宮内庁が管理する、京都御所、仙洞御所、修学院離宮、桂離宮を参観できます。どの施設も人気が高く、春や秋は抽選になることが多いです。ただ、真夏や真冬は空いているので、桂離宮の参観を申し込みました^^

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桂離宮は、1615年から47年かけて八条宮智仁親王と智忠親王によって造られた別荘で、日本庭園として最高の名園といわれています。
楓並木の奥が表門(正門)ですが、特別な時以外は閉まっています。

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正門と御幸門をくぐって庭園へつづくアプローチです。

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約6万9400平方メートルの敷地に建つ、古書院、中書院、新御殿と、池のまわりに書院や茶亭を配した庭園と建築の構成が素晴らしいです^^

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ガイドさんを先頭に20人ほどの参観者がぞろぞろついて歩きます。最後尾には皇宮警察官がついてこられますが、常識の範囲なら注意されることはありません。写真撮影の制限はありませんが、狭い通路で立ち止まるのは迷惑になるので配慮が要りますね。写真は洲浜です。

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最も格調が高い松琴亭の襖絵は大胆で斬新な市松模様です。

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桂離宮の参観は、池をぐるっと一周するように約1kmの行程です。夏の庭園は緑がとても美しく、青い空や池に映る樹木や建物もめっちゃ綺麗でした。
写真は、小高い丘に建つ賞花亭と、そこからの眺めです。遠くに愛宕山が見えます。

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園林堂(持仏堂)ですが、現在は建物だけが残っています。

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古書院、中書院、新御殿が並んで建っています。優雅な生活を体験してみたいなあ。

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月波楼です。ここでのお月見も素敵でしょうね♪

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垣根と大きな松で、庭園を見せないような工夫もされています。庭がほんの少しだけ見えるのでワクワクしますね^^

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*御所や離宮の参観に興味のある人は宮内庁のHPを見てください。今年度から、土日も参観や当日受付もできるようになりました(月曜日は参観休止)