兵庫県小野市の市立好古館では、4月5日まで江戸時代後期から現代までの内裏雛や段飾り、御殿飾り、立雛、諸道具、掛軸など74組600点を豪華きらびやかに展示されています。館内に入ったらスケールの大きさにビックリ!
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好古館は歴史博物館なので、小野市にかかる歴史を実物やパネルなどで紹介されています。
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また、庭園には茶室があってとてもいい感じ。雨粒がついた梅の花が綺麗でした^^ 
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20年振りに加西市にある羅漢寺の五百羅漢に会うことができました。
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当時は史実も資料も確かな言い伝えも残ってなくて、いつ誰が作ったのかも分からず、見慣れた仏像とは全く異なる個性的な表情は、どことなく郷愁めいた愛しさを感じました。
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平成27年に行われた市の調査で、その石仏は江戸時代初期に作られ、羅漢寺の南にある酒見寺にあったことが分かったそうです。
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羅漢さまは、笑ったり、泣いたり、考えたりと、いろんな顔で瞑想しておられます。様々な表情を見ながら歩くと、必ず親や子に似た顔があると言われています。
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境内には椿や馬酔木が咲いていました。とくに大きな侘助椿が満開で綺麗でした。
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また、ミニひな人形展も行われていて可愛かったです^^
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兵庫県姫路市安富町「奥播磨かかしの里」にあるグリーンステーション鹿ヶ壺は、キャンプ場やコテージなどを備える青少年健善育成のための施設です。
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併設されたレストラン鹿ヶ壷山荘で「かも鍋定食(1300円)」を食べました。カモの肉がちょっと硬かったけど、出汁が効いて美味しかったです。〆のうどんを食べたら、すごいボリュームで満腹^^
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「奥播磨かかしの里」では、地元の住民が「ふるさとかかし」を製作して、町おこしに取り組まれています。
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過疎が進む静かな集落には、村人たちと暮らす案山子がいたるところにいました。現在のかかし人口は200名ほどだそうです。
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また、各地の施設や店舗がふるさとかかしを預かって一般公開するかかしの里親制度もあって、現在兵庫県を中心に38施設などが里親になっておられます。
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ゆったり流れる時間を楽しむかかし達。
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思わず声を掛けたくなるかかしもいて、見て歩くと楽しいですよ♪
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ふれあいの館では、入口に並んだかかしがお出迎え。
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館内に入ると、巨大なひな壇に等身大の案山子のひな人形が飾られています。雛段を囲んで語り合う家族たち、村人が車座になって宴会でひな祭りが盛り上がっています♪
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鹿ケ壺山荘ではかかしのひな人形だけでなく、段飾りや御殿造のひな人形や、ひな祭りの掛け軸も展示されています。こんな掛軸もいいものですね^^
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これだけたくさんの案山子を見て歩いても、全然見飽きることがありませんでした。とっても素敵なひな祭りでした^^
かかしのひな祭りは4月5日まで開催中です。今年の桜の開花が早そうなので、桜と案山子のコラボも綺麗かも♪