紅白を見た後、近鉄の「新春京阪奈1dayチケット」を利用して、終夜運転の電車に乗って奈良の長谷寺へお詣りしました。
長谷寺は大晦日から元日の朝まで399段ある登廊に行灯が置かれて、吊灯籠と行灯に照らされた石段を上っていきます。
登廊横には冬牡丹が愛らしく咲いています。とても厳かで幻想的で雰囲気なんですよ。
本堂に参拝して舞台に出ると、五重塔がライトアップされています。適度な距離もあってとても幻想的で綺麗でした。
いったん帰って寝て、8時頃に起きだして、おせちと長谷寺で戴いた餅を入れたお雑煮を食べました。
お腹いっぱいになったところで、再び電車に乗って大国主神社を参拝しました。
大国主命の正式名は「敷津松之宮 大国主神社」で、金運、福徳開運、商売繁盛、縁結びなどにご利益があり、「木津の大国さん」と呼ばれ親しまれています。
大国主命は、ねずみと深い縁があります。大国主命が野火の危機にみまわれたときに、ねずみが命を救ったという神話にちなんでいます。
写真は、大国主神社の狛ねずみです。打ち出の小槌を持っています^^
難波方向に少し歩くと難波八坂神社があります。
境内に入るとドキッとします。巨大な獅子が牙を剥いて口を開けています。獅子頭をかたどった近代的な社殿は、1974年に改築されたもので、高さ12m、幅11m、奥行10mもあるそうです。
ここでお神楽が奉納されていました。それにしてもすごい人でした。強力なパワースポットでもあるです。獅子舞台というのだそうですが、この奇抜なアイデアは最高でしょう^^
長谷寺は大晦日から元日の朝まで399段ある登廊に行灯が置かれて、吊灯籠と行灯に照らされた石段を上っていきます。
登廊横には冬牡丹が愛らしく咲いています。とても厳かで幻想的で雰囲気なんですよ。
本堂に参拝して舞台に出ると、五重塔がライトアップされています。適度な距離もあってとても幻想的で綺麗でした。
いったん帰って寝て、8時頃に起きだして、おせちと長谷寺で戴いた餅を入れたお雑煮を食べました。
お腹いっぱいになったところで、再び電車に乗って大国主神社を参拝しました。
大国主命の正式名は「敷津松之宮 大国主神社」で、金運、福徳開運、商売繁盛、縁結びなどにご利益があり、「木津の大国さん」と呼ばれ親しまれています。
大国主命は、ねずみと深い縁があります。大国主命が野火の危機にみまわれたときに、ねずみが命を救ったという神話にちなんでいます。
写真は、大国主神社の狛ねずみです。打ち出の小槌を持っています^^
難波方向に少し歩くと難波八坂神社があります。
境内に入るとドキッとします。巨大な獅子が牙を剥いて口を開けています。獅子頭をかたどった近代的な社殿は、1974年に改築されたもので、高さ12m、幅11m、奥行10mもあるそうです。
ここでお神楽が奉納されていました。それにしてもすごい人でした。強力なパワースポットでもあるです。獅子舞台というのだそうですが、この奇抜なアイデアは最高でしょう^^
