気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2016年02月

奈良の冬の風物詩 鹿寄せ (2/26)

奈良の冬の風物詩「鹿寄せ」を見てきました。
鹿寄せは、1892年に鹿苑竣工奉告祭にラッパを使って実施したのがはじまりだそうです。その後、1980年に奈良市観光協会が鹿寄せをキャンペーンとして行って以来、冬の観光客誘致のために実施されています。

午前10時、奈良の鹿愛護会のお兄さんが、どんぐりの入った籠を持ってホルンを吹きます。奏でる曲は、ベートーヴェン作曲の交響曲第6番「田園」の最終楽章?

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演奏が始まって1分後、鹿たちが春日の森の奥から1列になって走ってきました。すごく可愛くて楽しい光景だよ♪
鹿が集まると、ご褒美に籠に入れてあるどんぐりを捲いてあげます。必死に奪い合う鹿たち。これは大迫力です!

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幼稚園の子供たちも大喜びでした^^
のどかな飛火野に繰り広げられるほのぼのとした楽しい行事を見てほしいなあ。今年は、3月13日まで午前10時からやってますよ。(月曜日はお休みです)

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道明寺天満宮の梅園 (2/20)

藤井寺市の道明寺天満宮を訪ねてみました。天気が崩れる予報なので、境内は閑散としていました。

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道明寺天満宮は947年の創建で、学問の神・菅原道真公を祭っている神社です。天満宮といえば牛、境内にたくさんいる撫で牛をたっぷり撫でてきました^^

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境内には80種800本の梅園があって、梅祭りが開催されていました。今年は1週間以上早い満開だそうです!

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よく手入れされた梅園は満開を迎え、紅白の梅が競い合うように美しく咲いていました。香りも素敵でした♪
あいにく雨が降り出しそうな天気でしたが、人が少なくてのんびりできました^^

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☆道明寺天満宮へは
 近鉄南大阪線「道明寺」下車、徒歩3分
 無料駐車場あり
 境内自由(梅園入園は有料)

北海道旅行 釧路から大阪へ

釧路にある和商市場の名物に「勝手丼」があります。

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貧乏旅行のライダーが市場を訪れた際に、魚屋さんの主人が総菜屋さんで白飯だけ買ってこさせて、 その上に海産物を少しずつ載せて提供したことが発祥だそうです。
現在も総菜屋さんで白飯を買い、魚屋さんで自分の好きな魚介類を載せてもらいます。1切れ100~300円程度ですが、いろいろ載せると結構な値段になります(汗)
勝手に盛るわけにはいかないけど勝手丼。いいネーミングですね^^
朝食のあとだったので、ミニご飯にボタンエビ、本マグロ、えんがわ、しめさばを載せて食べました。大変美味でした。釧路へ行ったらぜひ勝手丼を!

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花咲ガニも食べたかったなあ... ボソッ

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釧路~大阪は夏期のみの季節運航のため、羽田で乗り継いで帰ります。今回はマイルを貯めた特典航空券を利用したので、大阪~札幌&釧路~東京の2区間と、東京~大阪の片道の航空券に引き換えました。ちょうどディスカウントマイルキャンペーンをやっていたので、うまく便乗できてよかったです^^

釧路を10:25に出発する便を予約したので、観光地へ行くほどの時間もなく、和商市場を散策して空港行きの連絡バスに乗りました。空港に到着すると、中国東方航空のチャーター機が来ていました。B737だったので150人くらいがやってきたのでしょうか。臨時の出入国カウンターがあったりして、ちょっと興味深かったです。

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釧路から東京へは三陸海岸の上空を飛行しますが、あいにく強い季節風による雲が多くて景色はあまり眺めることはできませんでした。写真は釧路空港を出発して見えてきた釧路湿原です。

