気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2017年10月

秋の東北旅行 -十和田湖湖上遊覧と湖畔散歩-

9月2日のNHKブラタモリの番組で十和田湖が紹介されました。飛行機の予約を取った後の最高のタイミングだったので、興味深く観ていました^^
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十和田湖が世界的にも珍しい二重カルデラ湖であることは知っていましたが、その誕生の過程がわかって嬉しかったです。2000年ほど前に火山が噴火して大きなカルデラができ水が溜まってカルデラ湖を形成し、さらにその火口から噴火しカルデラの中にカルデラができたそうです。美しい2つの半島は、内と外のカルデラの境目だったんですね^^
そんな知識を得て、ますます湖上から眺めてみたくなりました♪
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ネットで割引クーポンを取得して遊覧船の切符を購入します。休屋から出航して、内側のカルデラを巡って戻ってくる約50分のコースです。
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十和田湖は海抜400m、周囲は約46km、湖は最深326.8mと大きさは日本で12位、深さは日本で3位だそうです。そしてコバルトブルーの美しく神秘的な湖はとても魅力的でした^^
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入り組んだ半島を巡り、紅葉で色づく山々や切り立った断崖などを眺めることができて気分は最高です。風が弱くてそんなに寒くなかったので、ずっとデッキで景色を眺めていました♪
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途中で子ノ口-休屋航路の船と行き違って手を振ったりして、楽しい遊覧はあっという間に時間が経っていきました^^
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十和田湖名産といえばヒメマス!
火山噴火で生まれたカルデラ湖である十和田湖には、食用になる魚は生息してなかったそうです。明治36年に、和井内貞行氏が支笏湖のヒメマスの卵を譲り受け養殖に成功し放流しました。2年後には産卵がはじまり、一気に漁獲量が増えたといいます。
ランチは十和田湖休屋のJRハウスで、ご当地グルメ「ヒメマス塩焼き定食」を食べました。1階がお土産店で2階がレストランなので、湖を眺めながら食べられるのが良かったです^^
観光地で冬の営業がないこともあって、ちょっと高くて1700円でした。クセもなく塩が効いてとても美味しかったです^^
十和田B級グルメ「バラ焼き」も食べてみたかったなあ^^;
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遊覧船が発着する桟橋北側の「御前ケ浜」は、とても美しい砂浜になっていて、湖の眺望や湖畔の紅葉がとても美しかったです。
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御前ケ浜の前に浮かぶ美しい小島は「恵比須大黒島」と呼び、火山活動の際の中央火口丘溶岩が露出したものだそうです。こんな溶岩だけで栄養も乏しい過酷な自然の中で生育する植物の力強さや逞しさに驚きました!
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御前ケ浜の奥に、高村光太郎作の一対のブロンズ裸婦像「乙女の像」があります。昭和28年秋に、十和田湖や奥入瀬を広く世に紹介し国立公園指定に功績のあった、文人大町桂月、当時の青森県知事武田千代三郎、地元村長の小笠原耕一の三氏を讃えて建立されたものだそうです。男性三人を讃えた像が、なぜ裸婦なのかよくわかりませんでした^^;
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乙女の像から、十和田神社を経て自然林の中を歩くと駐車場に戻ってこられます。
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十和田湖をゆっくり巡って、南端の和井内から国道104号線で田沢湖へ向かいます。国道はぐんぐん高度を上げ発荷峠に到着しました。ここは展望台となっていて、十和田湖のほぼ全景を見渡せます。
眼下に西湖、右には入り江が美しい中山半島、そして外輪山が見渡せました^^
ここで15:30になりました。急いで田沢湖へ行かなくちゃ^^;
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秋の東北旅行 -奥入瀬渓流を散策-

