春の香りといえば、みなさんはどんな香りを思い浮かべますか?
春先に健気に咲く”ほんのり甘酸っぱい梅の香り”でしょうか?
風格のある大輪の”奥深く濃厚で上品な牡丹の香り”でしょうか?
奥ゆかしく揺れる房の”高貴で優しい甘い香り”の藤でしょうか?
私は、房が長く垂れ下がり、上品な藤色がとても美しく、優しい香りの藤が大好きです♪

そんな藤が美しい和歌山県橋本市の「子安地蔵寺」を訪ねました。例年は連休後半が見頃ですが、今年はかなり早く咲いたとのことでした。

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子安地蔵寺は、737(天平9)年、行基菩薩によって開かれた古刹で、本尊の地蔵菩薩立像も行基の手によるものと伝えられています。
安産・子育ての守護に霊験あらたかなことから、「子安地蔵」と呼ばれ親しまれています。

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境内には8種類20数本の藤が美しい花を咲かせます。野田藤や白藤がとても美しく、甘い香りに包まれていました♪

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☆子安地蔵寺へは
 南海高野線「御幸辻駅」下車、徒歩30分
 有料駐車場あり