気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2019年05月

薬師寺東塔の修理作業所を見学 (4/30)

薬師寺では、10年前から東塔の底部の腐食が激しいため解体修理が行われています。その修理も大詰めを迎え、来春には元の美しい姿に蘇るそうです。この修理現場は何度か特別公開されましたが、修理完了間近の最終特別公開がされているのでちょこっと見にいってきました。
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防護シートで覆われた修理現場に入るには全員がヘルメットを着用します。お寺で帽子は脱ぐけどヘルメットをか被ったのは初めて(笑)
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見学場所は広く数分毎に100人単位で入れるので、そんなに待つこともありませんでした。並ぶ必要もなく、整理券を受け取って伽藍や仏像を見ていると自分の番号がやってきます。金堂や境内を見て歩きました^^
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ヘルメットを被ったら広い足場のスロープを6階まで上がります。今回の公開箇所は最上層と水煙などを6階と7階から見ることができました。
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7階からは見晴らしも良くて、一部は透明シートなので伽藍を見下ろす景色も楽しめました^^
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また、住職や宮大工の方々が、修理のポイントや構造などを説明をしてくださいました。こういう優しさや心遣いって京都のお寺で感じることはほとんどないなあ^^;
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薬師寺東塔が元の姿を現したら、また訪ねてみようと思います♪
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玄奘三蔵院伽藍も拝観しましょう。さいたま市の慈恩寺に奉安されている法相宗鼻祖の玄奘三蔵のご頂骨を薬師寺に分骨され、平成3年に玄奘三蔵院伽藍が建立されました。
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左の建物には平山郁夫画伯の玄奘三蔵の旅の道のりを描いた「大唐西域壁画」も奉納されています。圧倒される素晴らしさですよ!
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みやまの里と九度山を散歩(4/28)

和歌山県日高川町に日本一長~~い藤棚があります。その長さは1,646mの藤棚ロード!
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山の斜面に緩やかな勾配の藤棚の中を、見ごろになってきた藤を見ながら歩きます。
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健脚向けには長~い階段ルートもあるので、トレーニング目的の人はどうぞ(笑)
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ゴールの展望台からは、延々と続いている藤棚ロードと集落の眺めは絶景です!
甘い香りと美しい藤を眺めながら歩いて、軽く汗をかくとリフレッシュできますよ♪
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藤棚ロードを歩いた後に九度山町にきました。高野山の登山口として、柿の名産地として、真田ゆかりの地として有名ですね♪
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慈尊院は、816年に弘法大師(空海)が、高野山参詣の表玄関として伽藍を草創しました。
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弘法大師の御母公が「我が子が開いた高野山を見たい」と、香川県の善通寺より訪ねてこられましたが、当時は女人禁制だったため慈尊院で暮らしておられました。このご縁により、古くから女人高野として女性に深く親しまれています。
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安産、授乳、育児、乳がん平癒など様々な願いを込めて、おっぱいの特大絵馬が飾られ、参拝者が作ったおっぱい絵馬も奉納されています。
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多宝塔の奥の石段を上がると丹生官省符神社です

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慈尊院の見に見側には丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)があります。
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弘法大師が慈尊院を開創し、その守り神として丹生都比売・高野御子の二神を祀られました。慈尊院と丹生官省符神社の本殿は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されています。
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ここから高野山壇上伽藍の大塔までは、約22kmの道のりだそうです!
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関ヶ原の戦いで敗れた真田幸村が、父・昌幸とともに蟄居した九度山。
幸村はここで14年間という生涯で一番長い時間を過ごした善名称院(真田庵)があります。
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大輪の牡丹が香る屋敷跡で、敷地内には幸村が落ちた雷を閉じ込めて村人を救ったという言い伝えが残る「雷封じの井」や、真田宝物資料館などがあります。
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これは真田の抜け穴だそうです。実際には古墳のようですが...
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真田ミュージアムで、九度山での真田親子の生活をパネル展示と映像により紹介しています。また機会があれば、ゆっくり歩いてみようと思いました。
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