京都府北部の舞鶴市へお出かけしました。舞鶴の海が見える広大な自然文化園には美しいあじさい園があります。
大浦半島にあった旧西武農場跡地を舞鶴市が取得して、豊かな自然を生かした公園に整備しました。園内には、つばき園(約1500種3万本)やあじさい園(60品種5万本)などがあります。
一目5万本のあじさいがちょうど見ごろとなり、カラフルな花が迎えてくれました。
ゲートからなだらかな坂の上には展示棟があって、アジサイ展が催されていました。ここからあじさい園を歩きます。
あじさいの小道を抜けると正面に舞鶴湾が見え、無数の花が目に飛び込んできました。ちょっと天気が良すぎたけど、美しいあじさいの花に癒されました^^
舞鶴といえば海軍ゆかりの港町です。土日限定で「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」が運行されています。
赤レンガパークの桟橋から1日3便、30分のクルーズです。(1,000円)
出航してすぐ見えてくるでっかい海上自衛隊の補給艦や護衛艦!
湾の先に進めば海上保安庁のヘリコプターの格納庫や海上保安学校の訓練灯台!
海軍ゆかりの造船所やドック!
そして目の前に迫ってきたのが海上自衛他の北吸桟橋に停泊している護衛艦やミサイル艇など!
この日はたくさんの船が停まっていました。護衛艦はあたご、みょうこう、ひゅうが、はつゆきの4隻、補給艦ましゅう、ミサイル艇はやぶさなどがずらっと並んでいて迫力があって圧巻でした!
ガイドは海自のOBの方で、詳しく楽しく解説してくれました。心地よい潮風を感じながらあっという間のクルーズでした^^
舞鶴市では、地産地消のごちそう丼「舞鶴岩がき丼キャンペーン」をやっています。岩牡蠣のプリプリ食感はたまらない美味しさです!
大浦半島にあった旧西武農場跡地を舞鶴市が取得して、豊かな自然を生かした公園に整備しました。園内には、つばき園(約1500種3万本)やあじさい園(60品種5万本)などがあります。
一目5万本のあじさいがちょうど見ごろとなり、カラフルな花が迎えてくれました。
ゲートからなだらかな坂の上には展示棟があって、アジサイ展が催されていました。ここからあじさい園を歩きます。
あじさいの小道を抜けると正面に舞鶴湾が見え、無数の花が目に飛び込んできました。ちょっと天気が良すぎたけど、美しいあじさいの花に癒されました^^
舞鶴といえば海軍ゆかりの港町です。土日限定で「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」が運行されています。
赤レンガパークの桟橋から1日3便、30分のクルーズです。(1,000円)
出航してすぐ見えてくるでっかい海上自衛隊の補給艦や護衛艦!
湾の先に進めば海上保安庁のヘリコプターの格納庫や海上保安学校の訓練灯台!
海軍ゆかりの造船所やドック!
そして目の前に迫ってきたのが海上自衛他の北吸桟橋に停泊している護衛艦やミサイル艇など!
この日はたくさんの船が停まっていました。護衛艦はあたご、みょうこう、ひゅうが、はつゆきの4隻、補給艦ましゅう、ミサイル艇はやぶさなどがずらっと並んでいて迫力があって圧巻でした!
ガイドは海自のOBの方で、詳しく楽しく解説してくれました。心地よい潮風を感じながらあっという間のクルーズでした^^
舞鶴市では、地産地消のごちそう丼「舞鶴岩がき丼キャンペーン」をやっています。岩牡蠣のプリプリ食感はたまらない美味しさです!
そんな舞鶴岩がき丼を海が見えるレストラン「海希亭」で食べました。舞鶴岩がき丼、味噌汁、漬物が付いて2,000円です。割高感がありますが、岩牡蠣そのものが高価で景色が良いからこんなものかな?
岩牡蠣はめちゃ大きくてプリップリで、濃厚なエキスが詰まってました。器が大きいので少量に見えるけど、めちゃボリュームがあってお腹いっぱいになりました!
舞鶴市には歴史的建造物である12棟の赤れんが倉庫群があります。明治33年から大正10年頃までに旧海軍が築いた美しい赤れんがの倉庫です。戦後は市役所の第二庁舎として使用され、平成6年に歴史や文化とふれあう出会い、交流の場として「舞鶴赤レンガパーク」がオープンしました。
この日はイベントなどはありませんでした。静かなパークを歩いて、舞鶴の歴史に浸りました^^
岩牡蠣はめちゃ大きくてプリップリで、濃厚なエキスが詰まってました。器が大きいので少量に見えるけど、めちゃボリュームがあってお腹いっぱいになりました!
舞鶴市には歴史的建造物である12棟の赤れんが倉庫群があります。明治33年から大正10年頃までに旧海軍が築いた美しい赤れんがの倉庫です。戦後は市役所の第二庁舎として使用され、平成6年に歴史や文化とふれあう出会い、交流の場として「舞鶴赤レンガパーク」がオープンしました。
この日はイベントなどはありませんでした。静かなパークを歩いて、舞鶴の歴史に浸りました^^