気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2012年05月

天空に輝くシルバーリング (5/21)

世紀の天文ショー”金環日食”!
大阪でも雲がかかってはいたけど、きれいに見えました^^

4:50に目が覚めたので、外に出てみると青空が見えます。
大喜びで着替えて、6時の電車に乗って、7時前に職場に到着です。
さっそく日食グラスとカメラを持って観測開始です!

7時10分過ぎには三日月のような太陽が見えました。
どんどん細くなって”光るカチューシャ”みたい♪
7:22の太陽です。

0722


今にもリングになりそうな 7:28の太陽です。

0728


7:29には美しいシルバーリングが天空に輝きました。

0729


再び満ちはじめた7:34の太陽です。

0734


この直後、雲が厚くなって完全に隠れてしまいました。
日食グラスを用意していたけど、雲が減光フィルターの役目を果たし、
肉眼でも美しく神秘的な天文ショーを楽しむことができました^^

次に金環日食が日本で見れるのは、2030年に北海道だそうです。
皆既日食は、2035年に関東だって。
楽しみだなぁ~

マツリカが香る璉珹寺 (5/19)

璉珹寺(れんじょうじ)は、紀氏(きし)の氏寺として栄えた紀寺跡ともいわれ、縁起によると天平年間に行基菩薩の開基とされています。興福寺から南へ奈良町を通り抜けたところに位置します。

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本尊の阿弥陀如来立像は、木造白色の美しい裸形像で、法衣を着装しています。この像は光明皇后をモデルとして製作されたといわれ、珍しい女性の裸形で女性らしい曲線がとってもきれいです。女性の裸形のため、50年に1度、袴を取り替えるときのみ開扉されていた秘仏ですが、現在は毎年5月の1か月間のみ開扉されます。 隣に祀られている観世音菩薩立像もたいへん美しい姿です。

境内にはマツリカ(茉莉花)が満開で、境内はジャスミンの香りに包まれていました。またオオヤマレンゲ(大山蓮華)も咲いていました^^
訪れる人が少なくて、座敷でゆっくりくつろげる素敵なお寺だよ♪

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☆璉珹寺へは
 JR、近鉄「奈良」下車、奈良交通バス(市内循環)「紀寺」下車、すぐ
 ならまちを散策しながら歩いてもいいよ♪

霊山寺のバラ庭園 (5/19)

霊山寺は1300余年前、右大臣小野富人(通称鼻高仙人)が湯屋に薬師三尊仏を祀り、薬草風呂で諸人の病を治したのが始まりで、736年に聖武天皇の勅により行基菩薩が伽藍を建立し、インドバラモン僧菩提僊那(センナ)が、寺の地相がインドの霊鷲山に似ているので霊山寺と名付けました。
このように古い歴史を持つ霊山寺には、バラ園のほか、薬師湯(薬草風呂)やゴルフ練習場を併設するなど楽しいお寺です。
境内の新緑がとてもきれいで、鶯の美声が響いていました^^

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人生の輪廻をテーマにしたバラ庭園には、250種、2000株のバラが咲き競い、鮮やかな色彩と香りに包まれていました♪

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春のバラはとってもカラフルですね!

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庭園内のカフェで美しい花を眺めながら、ローズティーやバラのソフトクリームをいただきます。ちょっと落ち込んだときなど、元気をもらえますよ^^

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☆霊山寺へは
 近鉄奈良線「富雄」下車、奈良交通バス
 無料駐車場あり

瑠璃光院の青もみじ (5/12)

八瀬の地は、壬申の乱で背中に矢傷を負われた大海人皇子(天武天皇)が八瀬の釜風呂で傷を癒されて以来、貴族や武士たちにやすらぎの郷として愛されてきました。
八瀬の谷間に位置する瑠璃光院は、瑠璃(るり)の庭、臥龍(がりょう)の庭、山露路(やまろじ)の庭という3つの庭園を有する美しいお寺です。山門をくぐると、楓や馬酔木の緑の美しいアプローチが続きます。

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2階の座敷の中央に座って、窓の外を見ると緑一色で、見事な青もみじです。

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2階と1階の窓から瑠璃の庭を見てみましょう。枯山水庭園は砂の模様で波を表現するけれど、ここは苔で波を表現されています。苔は生きているので、ときに模様が違ってきます。
瑠璃の庭は、気象条件が整うと「瑠璃色に輝く浄土の世界」が現れると言い伝えられています。それは、自然と自身と深く向きあったときに垣間見える世界なのかもしれません。

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臥龍の庭は、天にかけのぼる龍を水と石で表した池泉庭園です。眺める人の心を解放し、昇運の兆しをもたらすといいます。

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☆瑠璃光院へは
 叡山電鉄「八瀬比叡山口」下車、徒歩5分
 京都バス「八瀬駅前」下車、徒歩7分
 駐車場なし
 *新緑と紅葉の季節のみ公開

上賀茂の杜若 (5/12)

曇り空で肌寒い一日でしたが、ぷらっと京都を歩いてきました。
新緑が美しく、杜若がきれいでした^^

上賀茂神社は、正式名を賀茂別雷神社といい、京都でいちばん古い神社の一つです。
京都三大祭りの一つ、5月15日の葵祭が有名ですね。

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真美がも神社の鳥居の前を東へ歩くと社家町です。
上賀茂神社の社領を基盤にした神官達が明神川の流れに沿って神社の前に家を構えました。明神川沿いに土塀を巡らせ、各戸は石橋を渡って、門を開き中に入る構成となっています。川のせせらぎが美しかったです♪


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さらにその先に上賀茂神社の境外摂社である大田神社があります。

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その参道横、大田の沢には毎年5月中旬に杜若が紫色の高貴な花を咲かせます。この杜若は国の天然記念物に指定されています。
歌人・藤原俊成が「神山や 大田の沢のカキツバタ ふかきたのみは 色に見ゆらむ」と詠みました。ちょうど満開でめっちゃ美しかったです^^

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☆上賀茂神社へは
 市バス「上賀茂神社前」下車すぐ

☆大田の沢へは
 上賀茂神社から徒歩約10分

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