吉野は日本一の桜の名所。
吉野の桜は観光用に植えられたものと違って、山岳信仰と深く結びついています。1300年ほど前、役行者が蔵王権現を桜の木に刻んで大峰山山上ヶ岳と吉野山に祀ったとされています。本尊を刻んだ桜こそ御神木としてふさわしいとされ、また蔵王権現を本尊とする金峯山寺への参詣のときに御神木の献木という形で植え続けられました。吉野山には3万本もの桜が下千本・中千本・上千本・奥千本へと咲いていきます。
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金峯山寺・蔵王堂(きんぷせんじ)は、吉野山から山上ヶ岳に至る金峯山は聖地として知られます。白鳳年間に役行者が蔵王権現を感得し、その姿を桜の木で刻み祀ったのが「蔵王堂」です。以来、金峯山は修験道の根本道場として、広く尊崇されています。
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金峯山寺の本堂には、本尊である三体の蔵王権現が祀られていることから蔵王堂と呼ばれています。蔵王堂には8時過ぎに到着。拝観は9時からだったので外からお参りしました。
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蔵王堂から西側へ急な坂を下りた川沿いにある、脳天大神は金峯山寺の塔頭のひとつ。 頭を割られた大蛇(金剛蔵王大権現の変化身)を祀っていて、「吉野の脳天さん」と親しまれています。
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ところで、
今日は6時に家を出て8時前に中千本駐車場に到着。さすがに平日のこの時間だと
駐車場はガラガラでしたが、蔵王堂から戻ってきた頃にはすでに満車のようでした...