気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2018年02月

京都のユニークな寺社巡り (2/20)

二条城の近くにある神泉苑。
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元は平安京大内裏に接して造営された禁苑(天皇御遊の庭園)です。平安貴族が池で舟遊びをしていたのでしょうか。境内中央の泉水池に架かる法成橋を願い事を一つ心に思って渡ると叶うといわれています。境内に亀塚と鯉塚がありました。
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神泉苑は静御前と源義経の出会いの場でもあるんです。静御前が雨乞いの舞を踊り、義経にみそめられたという言い伝えが残っています。
その境内に「恵方社」があります。社殿は円形の基壇上に置かれた小祠に歳徳神を祀り、その年の恵方の方角に向きを変えられます。お社を回転させて恵方に向けるって発想がいいですね^^
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二条城から東へ10分くらいのところに、黄金の鳥居が輝く「御金神社(みかねじんじゃ)」。
ご祭神は、日本神話でお馴染みの伊邪那岐・伊邪那美の皇子である金山毘古神(かねやまひこのかみ)で、鉱山・鉱物の神です。資産運用や不動産、転宅、方位、厄除け、旅行中の無事安全にご利益があるそうです。
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“金運”にご利益がある神社ということで、拝殿前の鈴を鳴らす大縄は金色をしています。小塔や屋根瓦にも金色の”金”の文字が入り、金色の目をした狛犬や金色のおみくじ、提灯の紋も金もじという、とってもゴージャスな神社なのです!
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御金神社は、まさに金運アップのパワースポットです。ぜひお参りを^^
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叡電”一乗寺”駅近くのハンバーグ専門店「ハンバーグ一乗寺」でジューシーハンバーグランチを食べました。
シェフが特製の挽き肉を使用したハンバーグをカウンターの鉄板で焼き上げます。
客席にはお好み焼き屋のような鉄板があって、弱火で保温されています。焼けたハンバーグをシャキシャキのもやしの上に乗せて、この鉄板の上に乗せられます。
お箸で切ると肉汁が溢れるジューシーさに思わず笑みがこぼれます。鉄板が熱いので最後まで冷めないのが嬉しいし美味しいです。ソースは数種類から2種類を選べます。
150gのハンバーグとご飯、サラダ、デザート、デミコーヒーが付いて1,000円というコスパ最高!
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通称・千本釈迦堂は、京都市上京区にある真言宗智山派の寺院です。
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1227年に義空上人が開創された寺で、本堂は創建時のまま残っており国宝に指定されています。本尊が釈迦如来坐像であることから、千本釈迦堂と呼ばれています。また、12月には大根焚きが行われ、参詣者に振る舞われる冬の風物詩が有名です。
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このお寺には、大工の妻「おかめ」の伝説があり、全国のおかめ信仰につながっています。おかめ信仰にちなんで、“縁結び”“夫婦円満”“子授け”にご利益があると言われています。
「阿亀(おかめ)」とは本堂建築の棟梁の妻です。棟梁が本堂を建築していた時、重要な柱の寸法を間違えて短く切り過ぎ、責任ある棟梁として苦悩している時におかめが「枡組で補えばどうか」と助言して、夫の窮地を救いました。
おかめは「(専門家でもない)女の知恵で棟梁が大仕事を成し得たと言われては夫の恥」と上棟式を迎える前に自害してしまいます。
伝説の「おかめ」のふくよかな笑顔と夫想いの明るい人柄が、おかめ信仰の発祥です。それゆえ“縁結び”“夫婦円満”“子授け”にご利益があると言われています。
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境内の”布袋像”の笑顔には元気をもらえますよ!
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そんなお寺の本堂では、全国から祈願成就の御礼として奉納された置き物がおかめ人形展として展示されています。凄い人形たちですよ(笑)
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富士山麓を一周 -忍野八海と白糸ノ滝-

