気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2015年04月

京都へお花見 -霊鑑寺の椿と安楽寺の新緑- (4/11)

霊鑑寺(れいかんじ)は、知る人ぞ知る椿と紅葉が美しい門跡尼寺です。
通常は非公開ですが、春と秋に特別拝観が行われます。哲学の道のすぐ近くだけど、訪れる人が少なくて静かなお寺をゆっくり拝観できるよ♪

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承応3年(1654)年、後水尾天皇が皇女を開基をして創建し、代々、皇女が住職をつとめたので、谷の御所、鹿ケ谷比丘尼御所とも呼ばれました。
皇室ゆかりの寺宝が多く、池泉鑑賞式の庭や名椿が多数あってとてもきれいだよ^^

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今年は天候不順などの影響で椿の花はイマイチでしたが、雨水をたっぷり含んだ苔の上に落ちた椿の花がとても美しかったよ♪
椿は、咲いている花を見てもきれいだけど、地面に落ちた花もきれいなんですよ^^

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霊鑑寺のすぐ近くに、松虫姫と鈴虫姫にまつわる悲劇の舞台「安楽寺」があります。初夏のサツキや晩秋の紅葉がとてもきれいな小さなお寺です。石段脇に植えられたもみじの新緑がとてもさわやかでした♪

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法然上人の説法に魅了された後鳥羽上皇の女官である松虫姫と鈴虫姫が、御所を忍び出て法然上人の弟子の住蓮・安楽両上人に出家を申し出ました。
二人の僧は上皇の許可が必要として思い止らせようとしますが、両姫の思いに心を動かされ、住蓮は松虫姫を、安楽は鈴虫姫を剃髪しました。
両姫の出家を知った後鳥羽上皇は激怒し、法然上人を讃岐へ、弟子の親鸞聖人は越後国へ流刑、住蓮・安楽は死罪となりました。
両姫は瀬戸内海に浮かぶ生口島の光明防で念仏三昧の余生を送り、松虫姫は35歳、鈴虫姫は45歳で往生を遂げたと伝えられています。
こんな悲しい歴史をもつ安楽寺は、かわいい山門や本堂が迎えてくれます。

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安楽寺は通常は非公開ですが、春と秋に限り、特別に拝観ができます。可愛い本堂がちょこんと建っていて、ご住職がお寺の由来などを話してくださいます。
この日は非公開でしたが、客殿が開けてらっしゃいました。日本建築の美しい建物で、フリースペースとしても貸し出しているそうです。ここで、ゆっくりコーヒーを飲んでリフレッシュしました^^

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☆霊鑑寺、安楽寺へは
 市バス「真如堂前」下車、徒歩10分
 公開日に注意!

京都へお花見 -仁和寺の御室桜- (4/11)

仁和寺は、888(仁和4)年に宇多天皇創建による門跡寺院で、御室御所とも呼ばれました。
現在は真言宗御室派の総本山です。広大な境内には、優美な金堂、仁王門、五重塔などが配置されています。

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有名な”御室の桜”は、地面に触れんばかりの枝に花が付くサトザクラです。遅咲き品種で、京都では最後に満開を迎えますが、満開でめちゃくちゃ美しかったです♪

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御室の桜は”お多福桜”とも呼ばれ、「私ゃお多福御室の桜、花(鼻)が低ぅても人が好く」と、背の低い女性の褒め言葉として例えられるんですよ^^
御室桜の後ろに五重塔が覗きます♪

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境内を散策すると、もみじの花が咲き可愛い新芽が吹いています。ミツバツツジの上品な紫色が風に揺れて春を演出しています。

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御殿では御室流のいけばなが春を表現しています。

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春の庭園も新緑が綺麗です。
と~~っても素敵な春の仁和寺でした♪

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☆仁和寺へは
 嵐電「御室」駅下車、すぐ
 市バス「御室仁和寺」下車、すぐ
 駐車場あり

京都へお花見 -地蔵院の八重五色散り椿- (4/11)

4月11日(土) 朝方まで雨が残っていたけど、京都の遅咲きの桜などのお花見を楽しみました。数日のシリーズで日記を書きたいと思います♪

嵐電「白梅町」駅のすぐ近く、西大路一条の角に、通称”椿寺”として親しまれている「地蔵院」があります。726(神亀3)年に聖武天皇の勅願によって、行基が摂津の昆陽池のほとりに建立したのがはじまりという古刹です。ご本尊は阿弥陀如来で、地蔵菩薩を祀る地蔵堂、十一面観音菩薩を祀る観音堂が建ち並んでいます。

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境内には紅しだれ桜と大きな五色八重散椿が植えられていて、4月には桜と椿の競演を見ることができます。1本の椿の木に、いろいろな花が咲き、花びらが散っていく椿です。あいにくの長雨と気温の乱高下などの影響で、椿の花が痛んでいたのが残念でした。 ここは観光寺院ではないので、訪ねる人が少なくてゆっくり鑑賞することができるよ^^

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雨粒を蓄えた椿の花もきれいでした♪ <photo src="v2:2148816231">

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☆地蔵院へは
 嵐電「白梅町」駅下車、すぐ
 市バス「北野白梅町」下車、すぐ
 境内自由 駐車場なし

背割堤の桜のトンネル (4/4)

京阪電車八幡市駅前にある寿司屋「朝日屋」さんは、100年以上の歴史あるお店だそうです!
ランチは、きつねうどんと鯖の棒寿司(3カン)を食べました。この季節でも脂がのった鯖は絶品でした^^

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食事のあと背割堤へ。正式名称は「国営公園 淀川河川公園背割堤地区」というそうです。石清水八幡宮から下りてきて、木津川を渡ったところの堤です。

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宇治川と木津川が合流するところで、二つの河川を区切るように設置されており、増水したとき河川の水をスムーズかつ安全に合流させる役割を果たしています。

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約1.4kmの背割堤に植栽されたソメイヨシノは249本もあるそうです。めっちゃ人が多かったけど、見事な桜のトンネルは圧巻でした^^

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☆背割堤へは
 京阪電車「八幡市」下車、徒歩10分
 有料臨時駐車場あり(周辺道路の渋滞覚悟で!)

絶景の石清水八幡宮 (4/4)

”やわたのはちまんさん”の名で親しまれている石清水八幡宮。
木津川・宇治川・桂川の三川が合流し淀川となる地点の男山山頂にあります。都の裏鬼門に位置するので、都の守護や国家鎮護の社として篤い崇敬を受けてきました。

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石清水八幡宮へは、男山ケーブルを利用しました。ケーブルを降りて森の中を歩くと本殿の前に到着です。

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八幡市駅で電車を降りたときはすごい人で大混雑でしたが、こちらは人が少なくてゆっくり参拝できました^^
帰りは展望台を経由したら、素晴らしい景色を望むことができて感です。もみじも多かったので、秋もきれいだろうなあ♪

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☆石清水八幡宮へは
 京阪電車「八幡市」下車、男山ケーブルに乗り換え
 境内に駐車場あり

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