気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2009年09月

萩や彼岸花が美しい元興寺

「元興寺」は、6世紀末に蘇我馬子により建立された日本最古の寺といわれる法興寺(飛鳥寺)が、平城遷都により奈良に移り、元興寺と名を改めました。かつては南都七大寺の一つとして威勢を振い、広大な寺域には、金堂・講堂・塔・僧房などが立ち並んでいたそう。
本堂(極楽堂)の周囲に萩が植えられ、とても美しい花が咲いていました。

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境内には無数の石仏があり、石仏の間から咲く彼岸花や萩が美しかったです。

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真っ赤な彼岸花に混じって、白い彼岸花も咲いています。元興寺は興福寺や東大寺とともに世界遺産に登録されています。が、大型連休というのに人がまばら。美しく見どころの多いお寺なんですよ^^

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「ならまち」を少し歩きます。
元興寺の旧境内を中心とした地域で、江戸時代末から明治時代にかけての町屋の面影を今に伝えています。まるで迷路のような小道に伝統的な格子の家が軒を並べています。この辺りには神社・仏閣が多く、資料館などの施設も充実しているので、じっくり歩きたいところです。

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「元興寺塔跡」です。
元興寺(極楽坊)の南方に、今は礎石のみ残る五重塔跡があります。荒廃した境内は萩に埋もれます。

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ならまちは、四季を通じて楽しめます。また歩いてみようかな♪

京都の萩を鑑賞♪

先週に続いて京都の萩を見に行きました。
最初は「常林寺」です。萩がちょうど見ごろを迎えていました。萩に埋もれた境内はすてきですよぉ!

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銀閣寺方面へ行くバスに乗ります。満員でしたが、ほぼ全員が銀閣寺道で下車されました。銀閣寺はものすごい人なんだろうな。
私はその先の錦林車庫まで乗ります。ここから小高い吉田山に登っていくと「真如堂」です。

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真如堂は、984(永観2)年に比叡山の戒算上人が、比叡山常行堂のご本尊阿弥陀如来を安置したのが始まりとされています。本尊の阿弥陀如来立像は「うなずきの弥陀」と呼ばれ、京都六阿弥陀仏のひとつに数えられています。紅葉の季節は混雑するけど、ふだんは人影もまばらでゆっくり参拝できます。

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境内の散策と本堂の参拝は無料ですが、庭園の鑑賞は有料です。
拝観料を納めると、お寺の由来や仏像などについて詳しく説明してくださいました。さらに「涅槃の庭」と呼ばれる庭園や、襖絵なども詳しく説明していただきました。とても良心的なお寺だよ(笑)
写真は涅槃の庭です。正面の大きな4つの岩で涅槃仏を表しています。後ろの生垣や大文字山から連なる東山三十六峰が借景となっていて、パンフレットに描かれた涅槃図とそっくりな庭園なんです。いい感じですよ^^

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真如堂のすぐ北に「迎称寺(こうしょうじ)」があります。
寺の土塀に沿って萩が植えられており、萩の名所として知られています。門前には「洛東九番萩の霊場」と記された石碑が建っていますが、拝観できないのでこれ以上のことはわかりません。崩れかけた土塀と萩の対比は、侘び寂びの世界を感じます。拝観はできません。

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京都は徐々に秋らしくなってきていました。もみじはとても元気だったので、これから順調に気温が下がっていけばきれいな紅葉が見れると思います。京都の紅葉は11月下旬。恒例の「もみじオフ会」は、今年も11月28日に開きたいと思います。参加してね♪

ポルトヨーロッパの花火

和歌山マリーナシティへ行ってきました。
和歌山市最南端の人工島で、地中海の港町をイメージしたテーマパークのポルトヨーロッパや、フィッシャマンズワーフ、海釣り公園、黒潮温泉、リゾートホテル、リゾートマンション、ヨットクラブ、わかやま館などの複合施設です。
今日はこのうち、ポルトヨーロッパと黒潮市場に行ってみました。テーマパークといっても小さな規模です。また、黒潮市場では近海の魚介類がずらっと並び、バーベキューもできます。
写真は観覧車から見た風景です。SWでもあり、すごく賑わっていました。

