気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2012年03月

寺内町の雛めぐり (3/10)

富田林の寺内町(じないまち)を散策しました。
寺内町は仏教寺院を中心に形成された自治集落で、濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、信者や商工業者などが住んでいました。
戦国時代の富田林は、一向宗の興正寺別院を中心に土壁や堀割を巡らせる宗教自治都市でした。

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近鉄富田林駅を降りて数分歩けば、江戸時代にタイムスリップしたかのような町並みが現れます。

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重要文化財に指定されている旧杉山家住宅です。富田林寺内町の創設にかかわった旧家の一つで、江戸時代は造り酒屋として栄えました。寺内町で最も古い家屋だそうです。

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勝間家住宅は、江戸時代末期に仲村家により建てられました。庭がとてもきれいでした。

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興正寺別院の本堂は江戸時代には寺子屋として利用され、現在の市立富田林小学校の前身だそうです。

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寺内町では、3月10日と11日に”寺内町の雛めぐり”が開催されています。
今年で6年目を迎え、寺内町を中心に100ヵ所近くの民家や商店、街角で、春の花とともにお雛様の節句を祝います。
公園では保育園児から中学生までの作品が並べられていました。街で見かけたお雛様はとっても可愛かったよ^^

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☆寺内町へは
 近鉄長野線「富田林」下車、すぐ

春を告げるお松明(お水取り) (3/9)

東大寺二月堂の修二会(お松明)を見てきました^^

修二会(しゅにえ)は、752年に東大寺開山良弁僧正の高弟、実忠和尚によってはじめられたと伝えられます。以来一度も途絶えることなく続けられています。

一般に「お水取り」と呼ばれていますが、お水取りとは、3月12日深夜に若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式をいいます。お松明は、この行を勤める練行衆の道明かりとしてともされる大きな松明のことです。

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19:00、松明が二月堂の階段をゆっくり上がっていきます。巨大な火の玉は屋根や天井が焦げるのではないかとハラハラさせられます。
そして、二月堂の舞台出ると、北西角で高々と掲げられます。その後、舞台を北から南へ移動します。手持ち撮影のため長時間露光はできないので、あまり迫力は感じませんが、間近で見ると迫力あるよ!

南西角で再び高く掲げられます。そして振り回されると、一気に火の粉が散って圧巻です!
この火の粉を浴びると無病息災で過ごせるなどと言われますが、服はボロボロになるし危険ですよね。このお松明は、全部で10本上がります。(12日のみ11本)間近で見ると良いものですよ^^

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お水取り(お松明)は3月12日だけと思っている人が多いけど、1日から14日まで毎晩あります。週末や期間後半は混雑するので、早めに行かれることをおすすめします。12日は大混雑で、立ち止まって見ることはできないそうです。

お水取りが終わると、奈良に春がやってくるといわれています。
いよいよ春本番ですね♪

☆東大寺へは
 JR、近鉄奈良駅から、奈良交通バス「大仏殿・春日大社前」下車、徒歩10分
 近鉄奈良駅から徒歩だと約25分

早春の近江路 ~コハクチョウとザゼンソウ~ (3/3)

琵琶湖大橋を渡って湖西道路を北上します。安曇川(高島市)に”松ノ木内湖”という湖西地方では大きな内湖があります。水深が浅く餌が多いため、多くの水鳥が集まってきます。
ところが先日、映画の撮影クルーが水鳥が飛び立つシーンを撮るため、爆竹を鳴らしたという軽率な行為がありました。それ以来、ここをねぐらにしていたコハクチョウは危険を感じたのか姿を消したそうです。爆竹で脅すなんて愚かというか情けないよなあ。。。
ちょこっと立ち寄ってみたら、昼間ということもありますがコハクチョウはいなくて、カモたちがスイスイ泳いでいました。
近くの田んぼに餌をついばむ数羽のコハクチョウの姿がありました。2家族くらいかな首の部分が黒っぽいのは昨年生まれた幼鳥です。

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湖岸道路を走ると、葦が茂る湿原が続いています。もちろんこの季節は枯れてるけど、のんびりした癒される風景です♪

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近江今津にはザゼンソウの国内南限の群生地があります。残雪の湿地帯には雪解けの清流が流れ、かわいい花や残雪の間から芽を出して春の訪れを告げていました。

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ザゼンソウ(座禅草)は、水芭蕉と同じサトイモ科の植物で、花の姿が僧侶が座禅を組んでいる見えるところから名付けられたと言われています。なんとなく似てないですか?

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☆松ノ木内湖へは
 JR湖西線「安曇川」下車、コミュニティバスで

☆ザゼンソウ群生地へは
 JR湖西線「近江今津」下車、徒歩20分
 無料駐車場あり

早春の近江路 ~第一なぎさ公園の菜の花~ (3/3)

風は少し冷たかったけど、春らしいとても気持ちいいお天気に誘われて、 早春の近江路をドライブしてみました♪

名神高速栗東ICからびわ湖大橋を目指します。橋の東詰の湖岸道路を少し北上すると「第一なぎさ公園」です。ここには地元老人会の人々が菜の花を植えてらっしゃいます。”カンザキハナナ”という冬に開花する品種で、今年は寒くて開花が遅れてちょうど満開でした。対岸の比良山系には残雪があり、黄色い菜の花との対比がとてもきれいでした^^

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冬は山に雲がかかることが多く、春先は霞むことが多いけど、今日はすっきりした山を見ることができました!

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この近くに「佐川美術館」があります。日本を代表する芸術家である日本画家の平山郁夫氏と彫刻家の佐藤 忠良氏の作品を中心に展示しています。シルクロードシリーズの作品が素敵でした^^
水庭に浮かぶように見える2棟の切妻屋根の展示館のデザインも素敵でした。

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湖岸道路から「びわ湖大橋」がきれいに見えました!

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そしてランチは”近江牛丼”です。美味しかったよ^^

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☆第一なぎさ公園へは(自動車)
 びわ湖大橋東詰を北へすぐ  無料駐車場あり

☆佐川美術館へは(自動車)
 びわ湖大橋東詰を南へすぐ  無料駐車場あり

ギャラリー
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