気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2017年12月

神々しく浮かび上がる阿弥陀様 -平等院ライトアップ- (12/1)

「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている平等院鳳凰堂は、平成の大改修で鳳凰堂の照明がLED器具になりました。
地元商店会から地域活性化の要請もあって、鳳凰堂のライトアップが初めて一般に公開されました。毎年期間限定で団体には行われていましたが...
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発表が遅かったのか知らない人も多かったようで、私が訪ねた金曜日はガラガラでした。正面の位置は写真を撮る人でいっぱいでしたが、それでも少し待てば前を譲ってもらえました。

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水面に映り込むその美しい姿から「水と光の宮殿」とも言われる鳳凰堂は、風が強くて鏡のようにとまではいかないけど、美しく映る素晴らしいライトアップでした^^
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ライトアップを楽しんだ後、ゆっくり境内の紅葉を愛でたり、ミュージアム鳳翔館に保管されている多くの国宝文化財を鑑賞できてよかったです。藤の咲く頃の鳳翔館は人があふれて身動きが取れなかったから、じっくり見ることができて良かったです^^
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今後このイベントが定着するかどうか分かりませんが、来年以降も実施されたらいいですね。ただ、19時半ごろに平等院を出て商店街を歩いたら、ほんの一部の店を除いて閉店してました。これだと来年もあるのか不安になりました。もしまた来年もあれば平日がおススメです♪
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美しい吉祥紅葉のライトアップ -勝林寺- (12/1)

東福寺の塔頭である「毘沙門堂 勝林寺」は、毘沙門天を祀り東福寺の鬼門を守護しています。
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本堂入口横の吉祥紅葉のライトアップを見たくて、仕事の帰りにちょこっと訪ねてみました。この楓は様々な色に色づき、その美しさから美の女神である吉祥天が宿ると言われていますが、その名のとおり上品でめちゃ美しかったです^^
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本堂奥の庭園「嘯月庭(しょうげつてい)」の紅葉も見頃となって、座敷に座ってじっくり見ていると心がすごく落ち着きます。東福寺は夜間拝観が行われないので、この一帯は人通りも少なくひっそりしています。少し寂しく感じる人もいるでしょう。ぜひ訪ねてみてほしいお寺の一つです^^
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アーティスティックなライトアップが美しい石山寺 (11/27)

この日のトリは石山寺のライトアップです。
石山寺は、749年に良弁(ろうべん)僧正が開いた古刹です。いきなり最新のLEDライトを使った東大門のイルミネーションに目を奪われました。4色に変化するライトで四季を表したそうです。
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東大門から続く参道は、ライトアップされたもみじがとても美しかったです。何といっても人が少ないのがいいよね^^
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蓮如堂の壁面には、
石山寺の草創と石山観音の霊験を描いた「石山寺縁起絵巻」のCGアニメーションが映し出されました。絵解きなので分かりやすかったよ♪
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石山寺の境内は珪灰石(けいかいせき)がむき出しになっています。硅灰石は、石灰岩が花崗岩と接触してその熱によって変質したものだそうです。「石山」という名称は、この硅灰石に由来していて、国の天然記念物に指定されています。
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境内の2000本以上の紅葉をはじめ、この硅灰石や国宝の多宝塔もライトアップされ、多宝塔の後ろから放たれる青い光線が幻想的で幽玄な世界を堪能できました。
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楓や満天星が紅く色づき絶佳極まる毘沙門堂 (11/27)

京都市山科区の毘沙門堂は、703年に文武天皇の勅願で創建されました。当初は出雲路(上京区)にありましたが応仁の乱で廃絶しました。その後、公海僧正が1665年にこの地に復興し、後西天皇の皇子が入寺して門跡寺院となりました。
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ご本尊は京都の七福神の一つ毘沙門天です。境内の散策や本堂の参拝は自由ですが、宸殿の障壁画や庭園を拝観させていただく場合は拝観料を納めます。良心的なお寺ですね(笑)
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境内はもみじに覆われて赤やオレンジに染まっていました。
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円山応挙作の鯉の絵や、狩野益信作の宸殿の障壁画は、一点を見ながら歩くとどんどん変化していきます。どの角度から見ても鑑賞者が中心になるという逆遠近法の手法で描かれ、なんとも不思議な”動く障壁画” なんですよ。
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裏側に回ると観音堂がアクセントになった美しい晩翠園があります。とても静かでいつまでも眺めていたい美しさでした。
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圧巻は本堂の廊下から見る観音堂です。楓や満天星が紅く色づいて絶佳極まる風景に感動しました^^
境内には大きな枝垂れ桜やもみじが多く、春や秋はことのほか美しく彩られます。また、滅多に積もらないけど雪景色も綺麗なんですよぉ~
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花の寺”の美しすぎる紅葉に癒される勝持寺 (11/27)

勝持寺(しょうじじ)は、680年に天武天皇の勅によって役行者が創建しました。
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791年に伝教大師が伽藍を再建し、薬師瑠璃光如来を本尊としました。その後応仁の乱により仁王門以外は焼失してしまい、現在の建物はその後再建されたものだそうです。
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境内にはこの寺で出家した西行法師が植えたといわれる「西行桜」をはじめ、450本の桜が咲き乱れ「花の寺」とも呼ばれています。そんな桜の花が美しいお寺ですが、実は紅葉も負けず劣らず美しいのです!
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このお寺には真っ赤に色づくもみじが多く、誰もが感動します。
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鐘楼って絵になりますね。京都のお寺の中では訪れる観光客が少なく、ゆっくり紅葉狩りをしたい人にはおすすめです♪
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