淡路島から、明石海峡大橋~山陽道~舞鶴若狭道を経由して丹波市へ♪

丹波市清住には謎の多いお寺「達身寺(たっしんじ)」があります。
達身寺は古文書が何も残ってないため、歴史がよくわからないお寺です。
寺伝によれば8世紀頃に創建され、戦国時代には大寺院であったものが、織田信長に焼かれてしまったようです。僧侶たちは焼かれる前に仏像を近くの谷へ運び出し、そのまま長年置き去りにされていました。元禄8年にに疫病が流行り、占い師に占ってもらい、放置されたままであった仏像を集め、修繕して安置しました。このため、寄木造りの仏像は木片化し、一木造りの仏像が痛々しい姿で残されています。
一方、近年の研究では薬師如来像など同じ仏像が多く残っていることから、お堂を多く持った工房があり、そこに丹波仏師がいて造仏していたのではないかとも言われています。 
謎のお寺の朽ちた仏像を拝観すると、何とも不思議な感覚を覚えました。

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境内には住職が少しずつ増やされた水仙が咲き乱れています。桜や桃も咲いていて、とても美しかったです♪

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達身寺の近くにカタクリの群生地があります。カタクリの花は、晴れた日に陽が当たると開き、時間が経つに従って花びらが外側にそり返ります。この姿がとっても可愛いので人気の花です^^

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カタクリは気温が17℃以上になって、天候が良いと開花します。クヌギ林の一画が薄紫色の絨毯のように染まっています。とっても綺麗だったよ♪

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三田市の「永澤寺(ようたくじ)」へも行っちゃいましょう♪
永澤寺は兵庫県三田市永沢寺(えいたくじ)にある曹洞宗の禅寺です。
1370年頃に後円融天皇の勅命により、通幻禅師が開かれました。後に徳川家康公から勅願所として十万石を与えられるなど、寺歴600年を越す格式の高さを誇っています。

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永澤寺の向かいに「永沢寺花しょうぶ園」があります。
文字どおり花菖蒲の名所だけど、水ばしょう園や牡丹園も併設しています。水ばしょうは自生じゃないけど、ちょうど見ごろで綺麗でした^^

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