気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2009年10月

斑鳩の秋(10/12) -法起寺三重塔と秋桜-

3連休最終日はすばらしい秋晴れです♪
でも今日は家の用事や買い物・・・
買い物の帰りに、少し斑鳩町の法起寺に寄り道をしてみました。
拝観するほどの時間はなく、外から少し眺めただけでした。

法起寺は法隆寺などとともに太子御建立七ヵ寺の一つに数えられています。706年に創建された高さ約24mの三重塔は、日本最古・最大級のものとされています。
法起寺は「法隆寺地域の仏教建造物」として世界文化遺産に登録されています。

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斑鳩町では景観保全の一環として、休耕田に秋桜が植えられています。
秋桜や稲穂の先に見える三重塔が、秋の風景に調和して素敵でした^^

残念だったのは今年は稲作に転じた田圃が多いのと、先日の台風で
ほとんどの秋桜が倒れてしまったこと。
また来年も見に行きたいものです♪

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法起寺へは

近鉄橿原線「筒井」駅から奈良交通バスを利用

JR法隆寺駅からレンタサイクルがお勧め!

秋祭り♪

10月14日と15日は地元の秋祭りです。
仕事を定時に片付けて帰ってきました。
こちらの祭りは布団太鼓です。

各町内から十数台の太鼓台が神社に集結するので迫力があります!
生駒山の坂を担いで登るのので大変なんですよ。
私も以前は担いでいたけど、祭りが終わると足腰がふらふらです。
祭りって楽しいね♪

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ぷらっと北嵯峨を訪ねて(10/11) -愛宕念仏寺-

観光客がいない路地を西へ西へ歩くと「愛宕街道」です。
昔の町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。化野念仏寺や愛宕念仏寺などがあり、土産物店が並んでいます。

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「嵯峨鳥居本」へやってきました。
嵯峨野最北の愛宕山のふもとで、江戸時代には愛宕山頂にある愛宕神社の門前町として賑わいました。茅葺きの創業が江戸時代という料理旅館など情緒豊かな地です。

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「愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)」です。
稱徳天皇の開基により山城国愛宕郡に愛宕(おたぎ)寺として建立されました。平安朝の初めに鴨川の洪水で堂字が流出したため、天台宗の僧により再興され、天台宗比叡山の末寺となりました。
仁王門をくぐると、いきなり斜面に点在する羅漢さまに迎えられました。

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もみじに囲まれて鎌倉時代中期の和様建築の本堂が建っています。堂内には本尊十一面千手観音像や二十八部象群像などが安置されています。

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境内には1200体もの表情豊かな石像羅漢が並び、昔ながらの風情と独特の雰囲気を醸し出しています。昭和56年から10年間、1200人の参拝者自身の手によって彫られたそうです。羅漢とは悟りを開いた人なんよね。

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北嵯峨はJRや阪急の駅から遠く観光客はまばらです。だからこそ静けさが保たれるんですよね。嵐山の雑踏を逃れ、この地を歩いてみませんか?!

愛宕念仏寺へは

嵯峨野めぐりの北の終点。JR嵯峨嵐山駅からゆっくり歩くと1時間くらい。

拝観料 300円

ぷらっと北嵯峨を訪ねて(10/11) -直指庵-

連休2日目は少し雲の多いお天気。3日間も休みがあれば、2回は出かけたいよね(笑)
ってわけで、京都・北嵯峨を訪ねてみました。

大覚寺からさらに北へ10分ほど歩くと「直指庵(じきしあん)」です。
臨済宗を学んだ独照性円が1642(正保3)年に、北嵯峨に草庵を結んだのが始まりです。その後、荒廃していたのを幕末期に近衛家の村岡局が再興しました。庵の名は、黄檗の正統を「直指伝心」することから付けられたそうです。
ここはドキッとするような紅葉を見ることができます。山門をくぐって本堂へ坂道は真っ赤に染まるんですよ。

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境内のあっちこっちに秋明菊が咲いていました。貴船地方に自生していたから貴船菊とも呼ばれる、とってもきれいな花です。

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直指庵といえば、訪ねた人が書き残していく「想い出草」ノート。そこには「そっとその意地を私の心(ノート)にすててください。苦しむあなたをみているのがつらいのです」と書かれています。ぱらぱらとノートを捲ると様々な悩みや思いが書き記されていました。この思い出草は大切に保存されています。

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直指庵へは

大覚寺から北へ徒歩10分ほど。大覚寺までは市バス・京都バスが運行されています。

拝観料 500円

大和路の秋(10/10) -正暦寺の秋明菊-

紅葉のきれいな「正暦寺(しょうりゃくじ)」です。
992年、一条天皇の勅命を受けて兼俊僧正が創建しました。当初は86の僧坊を数え、奈良有数の大寺だったそうです。現在は本堂、鐘楼、福寿院客殿を残すのみで、菩提仙川に沿って苔むした石垣が続き、往時の名残をとどめています。
写真は本堂です。本堂の開扉と秘仏公開は春と秋に行われます。

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境内にはピンクの秋明菊が咲いています。ひっそりしたお寺によく調和していました。

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正暦寺は「錦の里」と呼ばれる紅葉の名所で、参道や境内のもみじは見事です。まだもみじは青々していますが、1か月後には真っ赤に染まることでしょう♪

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正暦寺は清酒発祥の地でもあります。毎年春に仕込みあげた清酒を半年間熟成し、ご本尊に供えられます。

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正暦寺福寿院客殿です。
孔雀に乗った明王様「孔雀明王像」が凛々しくて素敵です。高野山などわずかしかない珍しい仏さまさだそうです。孔雀は毒蛇をも食べることから、毒物や災害から身を守ってくれると信じられたとか。写真は撮ることができないので、ぜひ見てみてほしいです。
襖絵や欄間の絵などもきれいですよ。そして山を借景に造られた小さな庭園。ほっこりできる素敵なお寺です。

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正暦寺へは

奈良交通「円照寺」から徒歩40分。または「柳茶屋」から徒歩30分。紅葉時期は、お寺まで臨時バスが運行されます。駐車場はありますが、紅葉の時期は大渋滞します。

境内自由、福寿院は拝観料500円

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