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地中海の港町をイメージした路地を歩いたり大道芸を見物したり。黒潮市場でお土産を見ていたら夕暮れになりました。イルミネーションがとても美しいです。

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今日(20日)から3日間は「スターライトイリュージョン2009」という花火イベントがあります。10分間だけど、6000発の花火が音楽に合わせて打ち上げられます。これを見てみたかったんよね♪
19時30分、勢いよく打ち上げられました!

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城壁や町並みの背後に打ち上げられる花火は、とても美しくて迫力もありました。たった10分間でしたが、めっちゃよかったよ^^
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マリーナシティの花火は、9月20日~22日、10月11日、11月3日の19:30から10分間打ち上げられます。みなさんもいかがですかぁ~

京都はちょっぴり秋モード  -後編-

ランチは、京町家を改装した「おむら家」でカレーオムライスです。店の看板が異様なのですぐわかりますが、はじめてだと入りにくいかも。でも、店内は京町家の雰囲気がいいですよ。さすがオムライス専門店とあって、野菜がたっぷりでボリュームもあって美味しかったです^^

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地下鉄東西線の御陵から10分ほど歩くと「大乗寺」です。西へ東へ大忙しです(笑)
ここは”酔芙蓉の寺”として知られています。約300前に京都の七本松に建立された由緒ある寺でしたが檀家もなく荒廃していたところ、平成4年暮れに現住職夫妻が本能寺より転住し、ツルハシ一本で参道造りからはじめみごとに復興されました。

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毎年挿し木で増やされた酔芙蓉が1300本にもなり、美しい花が境内を埋め尽くしています。花が開いたときは純白で、次第に酔ったように紅く染まっていくことから名付けられた酔芙蓉。八重ですごくきれいな花ですね。

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散策はここまで。訪ねた寺社は全部拝観無料(拾翠亭は100円)です。京都にはあまり知られていない、こんなすてきなところもあるんよね。
ってことで、ほんのちょっぴり秋を感じた一日でした♪

京都はちょっぴり秋モード  -前編-

朝夕はめっきり涼しくなったので、京都へ秋を探しに行ってみました。
出町柳にある小さなお寺「常林寺」です。 京都の”萩の寺”として有名で、境内を赤や白の萩が埋め尽くします。まだ咲きはじめだったけど、すごくきれいですよぉ~

常林寺は1573(天正元)に念仏専修僧、魯道(ろどう)によって開創されました。本堂には本尊の阿弥陀三尊、地蔵堂には若狭街道を往来する人々の信仰を集めた世継子育(よつぎこそだて)地蔵尊が安置されています。昨日と今日は萩供養が営まれました。

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京都御苑内にある「拾翠亭(しゅうすいてい)」と「九條池」を覗いてみます。
五摂家のひとつであった九条家の別邸として、茶会や歌会などに使用された公家屋敷で、江戸後期に建てられました。参観できるのは金・土曜日だけですが、百日紅がとてもきれいなんですよ。

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京都御苑を東へ通り抜けましょう。なんとセミが元気に鳴いています。厳しい残暑が続き、紅葉が心配になってきます。
京都御苑の東側に「梨木神社」があります。創建は1885(明治18)年。維新の功労者として知られる三条実萬、実美親子を祀っています。ここも萩が美しく、参道に沿って数百株が植えられていて、秋の訪れとともに紅白の萩が咲き始めます。やっぱりまだ少し早かったです。

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境内には、京都三名水の一つ「染井」の水が湧き、大勢の人が水を汲みに来ていらっしゃいます。一口飲んだらすごく美味しかったです^^

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後編(午後)へつづく...

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