京都市街と若狭湾とのほぼ中間の南丹市美山町に「美山かやぶきの里」という集落があります。
美山かやぶきの里は現在50戸の集落で、そのうち38棟が茅葺き屋根の建築です。集落としては岐阜県白川郷、福島県下郷町大内宿に次いで全国第3位の建築数だそうです。最古の家屋は1796年の築造で、大半の家屋は江戸時代に建てられています。
kayabuki20170129-01

kayabuki20170129-02

このかやぶきの里では冬の恒例行事「雪灯廊」が開催されています。冬タイヤを持っていないので、JR園部駅から京阪京都交通の季節運行の路線バス「園部・美山周遊バス」を利用しました。
イベント前の先週に大雪が降って、無事開催された「雪灯廊」は、集落のライトアップと自分で雪灯篭が作れるんですよ。雪を固めたり、くり抜いたりして、その中に灯りをともします。子供たちは大喜びです♪
kayabuki20170129-08

kayabuki20170129-10

バスは15:30頃に到着し、集落を散策します。積雪は十分ありますが、前日からの暖かさで屋根の雪がほとんど解けていました...
また、小雨が降り出してちょっと残念^^;
kayabuki20170129-03

kayabuki20170129-04

kayabuki20170129-05

知井九ヶ村の総社として祀られている知井八幡宮です。酉の大きな絵馬がいい感じ♪
kayabuki20170129-06

kayabuki20170129-07

薄暗くなってくると、ライトアップの温かい光に包まれていきます。
kayabuki20170129-09

kayabuki20170129-11

暗闇に浮かびあがった民家も素敵でした♪
kayabuki20170129-12

kayabuki20170129-13