カチカチ山を下山して「忍野八海」へ♪
忍野八海は、山梨県南都留郡忍野村にある富士山の雪解け水が湧く湧泉群です。大小8か所の池の総称だけど、海と呼ぶのがいいですね。透き通った水は全国名水百選にも選ばれている。富士山の雪解け水はとても冷たく美味しかったよ^^
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12年ぶりに訪ねましたが、新しい家がたくさん建っていてずいぶん変わったなという印象です。そして驚いたことは、濁池の周辺はすごい人が集まっていましたが、まったく日本語が聞こえなかったこと。彼らは池の鯉に餌をあげたり写真を撮りあってるだけで、富士山はまったく興味がないようでした。
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少し歩いて数個の池を見て歩いたけど観光客はまばらで、ようやく日本語が聞こえました。いったい彼らは何しに来てるのか不思議でした???
鏡池からは富士山の上の方がちょこっとだけ逆さに映っていました。
忍草浅間神社は、807年に創建されました。
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資料館の展望台から見る富士山が絵になる風景でした。
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忍野村から富士宮市に入るころには富士山の半分以上が雲に隠れてしまいました。
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観光の最後は白糸ノ滝を見に行きました。
到着すると予想外に観光客が少なくてびっくりしました。しかも聞こえるのは日本語(笑)
土産物店を見ながら歩くと、音止の滝が轟音をとどろかせていました。高さは25mほどの滝だけど水量が豊富なので迫力がありました!
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音止の滝から遊歩道の階段を降りると、白糸ノ滝のすぐ近くまで行くことができます。幅150mの弧を描いて流れ落ちる白糸ノ滝は、そのほとんどが富士山の湧水だそうです。岩壁の間から白い絹糸のように流れるさまは、女性的な美しい姿のように感じました^^
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これらの滝は中学の修学旅行で訪ねて以来です。白糸ノ滝は記憶のとおりで、よく覚えているものだをびっくりしました(笑)
美しい滝を見て帰路につきます。
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帰りは新東名を走りましたが、浜松市あたりから雨になりました。それにしても天気に恵まれて良かったです^^

富士山麓を一周 -つるし雲と笠雲と河口湖-

朝起きてレストランへ行くと富士山がくっきり見えていました。よく見える席は空いてなかったので、ほんのちょこっと見える席でビュッフェの朝食です。美味しくて食べ過ぎました^^;
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みなさんは「つるし雲」を見たことはありますか?

山の風下側にできる気流の山岳波によってつくられる雲で、レンズを重ねたような形をしているので「レンズ雲」とも呼ばれます。
富士山の左側に”巨大な渦を巻くような雲”が出現しました。まるでUFOのような形をした雲が、ほぼ静止しています。なんとも不思議な形の雲、これがつるし雲なんですよ。スマホ画像ですが右端に富士山の一部が写っています。

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河口湖は薄い氷が張っていました。スワンが凍えそう(笑)
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河口湖畔から、天上山公園へカチカチ山ロープウェイで上がります。
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展望台は河口湖の全景と富士山の山頂から裾野まで見える絶景スポットです。また「天上の鐘」や「うさぎ神社」があります。
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うさぎ神社は、登山者や観光客の安全、健脚を祈願して、うさぎをお祀りしています。両脇には「狛うさぎ」が2体おり、頭を伏せている「夢見兎」の頭をなでると“知恵授受”、立ち上がっている「富士見兎」の脚をなでると“健脚”のご利益があるそうです。とてもユニークな神社でした。

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富士山には大きな「笠雲」がかかっていました。朝に見た”つるし雲”と構造的には同じようなものだそうで、強い風と上空の湿度によるので、この雲がかかると天気が崩れるそうです。
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今回の旅行では、真っ青な空にそびえる富士山の全景や、つるし雲、笠雲も見られて感動です!

富士山麓を一周 -山中湖のダイヤモンド富士-

2月9日~10日に富士山麓へ行ってきました♪
名神・新名神・伊勢湾岸・東名高速を乗り継いで、静岡県の「富士川SA」で少し休憩します。ここまで幸い渋滞もなくスムーズでした。富士川SAは真正面に富士川の流れと富士山が見える絶好のロケーションにあります。

静岡県に入ると富士山の姿が視界に入ってきます。清水を過ぎて右に駿河湾と遠く伊豆半島、正面に富士山が見えてくると、間もなくSAです。
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真っ青な空に雪化粧をした富士山がとても美しかったです。関西に住んでいると旅行しない限り見れない富士山なので、めちゃテンションが上がります。しばしの休憩の後、雄姿をしっかり目と写真に収めて、山梨県の山中湖を目指しましょう♪
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東名御殿場ICから国道138号線を走って山梨県の山中湖を目指し、午後3時頃に「山中湖交流プラザきらら」に到着しました。
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山中湖は標高1000mほどの高地にあり、富士五湖では最も気温が低いそうです。最低気温は-17℃くらいまで下がりますが、当日の日中はプラスまで上がったそうで、風もなく寒さは感じませんでした。
湖面は凍っていて遊覧船は運休していましたが、まだ氷の厚さが一定ではないため、氷上は立ち入り禁止となっていました。

