860年に慈覚大師によって開山された立石寺は、別名山寺と呼ばれる天台宗のお寺です。実に1100段もの石段が物語っていますね。
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まず目にするのが大きな根本中堂です。1356年に山形城主だった斯波兼頼が再建しました。入母屋造の建物で、ブナ材の建築では日本最古といわれています。内陣には不滅の法灯が灯っていました。
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根本中堂から日枝神社へ向かう途中に芭蕉(左)と曽良の像がありました。
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芭蕉といえば奥の院への参道の途中にせみ塚があります。木々が茂る石段を歩くと「閑かさや岩にしみいる蝉の声」と詠んだ句が脳裏に浮かびました。
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奥の院へは、延々と続く石段を登っていきます。
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ゆっくり景色を眺めながら、仁王門をくぐって途中のお堂にも立ち寄ったりしながら歩けば、奥の院へは意外と楽に登れます。
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仁王門をくぐって後ろを振り返ると崖の上に開山堂と納経堂が見えます。
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ようやく奥の院に到着し、大仏堂とともに参拝しました。
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奥の院から見えていた
開山堂やさらに上にある五大堂からの眺めは素晴らしかったです。
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山寺といえばこの景色ですね♪
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山形は蕎麦も美味しいですが、添え物の定番が”ゲソの天ぷら”なんだそうです。ちょっと不思議でしたが、そばを食べる合間にゲソ天を天つゆにひたして食べると絶品です。そばとの相性がこんなにも良いとは知りませんでした!
立石寺(山寺)のすぐ近くのふもとやさんで「下足天ざるそば(880円)」を食べたら、ボリュームもあって大変美味しゅうございました^^
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