高島市から対岸の長浜市へ。
ここから彦根~近江八幡~野洲~守山へと湖東の湖岸道路を南下していくと、長浜市の北端に「湖北野鳥センター&琵琶湖水鳥・湿地センター」があります。
湖北野鳥センターは、琵琶湖岸に多い水鳥の生態を学び、多くの人が野鳥に関心を持ち、水鳥の保護を啓発することを目的に滋賀県が設置し長浜市が運営しています。また、琵琶湖水鳥・湿地センターは環境庁(当時)が設置し、長浜市が運営しています。棟続きになっていて、2階の観察コーナーからは、琵琶湖の水鳥をフィールドスコープを使って間近に見ることができます。

このセンターの前は「日本の夕陽100選」に登録されている夕陽のスポットです。この日はお昼だったので、夕陽を眺めることはできませんでしたが、沖に竹生島が浮かび、とっても素敵な夕陽を見ることができるんですよ♪

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湖北野鳥センターの南2kmほどのところに「早崎内湖ビオトープ」があります。琵琶湖の入り江になっていたものが、姉川の土砂が流れ込んでできた早崎内湖。
かつて終戦後の食糧事情により干拓されましたが、近年の後継者問題によって休耕田になり、現在では、土嚢で水を溜め早崎ビオトープとして、自然に戻す実験が行われています。近い将来、元の内湖に戻ってくれたらいいなあ♪

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その早崎ビオトープには、植物約400種、魚類23種が確認されています。野鳥は、カイツブリ、カルガモ、オオバンが繁殖しており一年中見ることができます。また、近年はコハクチョウも多数飛来するようになり、ここをねぐらにしています。
湖北野鳥センター前にはコハクチョウは数羽しかいなかったので、ここへ来たら予想どおりたくさんのコハクチョウがいました!

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首から頭が灰色のは幼鳥で、今年生まれたそうです。家族仲良く泳いだり、があがあ鳴いたり、いつまで見ていても見飽きなかったよ^^

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