「詩仙堂」は、石川丈山が1641(寛永18)年に造営し、31年間隠棲した庵です。丈山は90歳で没するまで、ここで清貧を旨とし、聖賢の教えを自分の勤めとしていました。こういう行き方もいいなあ^^

詩仙堂の名は、中国の漢晋唐宋の詩歌三十六人の肖像を狩野探幽に描かせ、図上にそれ等各詩人の詩を丈山自ら書いて四方の壁に掲げた「詩仙の間」を中心とした建物に由来しています。
写真は山門と美しいサツキです。

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静寂を突いてウグイスがさえずり、ときおり獅子脅しが響きます。丸く刈り込まれたサツキにピンクの花が咲いています。詩仙の間に座って、この庭をぼんやり眺めていたら、日頃の疲れが吹っ飛びました^^
写真は詩仙の間から見える庭園です。いつまで見ていても見飽きない美しさですね!

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庭園を歩くと、嘯月楼を見上げたり、残月楼を見たりできます。サツキやウツギが策定園の散歩もいいものですね^^

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☆詩仙堂へは
 市バス「一乗寺下り松町」下車 徒歩7分
 拝観料 500円