地下鉄国際会館駅から京都バスに乗って終点大原で降りたら、観光バスが数台きていましたが、観光客はそれほど多くありませんでした。京都の紅葉をゆっくり見るなら平日に限りますね。
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三千院は最澄が開基したといわれ、天台宗五門跡のひとつで、梶井門跡、梨本坊とも呼ばれます。
澄が延暦7年に比叡山の根本中堂を創建したのち、叡山東塔の梨の大木の下に一宇を建てたのが起こりとされています。
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客殿では苔と紅葉が美しい池泉観賞式庭園の聚碧園を見ながら抹茶を戴くことができます。
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宸殿には秘仏の伝教大師作と伝わる薬師瑠璃光如来像が祀られています。その宸殿から苔や紅葉が美しい有清園に建つ往生極楽院を眺めます。杉と苔と紅葉が見事に調和して美しい景色です。大きな石楠花もあるので春も美しいですよ!
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散り紅葉もまた綺麗でした。
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有清園にはかわいい”わらべ地蔵”が寄り添っています。有清園の苔と一体となってとてもなごみます。

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三千院の紅葉は、真っ赤に染まるものだけではなく、少し控えめな色合いも多くて、それがまたいい感じなんよね♪
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