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羽田には10分ほど遅れて到着し、乗り継ぎ時間に昼ご飯を食べたり店を見て歩いたり。羽田空港は第一ターミナルだけでもめちゃ広くて、ゆっくり見て歩いていたらいくら時間があっても足らないくらいです。ここは何度も利用しているけどさすが首都の空港、規模が桁外れで伊丹や関空はコンパクトだなあって改めて感じたり…
東京から大阪へ向かうときは、右側の座席からシートベルトサインが消えたのち富士山がよく見えます。

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雲の上に頭を出した富士山が見え、とっても美しい姿に感動しました^^

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雲のため南アルプスの山々は見えなかったけど、やがてセントレア(中部国際空港)や伊勢湾、奈良盆地、大阪平野などが見えてきました。変化にとんだ景色が楽しめる国内線は窓側に座るのがいいですね^^

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これで北海道旅行は終わりました。今回は曇りの日ばっかりでしたが、天気予報に反して雨や雪が降らなくてよかったです。もう一度流氷を見に行きたいものです♪
最後まで読んでくれてありがとう^^

北海道旅行 釧路湿原とタンチョウ

塘路駅でSLを降りて、ここからは釧路湿原のドライブツアーです♪
塘路湖(とうろこ)は釧路湿原国立公園に含まれる周囲17.9kmの淡水湖です。塘路湖南端にあるエコミュージアムセンター「あるこっと」を訪ねます。ここでは湿原の生命の源である「水」をテーマに、様々な姿に形を変えて湿原を流れる水の様子と、釧路湿原の自然や動植物の姿などを紹介しています。
塘路湖は最大水深が7mと浅いため冬は凍ってしまいます。今年は暖冬ですが、それでも70cmほどの厚さの氷が張っていました。湖上では厚い氷に穴をあけてワカサギ釣りができます。テントを張って風を防ぎ、暖をとりながらワカサギ釣りなんて楽しそう^^
氷の上に雪が積もって真っ白な湖面は天然のスケートリンクって感じです。スケートは苦手だけどやってみたいかも。バナナボートやスノーシューも体験してみたいなあ(笑)

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湖の周囲に生えているカラマツの枝が白くなって、無数の花が咲いているように見えました。気温が-1℃という微妙な温度なので、霧氷でも樹氷でもなく、朝に降った雨が木の枝で凍った珍しい現象のようです。

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塘路湖をあとに、釧路湿原を見渡すことができる「細岡展望台」へ行きました。

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展望台からは眼下に広がる大湿原と蛇行して流れる釧路川が見える素晴らしい眺めでした。天気が良いと雄阿寒岳や雌阿寒岳を望むことができるそうです。冬は雪の白と茶色の湿原だけど、緑の季節にも来てみたいなあって思いました^^

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湿原ドライブでは広大な湿原を実感できました。ゆったり流れる釧路川でカヌーに乗ってみたいです。また、遠矢から西へ真っ直ぐのびる釧路湿原道路は北海道らしさを感じました♪

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釧路湿原の西端から鶴居村へタンチョウに会いに行きましょう♪
雪裡川にかかる音羽橋からは、川をねぐらとするタンチョウの観察ができますが、到着したのが午後なのでタンチョウの姿はありません^^;
川で寝るのは天敵のキツネに襲われないためだそうです。キツネは水が苦手だから川の中が安全なんだって。よく知ってるよね!
このねぐらは、朝焼けや気荒らしの日は幻想的な風景を見ることができるそうなので、機会があれば早朝に来てみたいな。年に何度も見れないそうですが...

