宿泊は池の平ホテルです。さすがお手頃ツアー、部屋は2階で眺望はイマイチです...

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6時前に目が覚めてカーテンを開けると青空が広がっていました。すぐ着替えて、カメラを持って白樺湖畔を散策します。冷えた朝の空気が全身を清めてくれるのか清々しくて気持ちいいです^^

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湖畔のシラカバは空と湖のブルーと見事な調和していました。静かな早朝の絶景を独り占め出来て大満足♪

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湖畔を歩くと朝日が差し込んできました。空気が澄んでいるから、めっちゃ眩しかったです。早起きは三文の徳とはよく言ったものですね^^

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朝食は眺めの良い4階のレストランでバイキングです。つい先ほど散策した美しい景色を眺めながら、ゆっくり食べました。レイクビューの部屋はきっと高いだろうなあって思いながら(笑)

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白樺湖から八千穂高原へ、バスは国道299号線(メルヘン街道)をぐんぐん上っていきます。標高2115mの北八ヶ岳の広大な原生林の中に神秘的な湖があります。火山の噴火によってせき止められた天然の湖で”白駒の池”と呼ばれています。

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ナナカマドやドウダンツツジ、ダケカンバなどの紅葉の名所ですが、標高が高いのですでに散ってしまってました。

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池の名前はこの地に伝わる悲恋伝説に由来するそうです。「一組の男女が恋に落ち、それをよく思わない女の父親は、二人の仲を裂こうと男を山奥へと追いやりました。女は男を追って山に入り道に迷ってしまいました。そこへ一頭の白馬が現れ、女を池まで導き、男がこの池の中にいると告げました。女は白馬とともに池へと消え、二度と帰ることはありませんでした。」
この白馬が「白駒」だそうです。
その後、水面は清く澄み渡り神秘的な池となり、だれの姿も美しく映すので、「結ばれぬ恋も結ぶ池」と言われるようになったそうです。

駐車場から白駒の池までは歩いて15分ほどですが、樹齢数百年のトウヒやオオシラビソ、シラビソの原生林に覆われています。

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面白いことに、途中でオオシラビソとシラビソの原生林にはっきり分かれていました。写真を比べると、木の種類が違いますね^^

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その林の下は、緑のジュウタンを敷きつめたような苔に覆われています。なんと485種類もの苔が生息する「苔の森」なんですよ!

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苔に包まれた原生林を歩くと、神秘的な癒しの世界を体感できました^^

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