気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2012年03月

青春18きっぷでお出かけ  -吹屋ふるさと村- (3/24)

JR伯備線備中川面駅から路線バスで35分ほどの山間部に「吹屋(ふきや)」という集落があり、江戸時代から明治にかけて吹屋銅山の鉱山町として栄えました。

また、銅鉱とともに硫化鉄鉱石を酸化・還元させてベンガラ(酸化第二鉄)の日本唯一の巨大産地でもありました。
写真は吹屋街道を走る路線バスです。

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吹屋資料館です。入館は無料ですが、農機具などが雑然と置かれていました。

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江戸後期から特産品としてベンガラの生産が本格化し「ベンガラの町」として全国に知られました。吹屋街道沿いにはベンガラ格子に赤銅色の石州瓦、出雲様式の印象的な風情たたずむ商家・町屋が立ち並んでいます。

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吹屋は、1974年に岡山県の「ふるさと村」に指定されました。ところどころの町家には、かわいいお雛様が飾られていました。

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1909年に建築された日本最古の木造小学校「吹屋小学校」です。
一世紀を子供達と共に生きてきた小学校で、職員や子どもたちが愛着をもってきれいに使っている様子が伝わってきます。でもこの地も過疎化が進み、ついに先日最後の卒業生を送り出し、今月末をもって廃校となるそうです。

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すぐ近くの1987年3月に廃校となった吹屋中学校は、建物を改修して第三セクターの宿泊・研修施設として生まれ変わりました。吹屋小学校もその特徴を生かした施設に生まれ変わることを期待しています。

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およそ1時間後の折り返しのバスで駅に向かいます。そしてまた長い長い時間をかけて帰りました。坑道跡も歩けるようなので、また機会があれば行ってみたいです。今回の青春18きっぷのお出かけも楽しかったです♪

☆吹屋へは
 JR備中高梁または備中川面駅下車、バスで約35分
 無料駐車場あり

青春18きっぷでお出かけ  -井倉洞-  (3/24)

JRの青春18きっぷを利用して、岡山県へ行ってきました。この切符は普通・快速列車しか利用できないけど、上手に使うとめっちゃお得です。今日は普通に切符を買うと約9,000円の運賃だったからすごいでしょう!
ただ、新幹線だと1時間のところが3時間かかるんだけど。。。

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最初の行き先は「井倉洞」です。自宅を5:20に出て、大阪~姫路~岡山と乗り換えて井倉駅に到着が11:38でした。駅の看板を見て思わず1枚。「石が いくら? 報告」って読めるね^^

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新見市南部は石灰岩でできたカルスト台地となっており、ここにできた鍾乳洞で、岡山県指定天然記念物に指定されています。高さ240メートルに達する石灰岩の絶壁に開口する全長1200メートルあります。

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神秘的な鍾乳石が多くありました。

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階段が多く、通路が狭く、頭上の低いところも多い、ワイルドな鍾乳洞で、探索が楽しかったです♪

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☆井倉洞へは
 JR伯備線「井倉」駅下車、徒歩10分
 無料駐車場あり

城南宮と伏見を散策 -龍馬と酒蔵の伏見- (3/13)

伏見は400年前、豊臣秀吉が伏見丘陵の山頂に豪華絢燗たる伏見城を築き発展してきた城下町です。江戸期からの建物や酒蔵立ち並んでいます。淀川三十石船は旅客専用の船で、伏見南浜から大坂八軒屋までを1日2回運行していました。
「京都百景」の一つに数えられるとともに、環境省の「かおり風景100選」に「伏見の酒蔵」が選ばれた町は、のんびり散策が楽しいです♪
龍馬どおり商店街と黄桜記念館です。

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大倉記念館と春には十石舟が行き交う宇治川派流です。柳が芽吹いてきました♪

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伏見港が復元整備され、龍馬とお龍の像が建てられました。

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寺田屋は船を待つ客が泊まった船宿。幕末には、坂本龍馬が薩摩・長州との連絡に使いました。「旅籠寺田屋」と書かれた提灯は、江戸時代そのままの姿をとどめています。

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薩摩藩の内乱の寺田屋騒動の舞台として、妻お龍との出会いの場所として有名ですね。写真は龍馬が襲われた部屋と、1階の板の間です。

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風呂場や各部屋などが一般に公開されています。ここは宿泊もできます。一度宿泊してみたいなぁ~
写真は風呂場とお龍が裸で駆け上がった階段です。

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伏見は桜が咲き柳が芽吹いた春がいちばん綺麗でしょうね。またのんびり歩きたいです♪

☆伏見へは
 
 近鉄「桃山御陵前」、京阪「伏見桃山」「中書島」下車、徒歩5~10分

城南宮と伏見を散策 -城南宮のしだれ梅- (3/13)

今日は振替休暇。寒いけど天気が良かったので、しだれ梅が見ごろとなった城南宮を訪ねました♪

京都市伏見区の城南宮は、平安遷都のころの創建と伝えられる古い社で、方除けの大社といわれ、方位の災いから守ってくださるお宮として有名です。
白川上皇が鳥羽離宮を造る時に元々あった神社を離宮の守り神として「城南宮」として建立しました。

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庭園は”楽水苑”と呼ばれ、「平安の庭」、「室町の庭」、「桃山の庭」、「城南離宮の庭」と続いています。梅・桜・つつじ・藤・ササユリが美しく、源氏物語にちなんだ草花が100種もあるそうです。春と秋に行われる「曲水の宴」でも有名な庭園です。
しだれ梅の庭には紅白の枝垂れ梅がたくさん植えられています。

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満開のしだれ梅がとってもきれいでした^^

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椿も見ごろできれいだったよ♪

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城南離宮の庭と境内の天神社の梅です。庭園はしだれ桜もたくさん植えられているから、桜の咲くころも綺麗だろうなぁ~

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☆城南宮へは
 近鉄京都線・地下鉄烏丸線「竹田」駅下車、徒歩15分
 無料駐車場あり
 庭園(神苑)は有料

高取土佐町並み ”町家の雛めぐり” (3/11)

雛めぐりシリーズってわけじゃないけど、お天気が良かったので奈良県高取町の”町家の雛めぐり”を訪ねてみました。
高取町は日本一の山城「高取城」の城下町として栄えました。高取城は日本三大山城ともいわれています。大和高取城は比高がもっとも高く、備中松山城は建物が現存する中で最も高いお城、美濃岩村城は海抜が一番高いとのことです。
南北朝時代に南朝方に属した高取の豪族、越智八郎が築城以来、越智・本多・植村氏の居城でした。現在は建物はすべて焼失し、石垣だけが残っています。

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高取城へ続く土佐街道に沿って昔からの町家が多く現存し、当時の佇まいを残しています。この町並をテーマパークに見立てて開催されるのが「土佐町並み町家の雛めぐり」です。

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長屋門(家老屋敷)と薬の史料館です。高取町は薬の町としても名高いです。

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可愛いお雛様もこれだけ集められると迫力がありました!

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ジャンボ竜雛、ジャンボ子供雛など、巨大で楽しいお雛様もありました。イベントがあったり足湯も登場して、昨日の寺内町の雛めぐりとはまた違った楽しさを感じました^^

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☆土佐街道へは
 近鉄吉野線「壺阪山」駅下車、徒歩15分
 無料駐車場あり
 (イベント期間中のみ壺阪山駅から臨時バスあり)

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