気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2020年03月

正暦寺の人形供養 (3/9)

奈良市郊外の山中に位置し紅葉の名所として有名な正暦寺は、992年に一条天皇の勅命を受けて兼俊僧正が創建しました。当初は86の僧坊を数え、奈良有数の大寺だったそうです。 
現在は本堂、鐘楼、福寿院客殿を残すのみで、菩提仙川に沿って苔むした石垣が続き、往時の名残をとどめています。写真は福寿院と本堂です。
syoryakuji20200309-01

syoryakuji20200309-03

また清酒発祥の地とも言われています。
syoryakuji20200309-02

実家や自宅で眠っていた人形やぬいぐるみなどは簡単に捨てることができず、昨年夏に正暦寺で供養していただきました。このようにお寺に持ち込めば随時供養をしてくださいます。
さらに、それらの人形を一年間お寺で預かって、毎年3月9日に一年間に受け付けられたすべての人形供養法要が執り行われます。
syoryakuji20200309-15

午後2時から本堂内でお勤めがあります。読経だけでなく雅楽もあって厳かな雰囲気でした。
syoryakuji20200309-04

syoryakuji20200309-05

その後、山伏により本堂前に張られた結界が解かれ、大護摩が焚かれます。
syoryakuji20200309-06

syoryakuji20200309-07

syoryakuji20200309-08

syoryakuji20200309-09

読経が続く中、大護摩とともに護摩木が焚かれ、1年間待っていた人形すべてのご冥福をお祈りされます。
syoryakuji20200309-10

syoryakuji20200309-11

syoryakuji20200309-12

予想を超える迫力に圧倒されました!
syoryakuji20200309-13

syoryakuji20200309-14



いなべ市梅林公園と月ヶ瀬梅渓の絶景 (3/3)

三重県いなべ市の梅林公園には、100種類4,500本の梅林公園があって多くの観光客が訪れます。
inabe20200303-04

週末は駐車場がすぐ満車になるので、平日の早めに到着したら園内もガラガラでした。公園を出る頃にはほぼ満車だったので、早めに到着して正解でした。
inabe20200303-01

梅林には紅白のしだれ梅を中心に植えられていて、今年は一斉に満開を迎えたようです。
inabe20200303-02

inabe20200303-03

高台の見晴台から見下ろすと、紅白の梅が絶妙のバランスで植えられているのがわかります。淡い色彩がめちゃくちゃきれいでした。しかも梅林の後ろには鈴鹿山脈が連なり絶景でした!
inabe20200303-05

inabe20200303-06


奈良県奈良市最東端で三重の県境近くに位置する月ヶ瀬梅渓。五月川の渓谷に梅の古木が立ち並び、梅林と渓谷が楽しめるから「梅渓」と呼ばれています。写真は吊橋の月ヶ瀬橋。この付近は山桜が多いので、桜が咲く頃がいちばん綺麗です。
tukigase20200303-01

駐車場から散策路を歩いていくと、いきなり視界が開けると「一目八景」です。斜面に広がる梅林と渓谷の対比がとても美しかったです。
tukigase20200303-05

tukigase20200303-06

散策路には土産物店や食事処があります。歩き疲れたら座敷でゆっくり観梅もいいですね。
tukigase20200303-04

山の上には月ヶ瀬梅渓発祥ともいわれる「真福寺」があります。
tukigase20200303-03

1205年に真福寺境内に天神社を建立する際に、菅原道真の好んだ梅を植樹した言い伝えがあります。境内のしだれ梅がとても綺麗でした^^
 
tukigase20200303-02



播磨のひな祭りと五百羅漢(3/1)

兵庫県小野市の市立好古館では、4月5日まで江戸時代後期から現代までの内裏雛や段飾り、御殿飾り、立雛、諸道具、掛軸など74組600点を豪華きらびやかに展示されています。館内に入ったらスケールの大きさにビックリ!
ono20200301-01

好古館は歴史博物館なので、小野市にかかる歴史を実物やパネルなどで紹介されています。
ono20200301-02

また、庭園には茶室があってとてもいい感じ。雨粒がついた梅の花が綺麗でした^^ 
ono20200301-03


20年振りに加西市にある羅漢寺の五百羅漢に会うことができました。
rakanji20200301-01

当時は史実も資料も確かな言い伝えも残ってなくて、いつ誰が作ったのかも分からず、見慣れた仏像とは全く異なる個性的な表情は、どことなく郷愁めいた愛しさを感じました。
rakanji20200301-02

平成27年に行われた市の調査で、その石仏は江戸時代初期に作られ、羅漢寺の南にある酒見寺にあったことが分かったそうです。
rakanji20200301-03

羅漢さまは、笑ったり、泣いたり、考えたりと、いろんな顔で瞑想しておられます。様々な表情を見ながら歩くと、必ず親や子に似た顔があると言われています。
rakanji20200301-04

境内には椿や馬酔木が咲いていました。とくに大きな侘助椿が満開で綺麗でした。
rakanji20200301-05

また、ミニひな人形展も行われていて可愛かったです^^
rakanji20200301-06

rakanji20200301-07


兵庫県姫路市安富町「奥播磨かかしの里」にあるグリーンステーション鹿ヶ壺は、キャンプ場やコテージなどを備える青少年健善育成のための施設です。
kakashi20200301-09

併設されたレストラン鹿ヶ壷山荘で「かも鍋定食(1300円)」を食べました。カモの肉がちょっと硬かったけど、出汁が効いて美味しかったです。〆のうどんを食べたら、すごいボリュームで満腹^^
kamonabe20200301


「奥播磨かかしの里」では、地元の住民が「ふるさとかかし」を製作して、町おこしに取り組まれています。
kakashi20200301-01

過疎が進む静かな集落には、村人たちと暮らす案山子がいたるところにいました。現在のかかし人口は200名ほどだそうです。
kakashi20200301-02

kakashi20200301-03

また、各地の施設や店舗がふるさとかかしを預かって一般公開するかかしの里親制度もあって、現在兵庫県を中心に38施設などが里親になっておられます。
kakashi20200301-04

ゆったり流れる時間を楽しむかかし達。
kakashi20200301-05

kakashi20200301-06

思わず声を掛けたくなるかかしもいて、見て歩くと楽しいですよ♪
kakashi20200301-07

kakashi20200301-08



ふれあいの館では、入口に並んだかかしがお出迎え。
kakashi20200301-12

kakashi20200301-13

館内に入ると、巨大なひな壇に等身大の案山子のひな人形が飾られています。雛段を囲んで語り合う家族たち、村人が車座になって宴会でひな祭りが盛り上がっています♪
kakashi20200301-14

kakashi20200301-16

kakashi20200301-15

鹿ケ壺山荘ではかかしのひな人形だけでなく、段飾りや御殿造のひな人形や、ひな祭りの掛け軸も展示されています。こんな掛軸もいいものですね^^
kakashi20200301-10

kakashi20200301-11

これだけたくさんの案山子を見て歩いても、全然見飽きることがありませんでした。とっても素敵なひな祭りでした^^
かかしのひな祭りは4月5日まで開催中です。今年の桜の開花が早そうなので、桜と案山子のコラボも綺麗かも♪

ギャラリー
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
  • 梅雨の京都散策 -建仁寺、両足院- (6/30)
記事検索
アーカイブ
  • ライブドアブログ