気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2012年10月

達身寺と清住コスモス園 (10/27)

立雲峡から見る竹田城跡の光景をしっかり目に焼き付けて、駐車場に戻りました。竹田駅近くの寺町通りには、4寺が並び、白壁の塀や錦鯉が泳ぐ小川や松並木が素敵な町並みがあります。ここは昨年訪ねたので今回はパスしました。

北近畿豊岡道を氷上ICで降り、丹波市清住の「達身寺」を訪ねましょう。
達身寺の前進はよく解っていない謎の多いお寺です。寺伝によると、戦国時代には大寺院であったと言われ、織田信長が丹波平定を行った際に焼かれてしまったようです。
僧侶たちは寺院を焼かれる前に仏像を近くの谷へ運び出し、そのまま長年置き去りにされていました。元禄8年にに疫病が流行り、占い師に占ってもらい、放置されたままであった仏像を集め、修繕して安置しました。このため、寄木造りの仏像は木片化し、一木造りの仏像が痛々しい姿で残されています。
近年の研究では、薬師如来像など同じ仏像が多く残っていることから、お堂を多く持った工房があり、そこに丹波仏師がいて造仏していたのではないかとも言われています。
このような謎の多いお寺を拝観させていただき、不思議な感覚になりました。

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この周辺には休耕田を利用した「清住コスモス園」があります。広大な丹波のコスモス園として有名なんですよ。コスモスはほぼ終盤でしたが、青空を背景に秋風に揺れていました♪

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来年は、達身寺の真ん前がコスモス園になるそうです。来年の10月が楽しみになりました^^

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☆達身寺、清住コスモス園へは
 JR福知山線「柏原駅」または「石生駅」下車、徒歩約2時間
 タクシー約15分

 北近畿豊岡自動車道「氷上IC」より約15分
 無料駐車場あり

雲海に浮かぶ天空の城 (立雲峡から眺める竹田城跡)  10/27

10月27日3時半に起き、すぐさま着替えて、ネットで道路情報をチェックします。舞鶴若狭道は霧のため50キロ規制、天気予報は兵庫県北部に濃霧注意報が発令中です。これで霧に包まれていることを確信し自宅を出発しました。途中買っておいたパンを頬張り、わくわくしながら2時間ほどのドライブです♪

標高約350mの山頂に基礎となる石垣だけが残っている竹田城跡。
竹田城は別名「虎臥(とらふす)城」とも呼ばれます。山名持豊(宗全)が築城しや山城で、石垣は安土城の石垣を施工した近江穴太衆(あのうしゅう)の手による“野面(のづら)積み”という技法を用いています。

その城郭のない石垣だけが残る山城が、早朝の光がさす時間帯に現れる雲海と、そこに浮かび上がる城跡が幻想的で美しいのです^^


立雲峡(りつうんきょう)には、6時に到着しました。気温は8℃、期待どおり深い霧に包まれていました。すでに駐車場から車が溢れ、300mほど路上駐車の列です。その最後尾に駐車し、展望台へ向かいました。
立雲峡は老桜が美しい公園で、谷の向こう側に竹田城跡が望めます。

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駐車場から数分で第三展望台です。ここから15分ほど上がると第二展望台です。このあたりまで上るとほぼ同じ目の高さに城跡が見えるはずと思ったら、樹木の間からうっすらと雲海に浮かぶ姿が見えました!

さらに10分ほど上ると第一展望台ですが、下りてくる人に聞くとすごい人がいるそうです。たしかに車の台数から想像すると、よく見えるポイントはすでに人で埋まっていそうなので、ここで日の出を待つことにします。
桜が色づき、水分をたっぷり含んだ苔が美しかったです♪

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風が弱く雲海はなかなか動かなかったけど、8時を過ぎにようやく動きはじめ、城跡が見えてきました。同時に日が差しこんで、雲海に浮かぶ天空の城を眺めることができました^^

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霧に包まれたり晴れたりを繰り返す姿に感動し、第三展望台まで下りました。ここまで下りると、城跡が目の高さより少し高いから、雲海に浮かんでいるといった感じが少し弱くなります。ただ、ここは広いので多くの人がいても十分見えるし、谷間の雲海を見渡すこともできますよ。

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竹田城跡の雲海は素晴らしいので、毎年右肩上がりで観光客が増えているそうです。京阪神からおよそ2時間です。秋から初冬の穏やかに晴れた日の朝の神秘的で幻想的で美しい天空の城を見てみませんか♪

播但道、北近畿豊岡道の和田山ICから10分ほどです。

十三夜のお月見

東の空にもうすぐ満月っていうお月様が出ています。
旧暦8月15日の十五夜の月見は平安時代から楽しまれていたようです。
もうひとつ旧暦9月13日の十三夜もまた美しい月であると重んじていました。

また、十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされていました。
これは十五夜だけでは「片月見」といって嫌われていたからなんだって。

十五夜は台風の影響で見れなかったから、十三夜のお月見を楽しんでいます♪

Photo

馬見丘陵公園と曽爾高原 -曽爾高原- (10/16)

名阪国道・針ICから、よく整備された国道369号線を南下して曽爾村に入ると、特徴ある山「兜岳」と「鎧岳」が見えます。先がとがった鎧岳は、名のとおり鎧をまとったような姿です。

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曽爾(そに)高原は、奈良と三重の県境に位置する倶留尊山と亀山の間に広がる高原です。
春から夏にかけては緑の草原となり、秋になると見渡す限りススキの穂が風になびき銀色に輝きます。

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アザミやリンドウが咲いていました。とても可愛い花だよ♪

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高原の中央には「お亀池」と呼ばれる湿地帯があり、湿地生の植物の宝庫となっています。ここのススキは冬に刈り取られ、茅葺きの屋根の材料となるんだって^^

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曽爾高原のススキは今が旬!
駐車場が狭いので、週末は大混雑するのが辛いところです。。。

☆曽爾高原へは
 西名阪針インターから国道369号線経由約60分
 有料駐車場あり
 近鉄大阪線「榛原」「名張」から路線バスもあり

馬見丘陵公園と曽爾高原 -馬見丘陵公園- (10/16)

奈良県広陵町は”竹取物語”の舞台とされています。竹取物語は、日本最古の物語です。光り輝く竹の中から現れて竹取の翁の夫婦に育てられたかぐや姫の物語ですね。
公園には巨大なオブジェがありました。

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ここに車を停め、隣接する「馬見丘陵公園」を散策します♪
馬見丘陵は、香芝市・広陵町・河合町などに跨る丘陵地で、古墳の集積地となっています。
復元整備されたナガレ山古墳です。出土した埴輪(たぶんレプリカ)が並べられています。古墳の上からは二上山などが見渡せました♪

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広い公園はきれいに管理され、美しい花が咲いていました。写真はコルチカムです。紫色がすごくきれいな花でした。

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奈良県は、ダリアの球根生産量が日本一ということもあり、大きなダリア園があります。花のピークは過ぎていましたが、大輪の花やカラフルな花が咲き誇っていました^^

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☆馬見丘陵公園へは
 近鉄田原本線「池辺」駅下車、徒歩2分で公園入口(緑道)
 無料駐車場あり

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