古都奈良の新年を飾る炎の祭典、若草山の山焼きを見に行きました。今年は、東大寺の近くの春日野園地にある三社池から見てみました。
有名なビューポイントは、朝早くから場所取りをされていますが、ここは人が少なくて、ゆったり眺められるので好きなポイントです。明るい街灯がちょっと邪魔だけど、池面に映る炎も見えてきれいだよ^^

若草山の山焼きの起源は、一説には春日大社・興福寺と東大寺の領地争いの仲裁に奈良奉行が山を焼いたのが始まりと言われています。また、若草山にひそむ猪を追い払うためとか、害虫を焼き払うためとか、芝の芽生えを良くするためなど様々な説があるようです。

18:00から10分間、花火が上がります。今年は趣向を凝らしたものが多くて楽しかったです。冬の花火もいいものですね♪

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花火が終わってから点火です。西風に煽られて、みるみるうちに炎が山を駆け上がっていきます。迫力あったよ!

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池に映る炎も美しくて感動です!

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この写真は、花火と山焼きの写真を合成したものです。花火が終わってから、山に火がつけられるので、実際にはこのようには見えません。期待して見に行ってがっかりしないでね。

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ここはあまり人が多くないので、写真を撮るなら17時までに到着してね。見物だけなら直前に到着しても十分見ることができるよ^^

☆三社池へは
 近鉄奈良駅から徒歩20分 東大寺南大門の南側(浮雲園地内)
 山焼きは、浮雲園地が一番見やすく、飛火野や平城宮跡もきれいです。
 実施日は、1月第4土曜 18:00~18:10頃 花火があり、直後に火がつけられます。