奈良市にある般若寺は、飛鳥時代に高句麗僧の慧灌(えかん)法師によって開創されました。
その後、聖武天皇が鬼門鎮護の寺として堂塔を建立されたという古刹です。ご本尊は文殊菩薩増で、安倍文殊院の文殊様をぐっと凝縮したような大きさでした。
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境内には国宝の楼門、本堂、十三重石塔、二基の笠塔婆などがあります。上の写真は本堂と十三重石塔、下の写真は小さく楼門が見えます。
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また花の寺としても有名で、冬の水仙、春の山吹、夏の紫陽花、秋の秋桜が美しく咲きます。この日は満開の水仙に迎えられ、ほのかに香る匂いが心地よく感じました^^
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