滋賀県近江八幡市にある「長命寺」は、その名のとおり「健康と長寿の観音さま」が祀られています。
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3世紀後半から4世紀初頭に武内宿禰(すくね)が長寿を祈ったといわれ、聖徳太子の開基と伝わります。本尊の千手観音をはじめ、聖観音・十一面観音・毘沙門天など多くの重要文化財が安置されています。
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降り続いていた雨が上がって、霧に霞む伽藍がとても幻想的で美しかったです。
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また、紫陽花が鮮やかに咲き誇り、美しいアクセントとなっていました。
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近江八幡市の繖山の山上に佇む「観音正寺」は西国32番札所です。
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1400年前、聖徳太子が千手観音を彫み開基され、観世音菩薩の聖地として法灯が受け継がれています。1993年に旧本堂とともに本尊も焼失してしまいましたが、2004年に本堂が再建されました。本尊はインドの白檀で彫られた千手観世音菩薩座像です。
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観音正寺には人魚伝説が残っています。近江国を遍歴していた聖徳太子は湖水から浮かび出てきた人魚と出会います。
人魚は「私は前世漁師であり殺生を業としていたため、このような姿になりました。繖山にお寺を建て成仏させてください」と懇願し、聖徳太子は自ら千手観音像を刻まれたとのことです。
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境内からは湖東平野の美しい風景を見渡せます。紫陽花も美しくて清々しい気分になりました♪
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「大庄屋諏訪家屋敷」は、滋賀県守山市にある江戸時代から庄屋として残されている古い建造物です。諏訪家は、淀藩領で大庄屋を務め、代々農民の指導者となってきました。
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母屋・客殿・茶室など歴史の古い建造物で、市指定文化財と日本遺産に指定されています。庭園は中央に琵琶湖型の池を配置し、その周囲に飛び石を配置した池泉回遊式庭園です。
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庭園の池には半夏生が群生しています。半夏生は葉の上半分が白くなることから片白草とも呼ばれています。白い花をつけた穂が風に揺れると清々しくて、梅雨の蒸し暑さを忘れさせてくれました♪
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琵琶湖大橋の南方に「もりやま芦刈園」があります。 園内を埋め尽くす世界のアジサイ。その数はなんと100種、10,000本とか!
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今年は空梅雨気味で高温が続いていたので、早咲きはすでに咲き終わっていて、全体に元気がなかったのが残念でした。もちろん美しく咲いている花も多くて綺麗でしたよ♪
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