コバルトブルーの美しい十和田湖の子ノ口から流れ出る奥入瀬川。焼山までの約14kmは、苔やシダやブナなどの樹木、大小の滝、奇岩と千変万化の美しい流れが見事な渓流美を創りだしています。
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下流の 石ヶ戸に駐車して十和田湖に向かって銚子大滝まで歩こうと思っていましたが、酸ヶ湯での通行止め解除を待っているうちに駐車場は満車となっていました。しかたなく駐車スペースを探しながら走っていると、銚子大滝の近くにとめることができました。できれば下流から上流に向かって歩きたかったんですが...
ここから 石ヶ戸まで約7kmを歩きましょう♪
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空は快晴となり、黄色く色づいた木々がとても美しく最高のタイミングです。渓流に沿った遊歩道は歩きやすく、どこを見ても絵になる風景です。奥入瀬渓流の良さはなんといっても足元を流れる渓流です。簡単に川原に降りれるし、水に触れることができます。
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奥入瀬渓流の本流にかかる随一の「銚子大滝」は、高さ7メートル・幅20メートルの堂々たる滝で、水量たっぷりで水しぶきが冷たかったです。滝の音や水の流れって見飽きないですね^^
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雲井の流れは、川幅が広くて美しい流れでした。足元に川が流れる素敵な流れです。
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そんな流れを見ながら歩くと、対岸の奥に白布の滝が見えました。落差があり周囲のブナ林ともマッチして、とっても美しい滝でした。
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銚子大滝から30分ほどで雲井の滝です。こちらは滝のすぐ近くまで歩いていけます。滝つぼの近くまで行くと迫力がありますが、少し遠めから全景を見るほうがいいかな^^
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美しい渓流を眺めながらゆっくり歩きます。やがて流れが速く、奥入瀬を代表する阿修羅の流れが見えてきました。
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テレビ・雑誌・ポスターなどでもお馴染みの流れです。うっそうと茂った木立のあいだを、阿修羅のごとき激しく流れる水がつくりだす景観は、とても迫力があって素晴らしいものでした^^
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阿修羅の流れにすっかり魅了され、今度は新緑の季節にきたいと思いつつ歩いていくと、馬門岩(真角岩)といわれる奥入瀬渓流を代表する巨岩が渓流の両側にそびえ、まるで門のように見えました。
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ちょうどここにバス停があったので、ここから駐車したところまでバスで戻りました。こんな変化に富んだ美しい奥入瀬渓流を歩くと気分が爽快になりますね♪
奥入瀬渓流は川に沿って遊歩道が整備され、さらに並行して国道102号線が走っています。車からでもきれいな流れは十分見えますが、やっぱり歩いてみなくちゃね^^
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秋の東北旅行 -酸ヶ湯散策路-

青森から”八甲田ゴールドライン(国道103号線)を十和田湖へ向かって走ります。途中の奥入瀬渓流の散策もしたいので、7時半過ぎに出発しました。天気予報は曇り一時雨でしたが、どんどん青空が広がってきました。岩木山展望所ではうっすら岩木山が見えるほどの好天になってきて、テンションが上がっていきました^^
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岩木山展望所を過ぎると萱野高原です。紅葉した木々がとても美しい広々とした高原を眺めて、さらに先を目指します。
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八甲田ゴールドラインは、紅葉が見頃で走っていてずっと感動していました^^
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酸ヶ湯温泉まで来たところでゲートが閉まっています!
なんと凍結の恐れがあるため午前9時まで夜間通行止めです。他の迂回路もなく仕方なく1時間余りをここで過ごすことになりました。酸ヶ湯には有名は千人風呂がありますが、入浴するほどの時間もないので、酸ヶ湯自然散策路を歩いてみました。
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落ち葉も綺麗でしょう♪
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この付近ではダケカンバは落葉が多かったけど、ナナカマドやカエデの紅葉が見頃です。青空に映える紅葉がすごく美しかったです^^
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周辺は弱い硫黄の臭いがします。池の中から湯気が出ている「地獄池」や、硫黄臭が立ち込め暑い熱を発している「火山現象跡地」があったりする、変化に富んだ散策路でした。
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あちこちに立てられたクマ注意の看板は気持ちよくないけど、散策は楽しいものですね^^

