京都の大覚寺では60年ごとに戊戌開封法会(ぼじゅつかいふうほうえ)が行われます。
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平安初期の京都では大飢饉や病気が流行っていて、当時の嵯峨天皇は心を痛めていました。そんな折、空海の勧めで般若心経を写経やお経を読んだら飢饉や病気が治まったといいます。
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そこで、嵯峨天皇が写経した般若心経を大覚寺に奉納し、60年に1度開封して天下泰平を祈願する行事が行われることになりました。この行事を「戊戌開封法会」と呼び、11月30日まで行われます。
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嵯峨菊が美しく咲いていました。
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大沢池周辺の紅葉が美しいので、この機会に嵯峨野の散策と一緒にいかがですか♪

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