気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2013年04月

近江路の春 (4/14)

狸の置物の信楽焼きで有名な信楽町には、樹齢400年を数えるエドヒガンザクラ「畑(はた)のしだれ桜」があります。
茶畑に囲まれた小高い丘にあって、青空の下で大きく垂れた枝がとても優雅でした。散り初めでしたがゆく春を惜しむかのように咲き誇っていました^^

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ライトアップもされるようなので、機会があれば見に行ってみたいな♪

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国道307号線をどんどん北上していき、東近江市に入ると「百済寺(ひゃくさいじ)」があります。紅葉が美しい天台宗の古刹で、湖東三山のひとつとして親しまれています。苔むした参道はとてもいい雰囲気です♪

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百済寺は、隠れた桜の名所でもあります。また、ミツマタやユキヤナギなども美しいお寺ですが、日帰りツアーの観桜ルートに入っていないのか、とても静かでゆっくりお花見を楽しめました。左の山桜と染井吉野と雪柳の競演、右のミツマタとコブシの競演が綺麗でしょう♪

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庭園にも桜はありますが、この庭園は紅葉がとても綺麗です。

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百済寺は、推古天皇14年(606年)に聖徳太子が創建し、御堂は百済の梵閣”龍雲寺”を模して建てられました。その後、比叡山に天台宗が開創されるとともに天台の寺院となりました。
写真は大きなわらじが吊るされた仁王門と、鐘楼と本堂です。

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日野町にドイツをテーマにした農業公園の「ブルーメの丘」があります。
ブルーメとはドイツ語で花の意味。五分咲きほどのチューリップがとても綺麗でした^^

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ここでは、自家製パンやソーセージを味わったり、かわいい動物とのふれ合いもできます。美しい花の観賞とともにほのぼのとした公園の散策が楽しいです♪
写真はアルパカのハッピーくんとヒツジの放牧です。かわいいね^^

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☆畑のしだれ桜へは
 信楽駅から車で約10分、無料駐車場あり

☆百済寺へは
 名神八日市ICより約10分、無料駐車場あり

☆ブルーメの丘へは
 名神八日市または竜王ICより約20分、無料駐車場あり

雨の勝持寺と常照寺 (4/6)

強風・大雨の注意報が出ていたけど、満開の桜を見たくて京都を歩いてきました。幸い小雨で風も弱くて、しっとりした風情を楽しめました^^
ゆっくりお花見はできなかったけど。。。

花の寺として名高い「勝持寺」ですが、春は久しぶりです♪
680(白鳳8)年、天武天皇の勅によって役行者が創建したのが始まりで、791(延暦10)年に伝教大師が伽藍を再建し、薬師瑠璃光如来を本尊としました。

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境内には約450本の桜が咲き乱れ”花の寺”とも呼ばれています。
鐘楼横には西行が植えたという”西行桜”がありますが、すでに散ってしまっていて、八重紅しだれ桜が見ごろとなっていました。
雨の予報で人が少なくて、ゆっくり観桜を楽しめました^^

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洛北鷹峰の「常照寺」へ行きましょう♪
江戸時代初期の工芸家・本阿弥光悦が土地を寄進し、その子・光嵯の発願によって日乾上人により開創されました。日乾上人に帰依した吉野太夫ゆかりの寺として知られ、桜並木の先に太夫が寄進した「吉野の赤門」と呼ばれる山門があります。

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境内はしだれ桜が満開でとても美しかったよ^^

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緑も増えてきました。桜が散ったら新緑の季節、私の大好きな季節です♪

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☆勝持寺へは
 阪急バス「南春日町」から1.1km
 無料駐車場あり

☆常照寺へは
 市バス「鷹峯源光庵前」からすぐ
 無料駐車場あり

吉田のしだれ桜と楞厳寺のミツバツツジ (4/4)

丹波をあとに、国道175号線を北上し、福知山市から綾部市へそして舞鶴市へ向かいます。並行して高速道路が走っていますが、とくに急ぐこともないので、のんびり一般道を走りました。
行き先は西舞鶴の「吉田のしだれ桜」です。満開で散り始めとの情報を得たのでちょっと足を延ばしてみました。

