角館は1620年に芦名氏が美しい町並みを作り、佐竹北家の城下町として栄えました。歴史ある武家屋敷と桜並木や紅葉が美しく”みちのくの小京都”と呼ばれています。
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武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構えが残されていて、国の重要伝統的建造物群保存地区として保護されています。
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通りに沿って塀が続き、しだれ桜やモミ、カエデなどの大木がとても美しく、紅葉はまだ始まったばかりでしたが、紅や黄色に色づいた木々が綺麗でした。
いつか枝垂れ桜が咲く華やかな季節にも歩いてみたくなりました♪
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2か所の武家屋敷を見学しました。石黒家は佐竹北家の用人を勤められ、1853年に現在地に移転したそうです。座敷に上がって建物や生活様式などについて説明していただきました。正玄関と脇玄関を備えた高い格式と簡素なただずまいが素晴らしかったです^^
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青柳家は佐竹北家に仕えました。広い庭園を歩きながら、点在する屋敷や蔵などを見て歩きます。それぞれに代々伝えられた武具や美術品などが展示されて興味深かったです。
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角館には朝早く来たので観光客はまばらでした。地元の中学生が写生にやってきて、高校生が授業の一環として観光案内のボランティアをはじめました。秋田県は学力トップクラスで知られていますが、このようなふるさとを愛し、社会を支える自覚を育てるという素晴らしい教育だなって思いました^^
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