8月5日から奈良公園で開催されている「なら燈花会」も今夜が最終日。最終日がお盆の日曜日で大混雑を承知で行ってきました。ゆっくり家を出たので、思ったほどの人出ではなく、奈良の夏の風物詩を楽しむことができました^^

「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまりで、これができると縁起が良いと言われています。「訪れた人々が幸せになるように」との願いを込めてろうそくに灯りをともされます。まさに感動的な10日間なんですよ。
真夏の奈良は蒸し暑く、少し歩いただけでも汗が流れます。でも、この幻想的で温かい光の海を眺めると、すごく幸せな気持ちになれます^^

奈良国立博物館の前です。ライトアップされた建物とろうそくの光が素敵でした。新館前の水に映る灯りも素敵でした。

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浮見堂です。鶯池に自らの六角形の黄金の影を落とす様は幻想的でとてもきれいです。空には丸いお月様が出ていて、燈火が池に映り、ゆっくりボートが通り過ぎていく情景はとても幻想的な美しさでした。

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浮雲園地です。無数のろうそくの灯りが揺れ、まるで地上が星空のようです。一客一燈といって、たった一つだけの灯りの花を咲かせることができます。灯りの先に東大寺の大きな屋根が見えます。

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東大寺へ行きましょう。今夜(14日のみ)は東大寺の参道にもろうそくが並べられ、夜間の無料拝観ができます。大仏殿の中門が開放され、観相窓が開けられ、外から大仏さまのお顔を拝むことができます。
ライトアップされた東大寺と鏡池。そして大仏様のお顔。素敵でしょう♪

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ちなみに、明日(8/15)は、東大寺で万灯供養会が行われます。大仏殿のまわりに2500基ほどの灯籠が並べられ、観相窓が開けられ、外から大仏さまのお顔を拝むことができます。ただし灯籠・祈願の事前申込をしていない人の入堂は有料(通常通り)となるようです。

☆なら燈花会へは
 近鉄奈良駅下車
 猿沢池、浮見堂、浮雲園地、東大寺などをゆっくり歩くといいよ