気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2018年04月

屋久島3日間の旅 -白谷雲水峡トレッキング1 4/23-

屋久島での最終日は、宮之浦港8:20発の路線バスでスタート地点に向かいます。
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バスはぐんぐん高度を上げていき、車窓からは美しい樹林や宮之浦の町が見えます。約30分でバスの終点。入山料を支払ってトレッキングの開始です♪
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「もののけ姫」のモデルとなった白谷雲水峡は、屋久島の外せない観光スポットのひとつです。世界自然遺産の範囲ではないけど、渓流や滝、うっそうと茂る木々や神秘的な苔...
見どころ満載のトレッキングを楽しむことができます♪
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トレッキングコースは、美しい渓流や多種多様な原生林を観賞できる4種類が設定されています。今回は「苔むす森」まで、往復4時間をゆっくり写真を撮りながら歩きました。
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入口付近で咲いていた上品な薄桃色のサクラツツジや、純白で可愛いハイノキの花が美しかったです♪
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入口から「さつき吊橋」までは歩きやすい散策路です。とはいえ、でっかい岩を登ったり、急な階段があったりといったワイルド感も味わえます♪
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切り株の上に種子が落ちて発芽した「二代杉」です。こんな世代交代はいろんなところで見られました。
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すぐ下を流れる白谷川には大小の滝がたくさんあります。晴れの日が続いたので若干水量は少ないようですが、それでも滝は迫力がありました。
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屋久島3日間の旅 -3種類の滝と屋久杉自然館 (4/22)-

フルーツランドの近くに「大川(おおこ)の滝」があります。
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”日本の滝百選”でもある屋久島内で最大規模の滝です。落差88mは九州一だそうで、豪快な水しぶきをあげて滑り落ちる滝はとってもダイナミックでした。雨の直後だときっと迫力満点だろうなあ!
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遊歩道の終点から岩場を伝って滝壺の真下まで歩いていけます。もちろん水しぶきを浴びますが、気温が高くカラッとしていたのでめっちゃ気持ちよかったです♪
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ランチは原地区にある「屋久島オリオン」でチキンカツランチ(950円)を食べました。想像以上に大きなチキンカツは美味しくてお腹いっぱいになりました。この小さなレストランは、リーズナブルでボリュームがあって美味しいので地元の人に人気です^^
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この近くに「トローキの滝」があります。落差は小さいものの、海に直接落ちる珍しい滝です。水量が増えると水音が周囲に轟くことから、轟の滝と呼ばれたことに由来するそうです。展望所からは遠目にしか見れないけど、とても綺麗な滝でした。
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滝も綺麗ですが、この一帯の樹林の緑もめっちゃ美しくて、私はこの景色のほうが気に入りました^^
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そして、3つ目の「千尋(せんぴろ)の滝」です。
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モッチョム岳の裾の巨大な花崗岩の岩盤を鯛之川が刻んで、壮大なV字谷を落ちる千尋の滝は素晴らしい景観でした。滝の落差は約60mもありますが、展望所からは遠いので美しいけど迫力はイマイチでした。
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人が両手を広げた長さを“一尋”と呼ぶことから、滝の左側の岩盤は千人が手を結んだ大きさということで「千尋の滝」と名づけられました。うまく表現していますね^^
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屋久島を3/4周し安房まできました。前日訪ねたヤクシマランドへの登り口です。ここから屋久島ランドに向かって5分ほど走ると「屋久島世界遺産センター」があります。ここでは世界自然遺産に登録された屋久島の自然の奥の深さを学ぶことができます。
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その隣には「屋久杉自然館」があります。
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館内は靴を脱いで上がりますが、床には栂の木のブロックが敷き詰められていて、歩くと気持ちいいですよ。見どころは縄文杉の大枝”いのちの枝”です。直接触れ、枝部分にもかかわらず長さ5m、重さ1.2t、枝の年齢およそ1000年というスケールに圧倒されます。
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屋外には屋久杉を切り出していたトロッコの模型があったり、毛利宇宙飛行士とともに宇宙を飛んだ屋久杉の種から育ったNASAの証明書付きの杉も植栽されています。ここも素敵なところでした。
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この後、宮之浦に戻ってレンタカーを返却しました。天気に恵まれ数々の感動を味わえてよかったです^^