吉田のしだれ桜は、舞鶴市の吉田地区にある瑠璃寺の境内に咲く、樹齢300年とも言われる古木と樹齢や90年の若木の2本がついとなって咲きます。満開で石垣から垂れるさまは、あたかも桜の滝のように美しく圧巻でした^^

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古木は幹周囲2.52m・高さ7mで、若木でも幹周囲1.45m・高さ7mもある立派なしだれ桜です。無数の花をつけて、春の風にゆらゆら揺れていました♪
京阪神からはちょっと遠いけど、一見の価値があります^^

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美しいしだれ桜を堪能して、綾部市まで戻ってきました。ちょこっと寄り道して、ミツバツツジが美しい「楞厳寺(りょうごんじ)」を訪ねてみます。

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関西花の寺25寺のひとつで、境内には大きな樹齢400年の椿がありますが、門前の池の対岸にある丘がミツバツツジの花で埋まることが有名です。
今年は開花が遅れていて、咲きはじめでした。満開の時期にもう一度行ってみたいなぁ~

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丹波のカタクリと桜 -清住カタクリの里、水分れ公園- (4/4)

兵庫県丹波市清住には、西日本では珍しいカタクリの群生地があります。春になるとクヌギ林が薄紫色に染まります。
カタクリは、ユリ科カタクリ属の多年草の植物で、根の鱗片が栗の片割れに似ていることから片栗と呼ばれるようになったという説があります。
カタクリは17℃前後まで気温が上がると花が咲くと言われており、晴れた日に陽が当たると開き、徐々に花びらが外側に反り返りますが、天候が悪く気温が低いと開花しません。

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カタクリは文字どおり片栗粉の原料です。根の部分から取れる澱粉から片栗粉を作っていたけど、今では大半がじゃがいもから作られてるんだって。
花言葉は”初恋”、花言葉どおり清楚で可憐な花ですね^^

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丹波市は海抜100m前後の日本一低い中央分水界が通っている町でもあります。中央分水界は、日本列島の太平洋側と日本海側の境で、北から南まで馬の背のように走っています。
水分れ(みわかれ)公園は、水と親しみ水に考える公園として整備された親水公園です。満開の桜がとても美しかったです^^

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公園には人口の滝や噴水があり、市民の憩いの場となっています。ここに日本海と瀬戸内海に流れる川の分岐点がありました。右へとれば由良川となって日本海へ、左へとれば加古川となって瀬戸内海に流れていきます。どちらも70kmというからおもしろいですね^^

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青春18きっぷのプチ旅 その4 -竹原-

9:15発の電車で再び呉線で竹原へ。行ったり来たりですね(汗)
竹原は、平安時代に京都下鴨神社の荘園として栄えた歴史から「安芸の小京都」と呼ばれています。落ち着いた町並みを歩くと、江戸時代にタイムスリップした気分に^^

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江戸時代後期に製塩や酒造業で栄えた屋敷がずらっと並んでいます。

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そのいくつかは有料で公開されているので入ってみました。松阪邸は独特の雰囲気をもった邸宅です。塗込めの窓額つき菱格子の出窓や、ゆるやかなカーブの本瓦葺の下屋など優雅な雰囲気です。塩田経営、廻船業、醸造業などを行っていたそうです。

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由緒あるお寺もたくさんあります。山門前の桜が美しい照蓮寺と、境内からの眺めが良い西方寺です。

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立派な蔵や洋館(歴史民俗資料館)もありました。

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アニメ「たまゆら」の舞台となったカフェです。たまゆらという名前で主人公ぽっての家族が経営する店ですね。”たまゆら”は写ってないかなぁ~?!
店内も中庭もアニメそのもの♪

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ここでランチです。日替わりランチのちらし寿司を食べました。美味しかったよ^^

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ゆっくり歩いて駅に戻り、6時間かけて大阪へ帰りましょう。青春18きっぷフル活用の2日間でした♪





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