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山中湖は富士山の東側に位置していて、秋から春にかけて湖岸から富士山頂に沈む太陽を見ることができます。沈む直前の輝きがダイヤモンドのように美しく「ダイヤモンド富士」と呼ばれています。その光景を見てみたくてここまでやって来たんよね^^
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2月10日前後は湖の北側の”ママの森”と呼ばれる付近の湖岸から見ることができます。ママというのは”母”ではなく、急な傾斜地をいうそうです。ママの森展望台は冬の紅富士や、夏の赤富士も有名なので、機会があれば見てみたいなあ♪
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湖岸には大勢のカメラマンが、今か今かと待ち構えています。
やがて太陽が傾いていき、16時30分に山頂に沈む瞬間がやってきました。雄大で神秘的で神々しい輝きと美しさに感動しました。こういう風景を見ると、富士山は偉大であり信仰の山でもあるんだなって思いました。
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この付近の湖面の氷は薄そうでしたが、2羽の白鳥が氷の上でのんびりしていました。
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太陽が富士山の後ろに隠れると一気に気温が下がっていきます。刻々と空の色が変わっていきます。神秘的な光景は素晴らしかったです^^
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大阪市中央公会堂の特別見学会 (2/4)

大阪市中央公会堂の建築100周年記念の特別見学会がありました。先月、偶然ネットで見つけて興味深かったので申し込みました。
中央公会堂は、1911年(明治44年)に株式仲買人だった岩本栄之助が、アメリカ大都市の立派な公共施設や富豪による寄付といった習慣に感銘を受け、私財や遺産の100万円を公共施設建設に寄付しました。
氏は第一次大戦の相場変動で大きな損失を出し自殺してしまいましたが、遺志を受け継ぎ1918年(大正7年)11月17日に完成しました。
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中之島の地に建つ中央公会堂は、水と木々に映えるネオルネッサンス様式の美しい外観や、内部意匠が歴史的建築物として素晴らしく、国の重要文化財に指定されました。設計はコンペで行われ、岡田信一郎案が1位となり、辰野金吾が実施設計をしました。辰野金吾といえば東京駅や奈良ホテルの設計も行っています。よく似てるでしょう!
公会堂なので誰でも借りることができます。オペラやコンサート、各界著名人の講演会など数多く開催され、大阪の文化・芸術の発展に深く関わってきました。毎晩ライトアップも行われているので、素敵な外観をぜひ見てみてね^^kokaido20180204-02

今回の見学会では、大・中集会室と特別室の3部屋を見せていただきました。1階の大集会室は9886.56m2、1,161席のホールです。壮麗な内装がすてきで、コンサートや講演会、式典などに利用されます。11月に行った講演会はここで行われましたが、とてもいい感じでした^^
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次に3階の中集会室へ。最大500席の部屋で、ヨーロッパの宮殿を思わせる意匠がすてきです。
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寄せ木張りの床、天井側面の油絵、大阪の港をイメージしたステンドグラス、美しいアーチを描く天井と柱など見どころが満載の部屋でした。音響効果の優れており、パーティーやクラシックコンサートなどに利用されるそうです♪
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そして3階の特別室です。創建当時は貴賓室として使用されたそうです。まず目に入る天井画と、北・西・南側の日本神話が描かれていて素晴らしいです!
天井画は松岡壽による油彩画で、天地開闢(てんちかいびゃく)で、伊邪那岐(いざなぎ)と伊邪那美(いざなみ)の二神が、天津神(あまつかみ)から国づくりのための天沼矛(あまのぬぼこ)を授かる場面が描かれています。
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北側壁画には素戔嗚尊(すさのおのみこと)、南側壁画には太玉命(ふとだまのみこと)などが描かれていて、日本の神々に護られているような感覚になりました^^
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また、大阪市の市章「澪標(みおつくし)」をデフォルメしたステンドグラスも素敵です!
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このような様々な見どころを丁寧に解説していただき、とても良い見学会でした。今年は中央公会堂の100周年なので、またこのような企画があると思います。そのときはぜひ見学してみてね♪
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