気ままにフォトスケッチ

お出かけ日記とデジカメ写真のブログです

2009年09月

京都・鷹峯は紅葉のはじまり  -光悦寺-

(9月28日)

「光悦寺」です。
1615(元和元)年、本阿弥光悦は、徳川家康から拝領した鷹ヶ峰の地に一族縁者や工芸職人とともに芸術村を営みました。光悦没後は、その住まいが寺に改められました。表通りから石畳の参道がまっすぐ伸び、もみじのトンネルとなっていて、素晴らしいアプローチです。

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光悦の芸術村跡のたためでしょうか、お寺といった雰囲気ではありません。広い庭園に5つの茶室が点在します。太虚庵(たいこあん)茶室を囲む「光悦垣」と呼ばれる竹垣は、太い竹を斜めに組んだ独特のもので力強く美しいです。

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鷹峯は京都で最も早く紅葉するところ。光悦寺の庭園は、ちょっぴり紅くなってきていました。10月後半には見頃となりそうな感じです。

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(つづく)

京都・鷹峯は紅葉のはじまり  -源光庵-

余っていた夏期休暇をもらって鷹峯へ行ってみました。
鷹峯は京都で紅葉がいちばん早くはじまるところです。気が早いけれど、行ってみた結果は・・・

鷹峯には、血天井の源光庵、吉野太夫ゆかりの常照寺、光悦芸術村の光悦寺など特徴ある寺院があります。
「源光庵」です。
1346(貞和2)年に、大徳寺2世徹翁(てつおう)和尚が隠居所として開き、1694(元禄7)年に曹洞宗の寺として再興されました。特徴的な2階建ての山門の前には、萩が咲きススキが風に揺れています。山門をくぐると満開の紫苑が出迎えてくれました。

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本堂では一人の女性が庭園を眺めていらっしゃいました。お香が焚かれ心が落ち着きます。

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本堂には「悟りの窓」という丸窓と、「迷いの窓」という四角窓が並んでいます。丸は禅の心と大宇宙を、四角は人の生涯を象徴し四苦八苦を表すそう。悟りの境地にはほど遠い私は、二つの窓を見比べていました。
本堂廊下の天井は伏見城の遺構と伝わる血天井で、徳川方の鳥居元忠らが自刃した時のものです。さすがに写真には納めませんでした。

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(つづく)

世界を旅する巨大アヒルちゃん

朝早く家を出て水都大阪のメイン会場の八軒家浜へ行ってきました。 いました! 土佐堀川にぷかぷか浮かぶ巨大アヒルちゃん!♪
黄色いぷりぷりボディは、ひときわ目を惹きます。世界を旅する巨大アヒルちゃんはめっちゃ可愛かったよぉ~
今日が見納めなので、人がいっぱいになる前に行ってよかったです^^

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八軒家浜会場は、イルミネーションやライトアップがきれいなんだって。 今度は仕事の帰りにでも立ち寄ってみようと思います。

写真は剣先公園と中之島バラ園です。剣先公園では爽やかな風に無数の風車がくるくる回り、バラ園では秋のバラが咲きはじめてきれいでした^^

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彼岸花咲く大和路へ (世尊寺)

奈良県吉野郡大淀町の世尊寺と、葛城路へ行ってみました。
少し暑かったけど秋晴れで気持ちよかったです♪

明日香村から吉野に向かう途中の大淀町に「世尊寺(せそんじ)」があります。
687(用明天皇2)年に聖徳太子が建立した寺院で、比蘇寺(吉野寺)と呼ばれ、法興寺(飛鳥寺)、四天王寺、法隆寺とともに四大寺院の一つでした。
しかし、相次ぐ戦乱による焼失や時勢の変革により、現在残っている建物は後世に建てられたものです。写真は山門と本堂です。

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境内に入ると、彼岸花がぎっしり植えられ真っ赤に燃えています。すでに盛りは過ぎて白っぽくなってきたとはいえ圧巻でした!

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本堂の裏には聖徳太子お手植えの壇上桜や、十三重石塔などがあります。

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甘い香りが漂ってきました。金木犀が満開です。青空らをバックに秋桜が秋風に揺れます。
すてきな秋の風景です♪

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世尊寺は、近鉄吉野線「六田」から徒歩40分。
無料駐車場があります。
境内無料ですが、維持費に100円の寄付を。



このあと、葛城路へ向かいました。続きは明日アップする予定です。

宝山寺 お彼岸万燈会(9/23)

宝山寺では、お彼岸に万燈供養会が行われます。9月23日の夕食後、ぷらっと宝山寺へ行ってみました。 ずっ行きたかった行事です。
近鉄生駒駅でケーブルカーに乗り換えます。生駒ケーブルは、生駒鋼索鉄道によって開業した日本最初のケーブルカーで、生駒(鳥居前)-宝山寺間は複線となっています。
2000年3月に車両が可愛くリニューアルされました。猫のミケと犬のブルという名前で、私が乗車したのはミケ号でした。可愛いでしょ^^

ケーブルカーを宝山寺駅で下車します。ここから10分ほど、旅館や土産物店を見ながらひたすら石段を上っていくと境内に到着します。

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境内に入ると、ずらっと行燈が並んでいます。とても幻想的でめっちゃきれいです。本堂前の広場では和太鼓の演奏もありました。腹に響くいい音です!

宝山寺は、1678(延宝6)年に湛海律師が大聖無動寺を建立したのが始まりです。その後、般若窟のすそに伽藍をととのえ宝山寺と称しました。本尊は湛海作の不動明王像です。また、古来から大聖歓喜天への信仰が篤く「商売繁盛の生駒聖天さん」として全国に知られています。

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境内の石塔や石仏の周囲、通路の両側などに無数のろうそくが置かれて、境内はろうそくの灯りに包まれます。すごいよ!

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伽藍は、本堂、聖天堂、多宝塔、奥の院と生駒山の斜面に建ち並んでいます。それでは、奥の院まで長い石段を上っていきましょう。参道脇に並べられたろうそくがいい感じでしょう。
多宝塔を経て、ようやく奥の院に到着です。さすがにここまで上ってくる人は少ないようです。でもきれいなんですよ。汗びっしょりになったけどね・・・
写真は奥の院への参道、ライトアップされた多宝塔、奥の院です。

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一日2回も奈良に行ったけど、それぞれ違う良さがありました。宝山寺のお彼岸万燈会は日没から20時まで。1万を超える灯明が灯されます。 奈良ってとってもいいところですね^^

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