気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2017年11月

静寂の庭園に鹿威しが響く詩仙堂 (10/22)

洛北の詩仙堂は石川丈山が造営し、隠棲を優雅に過ごしたことで知られています。
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狩野探幽に中国の漢晋唐宋の詩歌三十六人の肖像を描かせ、そこに各詩人の詩を丈山自ら書いて四方の壁に掲げた「詩仙の間」を中心としているとこらから詩仙堂と呼ばれています。
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庭園にはサツキの大きな刈りこみがあって、初夏には美しい花を咲かせます。また、周囲には多くのもみじが植えられれていて、晩秋には真っ赤に色づきます。
書院や詩仙の間から眺める庭は奥行きを感じ、静かに眺めていると鹿威しの乾いた音が響きます。何とも言えない落ち着きを覚え、これが日本人の感性なのかなって思ったり^^
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座敷から庭園を眺めた後は庭園を歩きます。サツキの刈りこみの中に狭い通路があります。通路を抜けたところからは、月に向かって朗吟するという嘯月楼を眺められます。
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写真は茶室の残月軒です。ここでお茶を戴いたら素敵でしょうね。とってもきれいな庭園なのでいつも多くの観光客でにぎわっていますが、朝一番に訪ねたのでゆっくり散策もできました^^
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艶やかな永観堂の夜のもみじ (11/16)

16日のお出かけの〆は、永観堂のライトアップです。
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永観堂の名で親しまれていますが、正式名称を禅林寺といい、平安時代初期に弘法大師の弟子真紹僧都が創建しました。左後方に振り返った”みかえり阿弥陀如来”が安置されています。
永観律師が念仏行道をしていると、阿弥陀仏が先に立ってともに行道をはじめ、驚いた永観に向かって振り向き「永観おそし」と言われたとの言い伝えがあります。珍しいお姿なので、本堂に上がったら正面からと横から見てみてね。
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永観堂は「もみじの永観堂」とも呼ばれ、京都の紅葉の名所として著名な寺院です。色鮮やかなもみじが境内を埋め尽くし、一見の価値がありますよ!
放生池の向こうに多宝塔が見えます。
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週末は大混雑するので平日の夜の19時を過ぎた頃からだと境内をゆったり散策できますよ。私が行ったのはライトアップの開門直後だったので、開門町に行列がすごかったです...
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境内の真ん中に放生池があり、池畔のもみじが真っ赤に色づいていました。池の前の広場ではぜんざいなども味わえるので、寒い夜は体が温まっていいですよ^^
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嵯峨・宝筐院の上品な紅葉 (11/16)

宝筐院(ほうきょういん)は、平安時代に白河天皇の勅願寺として創建され、「善入寺」と名づけられました。その後は衰退していましたが、南北朝時代に黙庵周禅師が臨済宗の寺に復興させ、室町幕府八代将軍義政の代に宝筐院と改められました。
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拝観の受付のあと門をくぐると、赤や黄色が美しい庭が迎えてくれます。もみじや満天星がたくさん植えられているので、赤や黄色に色づいてとても綺麗です^^
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学生時代の嵯峨野は訪れる人も少なく、ひっそりしたお寺が点在していました。その後爆発的に人気の観光地となりました。今回は平日のため、観光客が少なくてゆっくり散策できてよかったです♪
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本堂の周囲にはもみじが植えられています。本堂の座敷からのんびり落ち着いて庭を眺めるのもいいですね。宝筐院の庭は上品で綺麗だからぜひ訪ねてみてね。
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嵯峨・常寂光寺のドキドキするような紅葉 (11/16)

嵯峨の常寂光寺は、京都の紅葉の美しさではトップクラスと思います。週末は大混雑するんですが、平日なのでゆったり紅葉を眺められました。今年は紅葉が早かったこともあるんだけどね。
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常寂光寺(じょうじゃっこうじ)は、1596年に日蓮宗大本山本圀寺の日禎上人が隠棲した庵を寺に改めました。山門をくぐり拝観料を納めて仁王門へ、いきなり紅葉のアプローチです^^
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仁王門をくぐると誰もが感動の声を上げます。それほどまで素晴らしい紅葉が現れます。仁王門から階段を見上げて、階段の上から見下ろして、いつまでも眺めていたい風景です♪
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本堂前のもみじも綺麗に色づいています。
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今年は夏から初秋の日照が十分あって、適度な降水もあり、10月下旬から一気に冷え込むようになったので、大変美しく色づきました。本堂裏の庭園も綺麗です。
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常寂光寺の名の由来は、小倉山の中腹に本堂、妙見堂、多宝塔などが並び、常寂光土に遊ぶような風情があるところから名がつけられました。山の急斜面を上り下りしながら景色を楽しむことができます。多宝塔と一番高いところからの眺めです♪
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このもみじは毎年真っ赤に色づきます!
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晩秋は寺内の紅葉がトンネルのように寺を包み込み、絶景となって素晴らしいです。それゆえ、観光客が押し寄せるので、拝観は早朝がおすすめです^^
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二条城で繰り広げられる金魚の舞 (11/15)

京都市の二条城では、金魚8000匹が舞う「大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城」が開催されています。二条城に到着したらちょうど5時でした。
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開場を待って行列になっていましたが徐々に進んでいき、入場したころにはすっかり暗くなってちょうどいい感じ♪
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玉砂利を踏みしめて歩くと、屏風形の水槽の中で泳ぐ金魚とプロジェクションマッピングを融合させた「ビョウブリウム」が目に留まりました。屏風をよく見ると水槽になっていて、その中を金魚が泳ぎ回っています。そこに映像を映すので、ちょっと不思議な雰囲気でした。
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華やかな九谷焼の器で泳ぐ金魚は、見る角度を変えて眺めると金魚も器も楽しめますね^^
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様々な水槽で優雅に泳ぐ金魚はうっとりする美しさがありますね。
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金魚3000匹が泳ぐアクアリウム史上最大の作品「超・花魁(おいらん)」は煌びやかな作品として圧巻でした。週末などは入場制限もかかるようです。できれば平日がおススメ!
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ギャラリー
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