気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2020年07月

蓮と晴れ乞いの正連寺など-正連寺、馬見丘陵公園、松尾寺- (7/28)

奈良県五條市の蓮が綺麗な正蓮寺です。

shorenji20200728-01

蓮が有名で、たくさん並べられた鉢に綺麗な花が咲いていました。
shorenji20200728-02

shorenji20200728-03

また、ご本尊は子安雨晴地蔵尊です。大きくて優しいお地蔵様です。
shorenji20200728-05

”晴れ乞い祈願の寺”としても知られています。本堂の軒下に、1000体以上ものてるてる坊主が吊るされてました。てるてる坊主は2016年から奉納され、蓮の花とともに梅雨時期の風物詩となっていました。
shorenji20200728-06

shorenji20200728-07

今年は地蔵盆などのイベントを中止して、新型コロナウイルス退散祈願法要が行われました。
住職さんはユーチューバーもされている気さくな方で楽しいお寺でした^^
shorenji20200728-08


奈良県営馬見丘陵公園は、日本でも有数の古墳群と豊かな自然を保全・活用するためにつくられた広大な面積を有する公園です。ここでは四季折々の花が美しく咲き「ひまわりウイーク」が行われます。
umami20200728-02

今年は長梅雨と日照不足で、ひまわりの生育が悪くあまり元気のない様子でした。いよいよ梅雨明けのようなので、元気いっぱいのひまわりを見たいものです。
umami20200728-03

umami20200728-04

カリヨンの丘ではコキアが植えられていました。もこもこっと可愛く生育中です。こちらは綺麗な緑なので、晩秋の真っ赤な紅葉が楽しみです♪
umami20200728-01


大和郡山市の松尾寺です。
matsuoji20200728-01

養老2年(718)、天武天皇の皇子舎人親王が日本書紀編纂の折、42歳の厄年であったため、日本書紀の無事完成と厄除けの願をかけて建立された日本最古の厄除霊場です。
matsuoji20200728-02

本尊は千手千眼観世音菩薩で秘仏とされています。境内には本堂のほか、三重塔や鐘楼などがあります。
matsuoji20200728-03

その本堂前には、1000鉢5000輪ものユリ(カサブランカ)が置かれています。満開を過ぎ長雨で傷んでました。
バラやユリを栽培する謂れなどを聞いてきました。「参拝者に見てもらうため」だそうです^^

matsuoji20200728-04

ひまわりの丘公園と浄土寺 (7/21)

兵庫県小野市の国道175号沿いの丘陵地約8haが「ひまわりの丘公園」として整備され、シンボルの御影石でできた「ひまわりの塔」や大型遊具などがあって、多くの人で賑わいます。
夏には38万本の向日葵が、秋には380万本の秋桜が「花のじゅうたん」のように咲き誇ります。
himawarinooka20200721-01

himawarinooka20200721-05

向日葵が満開を迎え、とても力強く綺麗でした。
himawarinooka20200721-04

himawarinooka20200721-03

himawarinooka20200721-02

この向日葵は「石巻から来たど根性ひまわり」です。東日本大震災で津波の被害を受けた石巻で塩害に負けずがれきの中で花を咲かせた向日葵です。震災を風化させず復興の願いを込めて、その種を全国に広め各地で花を咲かせています。
himawarinooka20200721-06

ひまわりの丘公園の近くに「浄土寺」があります。鎌倉時代のはじめに建立された寺院で、境内にある浄土堂と堂内の阿弥陀三尊立像は、ともに国宝に指定されています。
jodoji20200721-01

堂内は天井がないので建築構造がよくわかります。夏の夕方には堂内西側の蔀戸から射しこんだ西日が床や天井に反射して、仏像が赤く染まるそうです。まさに西方浄土ですね。一度その様子を見てみたいものです。
jodoji20200721-02

境内の中央に八幡神社があり、その前に浄土堂と薬師堂が向かい合うという珍しい配置なども興味深いお寺でした。写真は八幡神社と薬師堂(左)・開山堂(右)です。
jodoji20200721-03

jodoji20200721-04


京都の蓮(東寺、大蓮寺、真如堂) (7/18)

京都市南区に位置する「東寺」は真言宗の根本道場であり、教王護国寺とも呼ばれ東寺真言宗の総本山です。
touji20200718-01

密教美術の宝庫でもあり、国宝や重要文化財だけでも約25,000点を所蔵しているそうです!
touji20200718-02

国内最大の五重塔はを新幹線や近鉄の車窓から見えると、京都に来たことを実感します。
touji20200718-03

蓮池は五重塔の北に位置するので、蓮と五重塔を写真に収めることができます。
touji20200718-04

touji20200718-05


東寺の塔頭寺院である観智院は、真言密教の経典が多数所蔵されているため「真言宗の観学院(かんがくいん)」とも言われ、数多くの有能な僧侶が輩出されました。
kanchiin20200718-01

kanchiin20200718-02

茶室や襖絵、庭園など落ち着いた雰囲気が素晴らしかったです。
kanchiin20200718-03

kanchiin20200718-04


京都市左京区の小高い吉田山にある「真如堂(しんにょどう)」は、984年に比叡山の戒算上人が、比叡山常行堂のご本尊阿弥陀如来を安置したのが始まりとされています。
shinnyodo20200718-01

shinnyodo20200718-02

紅葉の季節は混雑するけど、ふだんは人影もまばらでゆっくり参拝できます。
shinnyodo20200718-03

本堂の東側のあじさい園はすでに剪定されていましたが、青もみじが綺麗でした。
shinnyodo20200718-04


京都市左京区に位置する「大蓮寺」は浄土宗の寺院です。
dairenji20200718-01

後光明天皇が大蓮寺に夫人の安産祈願を命じたことから、「安産祈願の寺」として知られるようになりました。
dairenji20200718-02

境内にはたくさんの蓮鉢が並べられ、綺麗な蓮が咲いていました。知恩院や平安神宮に近いけど、観光寺院ではないのでゆっくり鑑賞できました。
dairenji20200718-03

dairenji20200718-04

梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)

