奈良では「平城遷都1300年祭」が開かれており、メイン会場の平城宮跡へは無料のシャトルバスが運行されています。メイン会場の入場は無料、シャトルバスも無料という、とってもお財布に優しいイベントなんですよ^^

まず平城京歴史館の入場整理券をもらいます。到着したのが13過ぎで、入場時刻が14:20となっていました。およそ1時間あるので、”第一次大極殿”に行ってみましょう。
大極殿は、殿内には高御座(たかみくら)が据えられ、天皇の即位式や外国使節との面会など、国のもっとも重要な儀式のために使われていました。
2001年から文化庁がこの復原事業を行いました。総工費180億円。税金で賄われたわけですが、こういう文化事業に使われるなら納得なんだけどなあ。
写真は、大極殿と内部の高御座です。

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大極殿から見た朱雀門です。遺跡の真ん中を鉄道が走るって不思議な光景ですね。

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”平城京歴史館(有料施設)”に入館します。
中国大陸・朝鮮半島との交流と、そこから発展した日本の国づくりの歴史や文化、暮らしを映像を中心に紹介しています。また、原寸大に復原された遣唐使船も展示されています。
写真は、屋外から見た遣唐使船と、実際に乗り込んでみたところです。

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最後に”朱雀門”へ行ってみます。
平城宮の正門で、門の前では外国使節の送迎や、大勢の人達による歌垣や、正月には天皇がこの門で新年のお祝いをすることもあったそうです。

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ほんの少し歩いただけだったけど、古代の風を感じることができました。時間の関係でパレードやせんとくんステージなどを見ることができませんでした。東院庭園にも行けませんでした。もう一度行ってみようかな♪

会場は遺跡ですから日陰や雨よけはありません。またレストランやカフェもありません。食事はフードコートがあるのみで、かなりの混雑です。熱中症対策をお忘れなく!

☆平城宮跡へは
 近鉄「西大寺」駅と、JR「奈良」駅から無料シャトルバスがあります。
 西大寺駅から徒歩10分程度です。
 一部の施設を除いて入場無料