兵庫県丹波市にある白毫寺は、”九尺藤”が有名な天台宗のお寺です。縁起によれば、705(慶雲2)年に法道仙人により開基されました。
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本尊の眉間の白毫から神々しく瑞光を放ったことから「白毫寺」と名付けられました。その本尊は天竺から伝えられたという薬師瑠璃光如来で秘仏だそうです。新緑に囲まれた本堂です。
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ここは藤が美しいことで知られています。なかでも120mの藤棚に紫のベールとなって咲く九尺藤は圧巻です。
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ただ、今年は4月中旬から気温が上がなくて、藤の開花が遅れていました。ようやく見頃となったものの、1mくらいの房の長さでした。来年に期待しましょう!
もっとも九尺藤という名前が付いていますが、品種の名称であって、実際には長いもので1.5mくらいの長さだそうです。
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丹波市の高源寺は、紅葉の名所として晩秋には多くの観光客が訪れます。
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この季節は新緑がめちゃ美しくて、ひっそりしていて思いっきり深呼吸や森林浴ができますよ♪
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高源寺は、1325年に遠谿祖雄禅師によって開創されました。参道には遠谿祖雄禅師が修業していた中国杭州の天目山から持ち帰ったといわれる天目かえでが植えられています。葉が小さくて、葉の切れ目が深く、枝が垂れ下がるという特徴がある美しい楓です。参道の脇に咲いているツツジと新緑がとても綺麗でした^^
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石段を上がると本堂や三重塔があります。荘厳な建物は当時を偲ばせてくれました♪
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