秋の東北旅行 -世界遺産白神山地の十二湖を散策-

10月18日から20日の2泊3日の東北(青森・秋田・岩手)を旅行しました。

大阪(伊丹)7:55発の青森行の飛行機で出発です。すでに座席指定もしておいたので、マイレージカードをタッチするだけでチェックイン完了です。搭乗口はいちばん端っこ...
ってことは、駐機場所までバスで移動になります。バス移動は面倒だけど、タラップから目の前の飛行機に搭乗できるので私は好きです^^
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飛行機はE70(エンブラエル170)というブラジル製で、76人乗りの小型ジェットです。大阪発の地方路線で活躍している可愛いジェット機で、乗り心地はいいですよ^^
離陸して30分ほどでうっすら富士山が見えました。大阪からは見えない富士山なので、見えるとテンションが上がります(笑)
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青森には定刻に到着し、さっそくレンタカーカウンターへ。今回は、スズキのスイフトが用意されていました。はじめて乗った車ですが、燃費が良くてびっくりでした!
空港を出発して世界遺産白神山地の「十二湖」へ向かいます。空港から約120km、JR五能線に沿った国道101号線を走ります。途中の鰺ヶ沢付近まではリンゴ畑を眺め、その後は日本海を眺められる快適なドライブです。写真は深浦町の千畳敷です。風が強くてちょっと寒かったです。
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十二湖は青森県側の白神山地西部に位置し、江戸時代の大地震による山崩れでできた大小33の湖沼群です。崩山から眺めると12の湖沼が見えたことから十二湖と呼ばれるようになったそうです。
散策を前に、十二湖の入り口にある「アオーネ白神十二湖」で、ご当地グルメ「深浦のまぐろステーキ丼」を食べました。深浦産の天然本マグロを、刺身・片面焼き・両面焼きで食べるマグロ尽くしどんぶり御膳です。深浦町に7店舗あって、すべて1500円均一料金ですが、タレの味が違うとか。
刺身と片面焼きと両面焼きの三種類を、三種類のご飯に載せて丼として食べます。さらに三種類のタレの組み合わせて、いろんな味を楽しめて美味しかったです^^
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十二湖にはスニーカーで楽に歩けるショートトレッキングコースがあります。鶏頭場の池~青池~ブナ林~沸壺の池と巡る1時間ほどのコースを歩いてみました。車を「森の物産館キョロロ」の有料駐車場に置いて歩き始めると、すぐ鶏頭場(けとば)の池があります。ブナなどの広葉樹に囲まれた大きな池で、美しい湖面に映る紅葉と背後に見える崩山とのコラボがとても美しかったです。
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鶏頭場の池から500mほど歩くと、青いインクを流したような色といわれ一番人気の「青池」があります。湧き水で透き通ったコバルトブルーの池は神秘的でもありました。ここには景観に配慮して整備されたウッドデッキから眺めます。落ち葉が浮いていたので、水面は半分ほどしか見えなかったけど、ため息が出る美しさでした^^
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青池は春から夏にかけて明るい青、秋にかけて濃くなり、冬は黒く見えるそうです。季節によって変わる水の色も見てみたいものです♪
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青池から階段を上るとブナの自然林が広がります。この世界最大級のブナの原生林と、そこに多種多様な動植物が生息するといった貴重な生態系が保たれていることが世界遺産に登録された理由なんよね。
そんなブラ林を歩くと誰もが深呼吸することでしょう。もちろん私も例外なく深呼吸をしました^^
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ブナ林を歩いていくと「沸壺の池」が見えてきます。まだ紅葉していない木々の緑と透き通ったブルーの水の小さな池は、私には青池よりさらに神秘的で美しく感じられました。
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「落口の池」です。野鳥が多く生息していて、カモたちが羽を休めていました。ここからは車道を400mほど歩いて駐車場へ戻ります。
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トレッキングコースの最後は「がま池」です。小さな池の水面は落ち葉に埋まっていました。
十二湖は三十数年ぶりに行きましたが、当時の記憶がよみがえってきました。そんな美しい自然を大切にしていきたいですね^^
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十二湖から竜飛岬へ行こうと思いましたが、ここでたっぷり時間をとって満喫できたので、旅行1日目はこれで青森市内に戻ることとしました。
宿泊はルートインです。ビジネスホテルですが、大浴場があって朝食バイキングが美味しいのでお気に入りです。夕食は「オリジナル上田カツカリー」を食べました。美味しかったよ^^
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馬見丘陵公園のフラワーフェスタ (10/8)

奈良県香芝市・広陵町・河合町などに跨る馬見丘陵は古墳の集積地となっています。その馬見丘陵公園では、昨日から15日までフラワーフェスタが行われています。広大な公園は秋の花に包まれていました♪
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この”馬見”という地名の由来には諸説あるそうですが、
1.その昔、馬の放牧地として利用されていたから。その名残として上牧や下牧という地名が残っています。
2.丘陵内には南北に4つの川が流れていて、川に囲まれたエリアが馬の背の形をしているから。
3.聖徳太子が法隆寺を建立する際、明日香から馬に乗り、四方の景色を見ながら通ったから。
いろんな説がありますが、歴史が古いことは確かなようです^^

そんな公園の中央エリアから歩きます。
まず目に飛び込んでくるのがバラ園ですが、秋のバラはまだ少し早いようです。代わりにコスモスが咲き乱れています。
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青空を背景にしたコスモスは秋の涼風を感じます♪
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公園の秋は順調に進んでいるようです。ハナミズキは早くも紅葉し始めていました。
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公園の北エリアでは秋の花がめちゃ綺麗です。
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矮性のダリアもありました。とてもかわいいです^^
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ダリアの”花びらの絨毯”です。
奈良県はダリアの球根の生産量が日本一なんだそうです。そのダリアの球根を養成するために花が咲くとすぐ摘み取ってしまいます。摘み取った花を並べたアートです。
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カラフルでとても綺麗だったよ^^
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馬見丘陵公園の駐車場は午前8時から開いています。土日祝は9時を過ぎると近い駐車場から満車になるので、車だと9時までに行かれることをお勧めします。ちなみに今朝は8時過ぎに着いたらガラガラでしたが、10時半に出たら長い駐車待ちの渋滞でした。
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