいい感じでした^^
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次に3階の中集会室へ。最大500席の部屋で、ヨーロッパの宮殿を思わせる意匠がすてきです。
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寄せ木張りの床、天井側面の油絵、大阪の港をイメージしたステンドグラス、美しいアーチを描く天井と柱など見どころが満載の部屋でした。音響効果の優れており、パーティーやクラシックコンサートなどに利用されるそうです♪
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そして3階の特別室です。創建当時は貴賓室として使用されたそうです。まず目に入る天井画と、北・西・南側の日本神話が描かれていて素晴らしいです!
天井画は松岡壽による油彩画で、天地開闢(てんちかいびゃく)で、伊邪那岐(いざなぎ)と伊邪那美(いざなみ)の二神が、天津神(あまつかみ)から国づくりのための天沼矛(あまのぬぼこ)を授かる場面が描かれています。
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北側壁画には素戔嗚尊(すさのおのみこと)、南側壁画には太玉命(ふとだまのみこと)などが描かれていて、日本の神々に護られているような感覚になりました^^
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また、大阪市の市章「澪標(みおつくし)」をデフォルメしたステンドグラスも素敵です!
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このような様々な見どころを丁寧に解説していただき、とても良い見学会でした。今年は中央公会堂の100周年なので、またこのような企画があると思います。そのときはぜひ見学してみてね♪

大阪城イルミナージュ (1/25)

大阪城西の丸庭園では「大阪城イルミナージュ」が開催されています。大幅割引チケットが手に入ったので、この時期なら空いてるかなって思って行ってみました。大阪府庁の前から大手門へ続くアプローチは大手門や櫓が美しくライトアップされています。
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会場は予想どおりガラガラでほぼ貸切状態です。テーマは大阪城天守閣”幕末・維新150年プロジェクト”にちなんで「幕末維新」。
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入園すると、巨大な扇子や瓢箪の提灯が出迎えてくれ、広大な光の海に御座船が浮かび、その先にライトアップされた大阪城天守閣が闇夜に浮かびます。これだけでまず感動!
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大海原を眺めながら歩くと、大阪城とフランス・ブルターニュ大公城との友好城郭提携を記念して設置された「フランス・ブルターニュ大公城」エリアです。ブルターニュ公城に続くシャンパングラスを模した光の並木道はパリのシャンゼリゼ通りそのもの♪
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大胆なヒールやハートのオブジェが怪しげな雰囲気を醸し出しています。
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ペンギンなどの動物たちも美しい天守閣のライトアップに見とれていました。クリスマス前後は大混雑だったイルミナージュも、厳寒の平日ということもあるけどこれだけ空いていると拍子抜け(笑)
2月25日まで開催してるから、ぜひ行ってみてね♪
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あびこ観音と大阪天満宮 (1/25)

25日は振休だったので、あびこ観音や大阪天満宮などを訪ねました。
節分前後の大法会には、厄除開運の祈願に大勢の人が参拝されるあびこ観音。
正式にはあびこ山大聖観音寺という観音宗総本山です。546年に創建された日本最古の観音霊場で、御本尊の聖観世音菩薩は身の丈一寸八分の秘仏です。
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そんなあびこ観音も初詣が終わり節分までの期間でもあって閑散としていました。境内には節分祭の準備が進められていました。ごった返す節分祭より、こんな静かなお寺のほうがいいな♪
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ランチはヨドバシ梅田店の「香港蒸龍(ほんこんちょんろん)」で、飲茶など中華バイキングです。中華料理と熱々点心が食べ放題で、平日ランチだと1,559円+税です。
中華料理やデザートなどは好きな料理を取りに行きます。新しい料理が出るときは銅鑼で知らせてくれます。出来たての熱々点心はチャイナドレスのスタッフがワゴンで運んでくるので、テーブルの近くに来たら声をかけたらOK!
美味しい35種類以上のメニューが90分食べ放題なのでコスパ最高ですね。平日だけど12時過ぎには142席が満席という人気店です。香港ではこんな感じのレストランへ行ったことがあるので懐かしかったです。またいつか行ってみよ♪
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鷽鳥(うそどり)ってご存知ですか?
ヒーホーと口笛のような悲しげな鳴き声の鳥で、口笛を意味する古語の「うそ」が由来だそうです。スズメより少し大きく冬によく見られる鳥で、雄は喉が淡桃色なので知っている人も多いかな?
菅原道真公が太宰府に流された翌年、悪魔払いの祈祷をされたとき、寒中にもかかわらず、多くの蜂が参拝していた人達を襲いました。そのとき鷽鳥の群れが蜂を食べつくし災厄から救われたといわれています。また、鷽は「学」の旧字「學」に似ていることから天満宮では「天神様の使い」ともいわれています。
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大阪天満宮では、そんな鷽鳥にちなんだ「鷽替え神事」が行われました。
天神様のご神徳に、新年早々あやかれる催しが「鷽替え神事」です。過去一年間についた嘘を鷽鳥(うそどり)に託して、罪ほろぼしを祈願するという神事です。

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まずは並んでお守りが入った袋を戴きます。
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これは最後まで開封してはいけません。
太鼓の合図とともに「替えましょう 替えましょう 嘘を誠に替えましょう」と言いながら、近くにいる知らない人と、先ほど頂いた鷽鳥守りを交換していきます。やがて巫女や宮司さんまで乱入してすごい熱気でちょっとしたカオス状態に(笑)
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汗ばむくらいに温まった頃に交換が終了し、手元のお守り袋を開封します。中には可愛い鷽鳥のお守りが入っていて、これが一年間守ってくれるお守りとなります。もし鷽守りに金色や銀色の印があれば、金製・銀製の鷽鳥と引き換えてもらえるんですよ!
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とっても楽しい鷽替え神事でした。大阪天満宮では、1月24日と25日の午後1時から行われます。
鷽替え神事で去年の嘘が帳消しになったかなぁ~(笑)

のどかな里山に咲き乱れるダリアやコスモス (10/1)

兵庫県川西市の最北部にある「黒川ダリヤ園」は、200種2,000株のダリアを植栽されています。同じ地名で日本一のダリア園がある山形県川西町から279株の球根を譲りうけて開園しました。
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色も形も模様も千差万別、ダリアってこんなにも種類があったのかと驚きました。
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露に濡れた花びらが朝日を浴びて輝いていました。
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協力金として300円を支払うと、ダリアの種をくださいました。自然交配のため、どんな花が咲くかわからないんだって。これは楽しみ、来年春に植えてみようと思います♪
こんなにでっかい花は咲かせられないと思うけど...
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大阪府最北部の自然豊かな豊能町で30年前に花の愛好家が始めた「とよのコスモスの里」。
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1haほどの園内には濃淡ピンクや白いコスモスが咲き乱れます。
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まだ咲き残っていた彼岸花が、のどかな田園風景にマッチします♪
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コスモスはメキシコ原産の一年草。近年は休耕田などを利用したコスモスの栽培をよく見かけます。秋を満喫させてくれるとっても美しい花ですね^^
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