小浜温泉の源泉に立ち寄ってみました。もの凄い熱気が放熱量日本一レベルを証明しているように思えました。ここには日本一長い足湯もあります。再訪の機会があれば足湯にも入ってみようかな♪
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天草へは島鉄フェリーで30分です。海を眺めていたらあっという間に到着しました。
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天草で訪ねてみたかったのが崎津集落と崎津教会です。

ここでは、1638年(寛永15年)の禁教令以後の激しい弾圧を受けながらも、240年間に渡って「潜伏キリシタン」として信仰が守られてきました。
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集落を歩くと様々な角度から教会が見え、仏教徒を装いつつ密かに祈りを捧げていた崎津諏訪神社や、ひっそりした漁港に溶け込んで佇む教会などに潜伏キリシタンの歴史を感じました。
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教会は尖塔の上に十字架を掲げた重厚なゴシック様式で、堂内は数少ない畳敷きとなっています。室内は撮影禁止です。また、弾圧の象徴である絵踏みが行われた吉田庄屋役宅跡に建てられ、絵踏みが行われた場所に祭壇が配置されたと言われています。
崎津教会の向かいに﨑津資料館「みなと屋」があり、潜伏キリシタンの信心具や、交易で栄えた昭和の﨑津集落の様子などが展示されていて興味深かったです。

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天草諸島は多くの隠れキリシタンが信仰を守ってきました。キリスト教が解禁になった後、天草で初めて教会ができた天草市大江に建つ大江天主堂は白亜の美しい建物でした。
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帰りは熊本空港から関西空港へ、LCCのジェットスター航空を利用しました。なんと就航記念の特別運賃1,990円でした^^
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この旅行では、今年7月に世界遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」のうち、信徒発見となった長崎の大浦天主堂や、海の天主堂とも呼ばれる天草の崎津集落・崎津教会を見学することができてよかったです^^