京都市東山区の「建仁寺」は京都最古の禅寺で、臨済宗建仁寺派大本山でもあります。1202(建仁2)年、源頼家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として宋国百丈山を模して建立しました。
火災などで荒廃しましたがが、1258年に東福寺開山円爾弁円(えんにべんえん)が復興しました。kenninji20200630-01

kenninji20200630-03

有名な俵屋宗達の「風神雷神図」が目を引きますが、ここにあるのはレプリカで本物は京都国立博物館にあるそうです。
kenninji20200630-04

「○△□乃庭」です。植込み(○)・井戸(□)、盛り砂(△)を配置して、宇宙の根元的形態を表しているそうです。私は△は屋根の形状かと思いました^^;
kenninji20200630-02

楓や苔が美しい中庭「潮音庭(ちょうおんてい)」は、雨に濡れた青もみじがとても美しく、向かいの部屋に飾られた風神雷神図の照明が幽玄な雰囲気を醸し出していました。
kenninji20200630-05

kenninji20200630-06

法堂へいくと、天井に描かれた小泉淳作氏による「双龍図」が圧巻です。2002年に建仁寺創建800年を記念して約2年の歳月をかけて描かれたそうで、互いに絡みあう”阿吽の双龍”が描かれていて圧倒されますよ!
kenninji20200630-07

kenninji20200630-08


京都市東山区の両足院(りょうそくいん)は建仁寺の塔頭寺院で、通常非公開ですが半夏生(はんげしょう)の開花時期に特別公開されます。こちらに毘沙門天が祀られています。
ryosokuin20200630-02

ryosokuin20200630-01

拝観は方丈を中心に廊下から庭を見たり、庭を歩いたりできます。
ryosokuin20200630-03

ryosokuin20200630-04

「半夏生」「半化粧」「片白草(かたしろぐさ)」などの呼び名があるドクダミ科の植物で、虫媒花なので虫を誘うために白く目立とうとするといわれています。葉の一部が白く化粧したように見え、池にその姿を映す姿がとても美しく感じました。
ryosokuin20200630-07

暦の半夏生は夏至から11日目にあたる日のことで、今年は7月1日ですが、ちょうど見頃でした。庭園と茶室とのバランスも素敵です。
ryosokuin20200630-05

ryosokuin20200630-06

この時期は梅雨末期の多湿で不順な天候が続き、この時期は農作業をしなかったそうです。関西では半夏生にタコを食べる習慣があります。田に植えた苗が、タコの足のようにしっかりと根付くようにとの願いを込めたものだそうです。
蛇足ですがマタマタビの葉っぱもこの時期に一部が白くなります。藤のようにつる性の木なので、森へ行くとよく見かけます。
ryosokuin20200630-08

ryosokuin20200630-09

梅雨の京都散策 -勧修寺、廬山寺- (6/30)

京都市山科区の「勧修寺(かじゅうじ)」は真言宗の寺院で、900年に醍醐天皇が生母の御願により創建されたと伝えられています。写真は庭園入口と宸殿です。
kajuji20200630-01

kajuji20200630-02

書院の前庭にある少し変わったスタイルの灯籠は勧修寺型灯籠と呼ばれ、水戸光圀公の寄進だそうです。灯籠を覆うようにびっしり茂ったハイビャクシンの樹齢は750年と言われ圧巻でした!
kajuji20200630-03

氷室池を中心とする池泉庭園が有名ですが、睡蓮や半夏生が咲いていました。蓮も咲いていますが、雨に打たれて悲しい姿でした。拝観受付で無料で鯉の餌をいただけますが、あいにくの雨なので辞退しました。
kajuji20200630-05

kajuji20200630-06

勧修寺はお堂には上がれないので、庭園の散策や庭園から見えるお堂などを楽しみます。雨に打たれて喜ぶ紫陽花も綺麗でした♪
kajuji20200630-04


京都市上京区の「廬山寺(ろざんじ)」は正式名を慮山天台講寺といい、938年に元三(がんざん)大師(慈恵大師)によって船岡山に創建され、1571年に織田信長の焼き打ちをまぬがれ現在地に移されました。
rozanji20200630-01

廬山寺は紫式部の邸宅跡としても知られ、「源氏物語」をはじめほとんどの著書をこの邸宅で執筆したといわれています。拝観受付の横に紫式部にちなんだ歌碑があります。
rozanji20200630-02

本堂内には源氏物語ゆかりの品が展示されています。本堂前の源氏の庭は白砂を敷き、苔を配して、そこに紫式部にちなんで桔梗が植えられています。
rozanji20200630-03

雨に濡れてしっとりした質感の白砂や苔との絶妙なバランスと清楚なブルーの桔梗はとても上品で美しかったです。
rozanji20200630-05

rozanji20200630-04

ギャラリー
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
  • 馬見丘陵公園「ひまわりウイーク」 (8/9)
記事検索
アーカイブ
  • ライブドアブログ