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音羽橋の少し上流に「鶴居・伊藤サンクチュアリ」があります。鶴居村では一時絶滅が危惧されたタンチョウを、村ぐるみで餌が少なくなる冬の間、給餌を行うなどの保護活動をされていました。現在は野鳥の会が管理・給餌しています。
例年なら100羽以上は集まるのに、この日は10羽ほどしかいませんでした。

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周辺のトウモロコシ畑が収穫期に台風の被害に遭って、実がたくさん落ちてしまったそうです。そこに雪が積もらない今年は、畑へ行けばたっぷり餌(トウモロコシ)を食べることができるので、わざわざここへ来る必要もないそうです。積雪が深ければたくさんやってくるんだけどなあ…
周辺の畑へ行ってみると、タンチョウやハクチョウがたくさん集まっていました。

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鶴居村にはもう一か所「鶴見台」という給餌場があります。ここにはたくさんのタンチョウがいました。ただ、ここは正面に電線があるので撮影には向かないんよね。タンチョウは2月あたりから求愛ダンスのシーズンです。雪原に華麗に舞うタンチョウの姿は優雅そのものでした♪

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これで釧路湿原とタンチョウを見るツアーが終わって釧路へ戻りました。
釧路川にかかる幣舞橋のたもとに建つ複合商業施設「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」には、土産物や食事処など多数の店舗があります。
日曜日の夜は市内のほとんどの店が閉まってしまうのでここへ来ました。2階がレストラン街になっていますが、午後6時というのに半数以上の店が閉まっていて閑散としていたのには驚きました。

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そんなMOOですが新鮮な魚介類が食べられるので、海鮮丼とザンギを食べました。ザンギとは釧路式の鶏のから揚げで、私が食べたものは独特のタレがかかっていました。タレをつけて食べる店も多くあります。ちなみにザンギという名前は、中国語の炸鶏(ザーギー)に幸運の運(ン)を入れて「ザンギ」と名付けられたそうです。海鮮丼もザンギも美味しかったよ^^

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北海道旅行 ~SL冬の湿原号にも乗車~

北海道旅行は、“流氷を見ること”と“タンチョウに会いに行くこと”が目的でしたが、流氷は見れなかったのでタンチョウに期待です!
ところがあいにくの天気。日本海で急激に発達した低気圧が北海道を西から東へ通り抜けるため、大雨や突風への警戒も必要という最悪の天気予報です。2月の北海道は厳寒期だから大雨は想定外です。もちろん出発前から予報も良くないので、防寒着だけでなく、合羽や手作りリュックカバーも用意してきてるので心配ないんだけどね^^

釧路周辺でタンチョウの見れるスポットは、鶴見台と伊東サンクチュアリがあります。どちらも路線バスのアクセスがあるんだけど、タンチョウだけでなく釧路湿原の景勝地などもセットになった半日の個人ツアーを見つけたので申し込んでみました。
このツアーはお昼に塘路駅を出発なので、釧路から塘路まで「SL冬の湿原号」の指定席券を買っておきました。もちろん売り出し日にみどりの窓口へいきました^^

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朝の釧路は小雨が降っていましたが、SLが発車する前には上がってしまい、風がなくて気温も-1℃ほどの暖かさでした。天気図を見たら釧路周辺だけ雨雲がかかっていませんでした。青空じゃないのは残念だけど、雨や雪が降らないだけでも良かったです^^
SLは発車の20分ほど前にホームに入ってくるので、その頃にはホームは人で溢れています。そこで私は隣のホームへ行って入ってくる列車を待ちました。ここなら写真を撮る人が数人いるだけです^^

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SLが停車すると、機関車の周りは人でいっぱいになっています。みんな行儀よく並んで、順に記念写真を撮っていました。

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客車内にはだるまストーブが置かれレトロな雰囲気に仕上げられています。とってもいい感じ♪
発車間際に中国の団体さんが乗り込んできました。皆さんだるまストーブにくぎ付けです。珍しいのでしょうね^^

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SL冬の湿原号は11:08に力強く警笛を鳴らして発車しました。釧路川に沿った釧網線をゆっくり走り、沿線の撮影スポットにはカメラマンの姿がちらほら見えます。いい写真を撮れるかな?
1時間ほどで塘路駅に到着しました。ここから釧路湿原へ入っていけるので、降りる人も多かったです。この駅でSLの発車風景を見て待ち合わせ場所へ行きました。

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SLって夢があっていいなあ。またいつか乗ってみたいです♪

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