9月20日、朝早く起きてネットを見たら、「ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)で大会史に残る衝撃的な勝利」という文字が目に飛び込んできました。南アフリカは世界第3位の優勝候補国です。大会出場チームで最も体が大きいチーム(南ア)に、最も体が小さなチーム(日本)が、勝つなんて夢にも思わなかった出来事です。本当は真夜中の試合を観たかったんですが、睡魔に勝てず、録画も忘れて寝てました...

ラグビーを経験したことがある人なら、この勝利の凄さがわかると思います。お出かけから帰って、中継録画を観ると歴史的瞬間に鳥肌が立ちました。ラスト1プレーで、同点のPGを狙わずトライに懸けたのには驚きと執念を感じました。
最後まで諦めない姿勢、小さな体でも低いタックルと早いプレーに活路を見出し、勝利に結びつけた戦いぶりは世界から称賛されました^^
目標のベスト8に向かって邁進してください。スコットランド戦は絶対LIVEで応援しま~す^^

で、今日のお出かけは、奈良県の明日香村などの彼岸花を見てきました。明日香はもの凄い人だったので、ちょこっと見ただけでしたが^^;
長閑な風景に癒されました。(写真背景のお寺は橘寺です)

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奈良県吉野郡大淀町。大阪や奈良からは吉野の手前ですが、ここに彼岸花が咲く古刹「世尊寺」があります。
世尊寺は、687年に聖徳太子が建立した寺院で比蘇寺(吉野寺)と呼ばれ、 法興寺(飛鳥寺)、四天王寺、法隆寺とともに四大寺院の一つでした。ところが相次ぐ戦乱による焼失や時勢の変革により荒廃してしまいます。現在の伽藍は後世に建てられたものです。

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駐車場に車を止めると、いきなり境内の真っ赤な彼岸花が目に入ります。おおっ って思って、思わず彼岸花の写真を撮りたくなりますが、「山門をくぐってお参りください」の看板が...
そう! ここはお寺ですから、まずはお参りを!

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山門をくぐると、正面に中門や鐘楼が見えてきます。中門の手前にこんもりした塚があって、東西両塔の塔跡(礎石)が残っています。入山料(100円)を納めて、本堂にお参りします。拝観を希望する場合は別途拝観料が必要です...
さて、ここの彼岸花は参道周辺と本堂裏側に群生しています。本堂裏側はまだ先はじめでしたが、参道脇は見事な紅い絨毯になっていました。ドキッとする美しさでしたよ^^

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奈良市の正暦寺(しょうりゃくじ)に立ち寄ってみました。参道の彼岸花は、ぽつぽつ咲いていましたが群生ではなかったです...
正暦寺は、992年に一条天皇の勅命を受けて兼俊僧正が創建しました。当初は86の僧坊を数え、奈良有数の大寺だったそうです。現在は本堂、鐘楼、福寿院客殿を残すのみで、菩提仙川に沿って苔むした石垣が続き、往時の名残をとどめています。

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ここは「錦の里」と呼ばれる紅葉の名所で、参道や境内のもみじは見事なんです。もちろんまだ青々していますが、11月下旬には真っ赤に染まることでしょう!

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