気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2016年05月

芍薬が咲き競う石光寺 (5/8)

葛城高原の帰り、葛城市にある牡丹寺で名高い「石光寺」を訪ねました。約1300年前に天智天皇の勅願で建てられ、 役小角(えんのおづぬ)の開山と伝えられています。
平成3年の弥勒堂改築に伴う発掘調査によって、日本最古の白鳳時代の石仏(当時の本尊)や仏せん(せんぶつ)が出土した古刹です。

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石光寺は、別名「染寺(そめでら)」とも呼ばれ、中将姫ゆかりの「染の井」と「糸掛桜」があります。蓮の茎から糸を採り出し、石光寺の庭に井戸を掘り、糸を浸したところ五色に染まったそうです。その蓮糸を井戸の傍らの糸掛け桜にかけ、一夜で当麻曼茶羅を織りあげたという伝説があります。

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そんな石光寺には、牡丹のほか芍薬がたくさん植えられています。白、赤、ピンクなどの花が咲き誇っていました!

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芍薬だけでなく、アヤメも綺麗に咲いていました♪

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立てば芍薬といわれるように、ゆっくり歩いて花を眺めると、とても美しかったです^^

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全身真っ赤に染まりそう! -葛城高原の自然つつじ園- (5/8)

GW最終日の5月8日、大阪と奈良の府県境に位置する葛城高原へ行きました。ここは初夏のツツジや秋のススキが綺麗なんですよ♪

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一年で一番の人出はツツジの咲く頃なので、自宅を早く出発して8時半に御所市の葛城ロープウェイ乗り場に到着しました。幸い駐車場には空きがありました^^
そしてロープウェイも増発していて混雑してなくてびっくりしました。1時間待ちを覚悟していたんだけどね。ちなみに歩いて登ると2時間くらいでで山頂です。

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ロープウェイ山頂駅周辺では石楠花が咲いていました。葛城山は959mあるので、平地に比べかなり気温が低いです。

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散策路を15分ほど歩くと山頂に立つことができて、360度の素晴らしい眺望なんですよ。黄砂の影響で霞んでいたけど、大阪平野も奈良盆地もよく見えます。谷の向こうには金剛山が♪

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そして、山頂から少し下ったところが「自然つつじ園」です。”ひと目百万本”といわれるつつじは紅や淡紅の見事な彩りで、カーペットを敷いたように山の斜面を染めあげています!

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つつじは野生ということですが、きっと誰かが植えたんでしょうね。青空や雲がとても綺麗でした♪

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見事なつつじの群生を縫って散策路が整備されています。つつじは背丈より少し高いので、つつじに埋もれて全身が真っ赤に染まります!

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今日の情報では、一昨日からの雨で傷んできているものの満開が続いているとのことです。週末は天気が良さそうなので、興味がある人はぜひ行ってみてね^^
ロープウェイ乗り場には8時頃までに着くようにいかないと、駐車場やロープウェイ町でえらい目に遭うかも!

オフ会日記 -上賀茂と高桐院- (4/29)

オフ会は8人の参加でした。11時に集合して、市バスで上賀茂神社前へ移動して、まずランチから♪
上賀茂神社のすぐ横の「一膳飯屋りぃぼん」で食べました。一枚板の重厚なカウンターや、黒光の柱や梁が堂々としている素敵なカフェです。人数が多いので2日前に予約しましたが、予約の場合は1700円のランチコース(メインを選択)となります。私は、メインを備長炭焼きチキン、ご飯、豚汁、デザート、コーヒーのコースを選択しました。香ばしいチキンが美味しかったです^^

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とにかく話が弾んで楽しくて、あっという間に1時間半^^;
上賀茂神社の駐車場に、乗れたら奇跡!
見るだけでも幸せになれるという、四つ葉タクシーが上賀茂神社に停まっていました。さらに、別の四つ葉タクシーを今宮神社の前でも見かけました。これはもう、幸運では済まされない? 

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上賀茂神社」は、下鴨神社と並び京都でもっとも古い神社のひとつで、正式な名は賀茂別雷神社です。5月15日の葵祭が有名ですね。小雨がぱらつきましたが、新緑が綺麗でした。

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神社の神官たちが社前に構えた住居を社家(しゃけ)と呼びます。上賀茂神社の東方、明神川に沿って20軒ほどが残っていて、社家町を形成しています。清らかな川の流れと古い町並みが、京都らしさを醸し出していました。

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現在、社家の中で公開されているのは西村家のみです。この頃から雨脚が強くなってきたので、雨宿りを兼ねて西村家を訪ねました。
庭園は現存する社家の中でも最も昔の面影をとどめているそうです。小雨に濡れた青もみじがとても美しくて、ゆっくり眺めてると贅沢な気分になります^^

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住居の前を流れる明神川の水を取り込んだ池には鯉がゆったり泳いでいて、青もみじとともにとても優雅な雰囲気でした♪

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上賀茂は時雨たこともあるけど、人影がまばらでGWの京都とは思えない静けさです!
社家町の東には大田神社があります。上賀茂神社の境外摂社で古くは恩多社と呼ばれ、天鈿女命(あめのうずめのみこと)と猿田彦命(さるたひこのみこと)を祀っています。

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大田神社の参道横にある大田ノ沢には、杜若が濃い紫色の高貴な花を咲かせます。この杜若は国の天然記念物に指定されていて、その美しさを、歌人・藤原俊成が 「神山や 大田の沢のカキツバタ ふかきたのみは 色に見ゆらむ」と詠みました。
今年は春の花の開花が早いので、もしかしたら見頃かなって思ってきてみましたが、まだちらほら咲いているだけでした^^;

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市バスを今宮神社前で降りて、まだお腹も空いてないからあぶり餅は食べず(笑)、大徳寺の塔頭「高桐院」を訪ねます。
ようやく雨が上がり、高桐院を目指して歩いていたら、一人のお坊さんとすれ違いました。軽く会釈をしたら、「ようお参り」とのお返事^^

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とんちでおなじみの一休和尚や、沢庵和尚が住まわれた臨済宗大徳寺派の大本山「大徳寺」。境内には22もの塔頭があります。
そんな塔頭のひとつ「高桐院(こうとういん)」は、1601年に細川忠興が父の藤考の菩提所として建立しました。まっすぐ延びる参道がとても印象的です。

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ここもJR東海のキャンペーン以来、印象的な参道と紅葉美しいお寺として一気に有名となりました。静かだったお寺が、受付にアルバイトを雇ってすっかり観光寺院化していました...
もっとも紅葉時期ではないので、観光客はまばらですけどね。私にとっては憎きJR東海です。

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紅葉が美しい庭園が有名ですが、千利休の屋敷の広間を移築したと伝えられる書院の「意北軒」や、細川三斎が建てた利休風の名茶室「松向軒」なども素敵ですよ^^

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雨の日の青もみじが素晴らしいです。この季節は観光客が少ないから、大徳寺へ行かれたらぜひ立ち寄ってみてね♪

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このあと、カフェの「さらさ西陣」へ行って、またワイワイと(笑)
とっても楽しいオフ会でした^^

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