お正月は初日の出を見にいった以外は高校ラグビーなどを楽しんでいましたが、5日は久しぶりに京都へ行ってきました。
私はその年の干支にちなんだ社寺への干支詣も楽しみの一つです。そこで、戌年にちなんで京都市東山区にある泉涌寺塔頭の即成院(そくじょういん)を訪ねました。
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真言宗泉涌寺派の寺院で、本堂には現世極楽浄土と呼ばれる御本尊の阿弥陀如来像や、二十五菩薩座像が平安時代より安置されています。また、屋島の合戦で扇の的を射止めたことで知られる那須与一が当寺の阿弥陀さまを熱心に信仰したといわれ、那須与一の墓と伝えられる石造宝塔もあります。
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境内には空海を修行時代高野山に導いてくれた二匹の犬(神の使い 高野明神の化身)の石像がお祀りされ、手で擦ると福運が授かるとか。犬の石像を擦り何事も全て阿吽の呼吸で上手く流れる年でありますように。
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即成院からJR東福寺駅まで歩いてJRで稲荷駅へ。京都市伏見区にある伏見稲荷大社は、全国に約3万 社あるといわれる稲荷神社の総本社です。
三が日で200万人以上が参拝するんだって!
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稲荷神社といえばキツネですが、キツネは昔から神聖な動物とされていて伏見稲荷では神様の使いなんですよ。作物を食い荒らす虫や動物をキツネが食べてくれたことで豊作になったからだそうな。
伏見稲荷大社の参道には「すずめ、うずらの丸焼き」の店があります。今回は人が多くて稲荷山に上れなかったことと、うずらの丸焼きを食べそびれたので、機会があればもう一度行ってみたいな♪
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そんなおいなりさんは外国人に大人気だそうです。
まず、”鳥居”が珍しい。そして、奥社へ続く”千本鳥居”に圧倒されるそうです。たしかに鳥居は日本以外で見たことがないよなあ^^;
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千本鳥居は、伏見稲荷大社にお参りに来た人が願い事が叶ったお礼に鳥居を奉納する習慣が広がったもので、1万本を超えるんだそうです。千本鳥居の中を歩いていくと、ここで2方向に分かれます。右がお参りで左は帰路の出口です。人が写っていないのは、みんな別の道を歩くから^^;
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この先から歩いて30分ほどで稲荷山に上れますが、人がいっぱいで進まなかったので断念しました。次回は山の上まで歩いてみましょう♪
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伏見稲荷から、京阪電車で伏見桃山駅へやってきました。
伏見といえば日本を代表する酒処。
そこで、「酒粕ラーメン」を食べに行きました。「玄屋」というラーメン店で「酒粕チャーシュー(950円)」を食べました。ここは月桂冠の酒粕を使用したラーメンを提供する1987年創業の老舗です。
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お店によると、鶏ガラと豚骨スープをベースに酒粕と醤油で味付けしているそうです。ほんのり香る深い味わいのスープは、最後まで美味しく戴きました。美味しいチャーシューもいっぱい入っていて、これだけで満腹になりました^^
伏見へ行かれたらぜひご賞味あれ!
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御香宮神社にも参拝しましょう。境内から「香」の良い水が湧き出たので、清和天皇よりその奇瑞によって「御香宮」の名がつけられました。境内に湧く清泉は「石井の御香水」と呼ばれ、名水百選に認定されています。戴いたらひんやりして美味しかったです^^
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