屋久島3日間の旅 -屋久島灯台と西部林道 (4/22)-

永田のいなか浜から少し走ると「屋久島灯台」です。
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日本の領土であった台湾航路のため1895年に建設がはじまり1897 年に完成しました。以来、120年もの長きに渡って航行の安全を護ってるんですよね。真っ白な灯台がとても美しかったです^^
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屋久島灯台から少し走ると西部林道です。屋久島西部の道路で、沿岸部では屋久島では唯一世界遺産に指定されている地域です。
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屋久島灯台の先から約20キロは人家のない道のりが続き、かつて大型観光バスが通れるように林道を拡張する工事が計画されましたが、反対運動が高まり白紙撤回されたそうです。
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うっそうと茂るガジュマルやヤクスギ、照葉樹林が覆う”緑のトンネル”をドライブできる上、ここでも多くのヤクザルやヤクシカにも出会えました。日本の太古の森の姿が残る西部林道イチオシです^^
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西部林道を通り抜けると屋久島フルーツランドの看板があります。
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受付をすると、おじさんが広いフルーツの木の森を案内してくれます。高く伸びたヤシの木など、約1600~2000種の熱帯植物を栽培しているそうです。
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ジャックと豆の木のモデルになったといわれる“つる”や、切り株が笑顔に見える木など珍しい植物もありました。ただ、春はほとんど果実が無いのが悲しいです...
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ゆっくり20分ほど園内を案内していただいて戻ってくると、奥様が季節のフルーツを出してくれました。どれも味が濃くて美味しかったです^^
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屋久島3日間の旅 -志戸子ガジュマル公園と永田いなか浜 (4/22)-

屋久島旅行2日目はレンタカーで島を反時計回りに一周しました。
5時半過ぎに目が覚めると快晴で日の出前なので、さっと着替えて日の出を見に行きます。
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宮之浦の”ウィルソン博士顕彰の碑”がある丘から、宮之浦港や朝日がよく見えます。有名なウィルソン株とは、切り口の周囲14メートル近い巨大切り株のことです。6時過ぎに美しい日の出を拝むことができました。いいことがありそうな予感♪
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レンタカーの手続きをして出発。
最初に訪ねたのは「志戸子ガジュマル公園」です。
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巨大なガジュマルや巻き付いたアコウなど、まさに亜熱帯のジャングルを歩きます。樹齢500年を超えるとされる巨大なガジュマルには圧倒されました。
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ゆっくり歩いて20分ほどですが、それぞれの樹木に説明があって勉強になります。ガジュマルは沖縄などでは何度も見ていますが、このガジュマル公園も見応えがありました^^
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その後、東シナ海展望所から沖永良部島を遠望したり、美しい海岸線を見ながら快適なシーサイドドライブを楽しみました♪
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海岸線に沿って快調に走って10時頃に「永田のいなか浜」に到着しました。ハマヒルガオが咲いています。
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いなか浜は、青い空とエメラルドグリーンの海と白い砂浜が美しい浜です。
ここは日本最大のウミガメ産卵地として有名な観光スポットなんです!
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5月中旬頃になると、夜に産卵にやって来たウミガメの姿を観察することができるそうです。8月に孵化して海に向かう子ガメの姿も見てみたいな。永田いなか浜はサンセットも美しいそうです。いつか、のんびり訪ねてみたいです♪
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屋久島3日間の旅 -紀元杉とヤクスギランド- (4/21)

屋久島空港到着がお昼前なので、午後は紀元杉とヤクスギランドへ行く半日観光を申し込みました。空港でピックアップしてくれて、20人ほどのお客さんと紀元杉を見にいきます。
海岸からすぐ山道となってぐんぐん高度を上げていき、国立公園・世界遺産の山岳地帯に入ると、杉や栂などの高木やシダ類の森が現れます。ガイドさんが屋久島の風土や自然、動植物のことなど詳しく話してくれるので、最初に最初に観光ツアーを申し込むのもいいなって思いました^^
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標高1,230m安房林道沿いに「紀元杉」があります。道路わきにあるので車の中からでも見ることができますが、紀元杉を取り囲むように遊歩道が設置されているので散策がおススメです。
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樹齢3,000年と島に伝わる紀元杉は、強い生命力が感じられ、幹に直接触れることもできます。太古から蓄えられたパワーを戴いちゃいましょう♪
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紀元杉から5kmほど戻るとヤクスギランドに到着します。右の尖がった山は太忠岳の天柱石(1,497m)です。
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ヤクスギランドは標高1,000~1,300mに広がる自然休養林を整備して、手軽に広大な森を歩くことができます。
30分~150分の4つのコースが設定されていて、興味や体力に合わせてコースを選んで楽しむことができます。
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清らかなせせらぎ、うっそうと茂る屋久杉の森、倒木や切り株を覆いつくす緑豊かな苔、小川に架かる吊り橋など大自然を凝縮したような素晴らしい自然を体験できました^^
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かつて巨大な屋久杉を伐採した切り株に苔が覆い、そこに落ちた種から新しい命が誕生します。
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倒木が苔むして土埋木として残されています。
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真っ赤なリンゴ椿の花が咲いていたり、苔の間から新しい芽が出ていたり。
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巨木が合体していたり...
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巨大な杉を潜り抜けたり...
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ここまで大きくなると屋久杉というそうです。素晴らしい森林浴でした^^
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道路わきでヤクザルの親子がいました。めっちゃ可愛かったです^^
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